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暑くなったきたのでラズパイで温度を測る。ZeroWHとDHT11温度センサー

DHT11温度センサー 作ってみた!
この記事は約4分で読めます。

Raspberry Pi Zero WHで温度センサーの値を取得してみます。以前に電子工作で使えるパーツがセットになったキットがありまして、それで簡単に実現可能です。今回は一応、ブレッドボードを使用していますが、直にGPIOへ繋げてもOKです。

注意 こういった電子工作は苦手です。特にブレッドボードがよく分からない・・・。抵抗はなんとなく・・・、配線はあやふやです。
間違いはきっとあると思いますので、信じないでくださいw

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使用したキット

私が購入した電子パーツのキットは、「OSOYOO(オソヨー) Raspberry Pi 学ぶ電子工作キット」です。

OSOYOO(オソヨー) Raspberry Pi 学ぶ電子工作キット

この中にあるブレッドボード、「温度・湿度センサー(DHT11)」、抵抗、ジャンパワイヤーを使います。

この商品だけでなく、いくつか同じようなセット品が3000円以下で手に入ります。どれでも構いません。

温度・湿度センサーDHT11

3本接続できるピンが付いています。その根元にVCC(電源)、DAT(データ通信)、GND(アース)と記載があるようにそれぞれをブレッドボードを介してRaspberry Pi Zero WHのGPIOへ繋いでいきます。

追記 写真のDHT11は抵抗を配置しなくても恐らくOKだそうです。(黒のチップに載っている場合)>フォロワーさん、サンキュ。
青い部分だけの物は4本ピンが出ていて、それは4.7Ωの抵抗が必要と記載がありました。

配線

配線の前にraspi-configコマンドにて1-Wireというインターフェイスを利用できるように有効にしておいてください。

配線図はfritzingというアプリケーションを使いました。簡単に配線図が描けますね。

Fritzing

丁度良いジャンパワイヤーは無かったので、実際は長い配線になってしまいました。

また、抵抗は4.7Ωが必要らしいのですが、これも丁度良いのが無くて、10Ωで賄いました。数値の取得時間や値が微妙に異なるかも知れません。

10kΩ

GPIOピンのレイアウトはこちらで確認できます。

https://pinout.xyz
https://pinout.xyz

Pythonプログラム

プログラムはgithubに「Pure Python library for reading DHT11 sensor on Raspberry Pi」がありますので、それをクローンコピーします。

 https://github.com/szazo/DHT11_Python

gitを入れる

sudo apt-get install git

クローンコピーします。(ダウンロード)

git clone https://github.com/szazo/DHT11_Python.git

フォルダの中にサンプルプログラムがあります。

cd DHT11_Python/
  • dht11_example.py
  • dht11.py
  • init.py
  • LICENSE.md
  • README.md

何も修正しなくてもdht11_example.pyで動きました。その代わり、サンプルプログラムではBCM 14にデータ通信、今回は黄色の配線を繋げる必要があります。

# read data using pin 14
instance = dht11.DHT11(pin=14)

これを配線後に実行します。

python dht11_example.py
DHT11

結果は以下のように表示されればOKです。

Last valid input: 2019-07-24 02:54:27.198653
Temperature: 27.0 C
Humidity: 50.0 %

放っておけば何度も表示されますから、Ctrl + Cで中断させます。

これで一応は値が取得できました。

最後に

これを基本にしてPythonプログラムを書き換えて利用したいと思います。

ある一定間隔で取得しておいて、ある温度以上になった場合に知らせる。例えばTwitterで呟く、LEDを光らせる。そういう条件判断させながら値を取得し続けるように変えていきます。

Tweetさせる

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今回は簡単に時間も掛からずにテストできました。

部品単位で購入出来ればDHT11は安価です。仮に今回のようなキットでも基本はだいたい揃っていますのでオススメです。(どれもチープではありますが・・・。)

Lチカ同様に簡単な配線でした。

温度だけならGPIOピンと直接DHT11を繋いでもOKです。ブレッドボードを介せば他のセンサーも増設できます。

どうしてもブレッドボード含め電子工作は全く理解が進みません・・・。慣れていくことで実現させていきたいと思います。

次は、Pimoroni製のLED、Blinkt!をご紹介します。

こちらも同じキットに入っているLCDを利用した記事です。

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コメント

  1. DTH11という温湿度センサー、長期使用すると湿度センサーの方が3か月程度で精度がボロボロになります。
    ロット違いで3回ほど交換しましたが全部同じ傾向ですね。
    誤差が20~30%以上とまともに使えないレベルまで落ちますので湿度センサー利用の際はこれ使わない方がいいですよ。

    • コメントありがとうございます。
      あくまで実験用で考えないとやはり安い物ならではのクオリティですね。

      本格的に利用するなら他も探してみます。
      ありがとうございます。