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ラズパイに必要なモノコト——What you will need for Raspberry Pi

周りはまだ手を出していないけど、そろそろIotを始めてみたい! そう思っている人は少なからずいるでしょう。

 

  • いったい何があれば足りるの?
  • どこから手を付ければ?
  • プログラミングできないけど?
  • 全部新しく買わないとダメ??

 

当然のことながら疑問が沸いてくるでしょう。
そこで! 思うがままにまとめてみました。全くの初めての人に役立ててもらえれば幸いです。

何がしたいですか?

そもそも興味はあっても、ラズパイ(Raspberry Pi)って何が出来るのだろう?

 

まず、漠然とした疑問にはこちらの記事を読んでください。

Raspberry Pi で何が出来るの?素朴な疑問

そもそもRaspberry Pi で何をするのか何ができるのか分からない人へのヒント

 

どんなジャンルでも初めは何がしたいのか検討が突かないものです。別に間違っていません。何か「スゴイ!」など実物を見ていないなら尚更です。

そういう人にオススメしたいのが、自分のプライベートもしくは仕事場で不便だなーと思っていることを考えてみてください。

どこか業者さんへ頼まなくても自分でできることだってあります。それが例えPCといった機械がそれほど得意でない人でも他の手段にくらべて簡単に構築できるのが、Raspberry Pi のような実験的な機器が最適なんです。

低コスト、構築するのにプロでなくてもいい、かなり実用的な物がRaspberry Pi を使った仕組みなんです。だから、巷では人気が出ています。

 

イメージとしては、ピンポイントで不便なことを解決するツール作りなら、Raspberry Pi でやってみましょう!

必要なハード機器

基本のRaspberry Pi 本体に加え、それを操作する周辺機器やオプションなどをご紹介します。

名前内容
Raspberry Pi 本体

これが無くては始まらない。3B系またはZero系などです。
電源アダプターはRaspberry Pi の種類により必要な容量が異なります。

3B、3B+、5Vは2.5A
それ以前の機種とZero系は2.4A

Zero系は1Aでも動作可能です。
HDMI接続であればOK。

モニター側にスピーカーが無い、または音量が小さい場合は別途スピーカーを使うと良いでしょう。
モニターと繋ぐために必要です。

HDMIケーブルは映像と音声を伝送できます。
OSを入れて使用します。一般的なPCのハードディスクに当たります。

相性問題があります。オススメは当ブログなども参考にしてください。

microSDカードは8GB以上必要です。
一般的なキーボードでOKです。

OS起動後はBluetooth接続のキーボード、マウスといった入力機器をはじめスピーカーも接続できます。
一般的なマウスでOKです。
初めてのインストールなのでは、有線の方が無難です。
無くてもキーボードで操作できるため必須ではありません。

有ると便利な周辺機器

ケース

スマホと同じようにケースが必要になります。ただ、スマホと違い、ラズパイは基板が剥き出しなので、故障の原因になるホコリから守るためにも必要です。

精密機器がなぜホコリは大敵というと、ホコリによって静電気が帯電しやすくなります。何かの拍子で(手で触って等)ショートしてしまう恐れがあります。物理的にぶつけてしまうこともあるでしょう。

 

このケースを選ぶ際に一番重要なことは熱対策です。

通常使用であってもCPUやGPUコアは約60度以上に達します。これを冷却するファンなどは付いていませんから、外気温やケース内温度によって熱暴走を起こしてしまい、突然電源が落ちることがあります。

 

ケースは趣味嗜好が強いため、オススメはあれどコストパフォーマンスからも選ぶのが難しいでしょう。

初めての場合は1,000円前後の商品で様子をみることをオススメします。

変換ケーブル(コネクター)

Raspberry Pi Zero系はUSBがmicroSDだけではなく、HDMI端子もminiHDMI端子です。3B系とは違い変換用のケーブル(コネクター)が無いとそのまま繋がりません。

これは100円ショップでも手に入ります。

できれば短いケーブルタイプの変換ケーブルが使いやすいでしょう。

電子工作キット

ラズパイを利用するのに電子工作の目的の人も多いと思います。この場合、近所ではなかなかパーツ類は手に入りませんので、キットの購入をオススメしています。

中には基本のブレッドボードを始め、ボタン類やカメラなども入っていますので、コストパフォーマンスも良いです。全て使わなくても一部の部品を使ったプロジェクトにも最適です。

はんだごてセット

これは必須でもありません。電子工作をする、またはHATと呼ばれる拡張基板を使う場合に、はんだ付けを行う場合があります。

このはんだ付けはそれほど使う機会は多くありませんので、あまり高価な物は必要無いでしょう。

とはいえ、これもその辺りで売っている品でもありませんので、これもセットになった物が確実です。価格は1,500円前後が望ましいと思います。上をみてもキリがありません。

はんだごて以外に付属が揃っている商品でも2,000円前後で検討してみてください。

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