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Wireframeマガジン12号はPICO-8やボンバーマンやフロムソフトウェア

Wireframe12-title 公式無料マガジン
この記事は約6分で読めます。

今号はどちらかというとメジャーな情報が多かったです。インディーズゲームの雑誌なので、全く知らない世界でも仕方ないのですけど、結局はメジャーなゲームが存在しているからインディーズもあるわけです。

中でも日本は世界的にゲームで有名です。どちらかというとアニメーションのイメージですけど、確かゲームの売上というのは、人気のゲームプラットフォームを握っている日本はかなり多いのです。・・・それでもPC系を入れてしまうと大人数の中国には敵いません。(e-スポーツとか)パソコンゲームが中国で、コンシューマーゲームは日本という状態です。

過去の有名なゲームというとやはり日本です。今号にはゲーム「ダークソウル」で有名なフロムソフトウェアが紹介されています。

では、今回は画像を豊富にザザッと紹介します。

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PICO-8

世界では「インディーズゲーム開発者」というジャンルが確立していますね。この特集記事ではNotemonというゲームの作者の記事が載っています。

steam-notemon

なかなか非エンジニアとしては作れそうな感じでも全く出来ないのですけど、PICO-8は魅力的に映ります。ほら、リアルさよりも曖昧な表現の方が想像力が膨らんで楽しめます。

レトロゲームが好きな人って(当然?)男性です。懐古主義というわけでは無く、想像力が豊かだからと思っています。リアリストではこんなグラフィックでは楽しめませんよね。

まぁ、過去を思い出すのが好きな男性ならでは?

昔は良かった!昭和は良かった!・・・もう数日で令和元年になるので、余計にそう思ってしまいます!!

せめてゲームとか映画とか、仮想でも昭和を楽しみたいですね。

初心者向け資料

これからPICO-8でクリエイトしたい人には便利なリンクも載っていました。

もしPICO-8についてもっと深く掘り下げたいのであれば、ここにいくつかの役に立つチュートリアルやリンクがあります。

Wireframe12-p42

(クリックで拡大)

ついでにリンクを抜き出して載せておきます。

  1. The official PICO-8 manual
  2. PICO-8 cheat sheet
  3. Arnaud Debock’s PICO-8 zines
  4. Game dev with PICO-8 zine
  5. Animating a simple character tutorial
  6. Create an open-world adventure
  7. Sound and music tutorials
  8. PICO-8 wiki

6つ目のCreate an open-world adventureはYouTube動画での解説で分かり易いです。

当ブログでPICO-8をご紹介したのは第7号でした。

Wireframe第7号で気になるレトロゲームエンジンPICO-8
24ページにPICO-8が紹介されています。これは8ビットでゲーム製作でき、遊ぶこともできるコンソールです。ゲームエンジ...

ボンバーマンでPython

Wireframe12-p32

ボンバーマンは2ページだけですけど、あの有名な爆発炎をPythonで再現したコードが載ってた。おもろい。しかも現行のRaspbianで標準にインストールされているPygame Zeroでスグに試せます。

Installing Pygame Zero — Pygame Zero 1.2 documentation

コードはこちらからダウンロード可能です。DownloadZIPでどうぞ。

Wireframe-Magazine/Wireframe-12

もしくはターミナルコマンドでwget

wget https://github.com/Wireframe-Magazine/Wireframe-12/archive/master.zip

ZIP解凍

unzip Wireframe-12-master.zip

実行方法は、ダウンロードしたフォルダに移動して(source-code-bomberman)コマンドで以下です。

pgzrun bombs.py

Pygame Zeroでは、実行させるのにpgzrunというコマンドです。.pyのPythonだからつい、Pythonコマンドを実行したくなりますよね。紛らわしい。

現行のRaspbianなら1秒程待つとGUIで表示されます。スペースキーで爆弾置いて爆発の再現が見られます。単にドットだけなので、アレですけど・・・、あの少しのコードで表現されているのは素人ながら「おおー」とイチ簡単符くらい出ます!お試しあれ。

コマンドなどここに載っています。https://pygame-zero.readthedocs.io/en/stable/ide-mode.html

レトロな制約

今号はPICO-8だけでなくレトロゲーム全般を所々で扱っています。P44からも「現代のゲーム レトロな制約」と題した記事が興味深かったです。

Wireframe12-p45

While pixel art is merely an aesthetic, it’s a style that transports the player back to the 8-bit and 16-bit eras of the 1980s and 1990s.

But when developers aren’t bound by the same hardware restrictions as they were 20 or more years ago, is there more to the use of pixel art than mere rose-tinted nostalgia?

ピクセルアートは単なる審美的なものですが、それはプレイヤーを1980年代と1990年代の8ビットと16ビットの時代へと運び戻すスタイルです。

しかし、開発者が20年以上前と同じハードウェアの制限に縛られていない今、単なるバラ色の郷愁よりもっと多くのピクセルアートの用法があります。

確かにワザとドット絵で表現する場合もあります。記事には敢えて8ビット環境の中で現代風のゲームを作る開発者もいるとあり、お洒落な、英語で言うとCOOLなゲームって意外とこういうピクセルアートを利用しているかも知れませんね。

個人的にはSFC「タクティクスオウガ」が大好物で、あれは正に16ビットゲームなので少し別ですけど、ドット絵にの表現にこだわっていたと思います。なんとなく8ビットのファミコンっぽい印象でした。

あと、有名なドラゴンクエストだって、ファミコンの容量の問題で、文字が全部使えなかった。だからギラとかベギラマ、ルーラといった呪文、街の名前も5段活用みたいな表現になったって聞きます。使える文字を減らして容量を確保したのです。だから、今でも頭に残る名称になったのだと思います。

作るのに制約があると、やはり色んなアイディアで回避するから良い物になるのでしょう。ある意味で、綺麗で無駄のないプログラムコードを書くのは一種の芸術と同じですからね!(私は非エンジニアですがw)

・・・詳しくは紙面をご覧ください。

最後に

このWireframeマガジンというのはインディーズゲームという前提はありますけど、広くゲーム論に溢れています。これまでとは違い、クリエイターのための雑誌ですね。かといって素人やプレイヤーを置いてけぼりにもしていません。若い人が読んだら刺激を受けると思います。

まぁ、オッサン的には「ほー、フムフム」と唸って終わりですけどね!

これ読んでいるとインディーズゲームも豊富なSTEAMをプレイしたくなります。Macでも可能だけど、ユザービリティが悪いし、ほとんどはWindows向けなので、やはりRaspberry Pi に転送する「Steamリンク」で遊ぶ方がイイかも。・・・そのために1台余分なPCでも組みたいところですな。

以上、Wireframeマガジン12号を読んだレビューでした。

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ラズパイダ

コメント

  1. 初めましてまだひと月目の初心者です。
    ボンバーマンのプログラムをラズパイの/homeにまでは動かせたのですが、起動の方法が分かりません。。。。GUIにそもそもpygameは出てこないのですがインストールは完了のMessageは出ます。

    試した起動方法は下記のとおりですが。。。。

    pi@raspberrypi:~/source-code-bomberman $ pygame bombs.py
    -bash: pygame: コマンドが見つかりません
    pi@raspberrypi:~/source-code-bomberman $ python bombs.py
    Traceback (most recent call last):
    File “bombs.py”, line 21, in
    player = Actor(‘player’)

    NameError: name ‘Actor’ is not defined

    • はじめまして。
      えっと、コマンドが間違っているだけのようですよ。
      pgzrun bombs.py
      Pygame Zeroの場合は、Pythonでもなく、pgzrunで起動します。GUIも出ますよ。試してみてください。
      ここに載ってます。→ https://pygame-zero.readthedocs.io/en/stable/ide-mode.html

      • 返信有難うございます!Macから入力して駄目でラズパイのターミナルで入力したら開きました

        リンク先見てもっと勉強しないと駄目ですね、お手数おかけしてすみません

        • コメントありがとうございました。上手く行って良かったです。またお越しください。

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