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動画配信サービスの認知率と利用率、無料はYouTube、有料はAmazonプライム・ビデオ

動画配信サービスの認知率と利用率
この記事は約4分で読めます。

動画配信サービスとして真っ先に思い浮かぶのは恐らくYouTubeでしょう。無料で視聴出来ること、ユーチューバーがメディアで活躍しているので知名度は抜群でしょう。

他のサービスと比較した場合はどうなのでしょう。

NTTドコモ「モバイル社会研究所」からリリースされた「動画サービスの認知率・利用率」をみてみました。2019年のデータです。

無料の動画配信サービス

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出典元:NTTドコモ モバイル社会研究所

※ここでの利用率は「月 1 回以上」サービスを利用

無料動画サービスではYouTubeが認知率も利用率も圧倒的に高い結果です。

YouTubeの認知率は驚異の92.4%に達しています! これは殆どの人が知っているという状態です。

2番目のニコニコ動画以下はちょうど約10%ずつ認知率が下がっています。
しかし、YouTube以外の利用率は殆どが約10%前後に留まっているのに対し、YouTubeだけ利用率が65%という極端なのも驚くべき結果です。

有料の動画配信サービス

では、有料の動画配信サービスは?

出典元:NTTドコモ モバイル社会研究所

有料では2強です。Amazonプライム・ビデオHuluが知名度が66%超えで肉薄していますね。

Amazonプライム・ビデオの13%という利用率は、かなり利用されている結果です。2番目のHuluよりも月額料金が安いからでしょうか。

月額料金一覧

動画配信サービス月額料(税抜)
Amazonプライム・ビデオ462円
Hulu(フールー)933円
dTV500円
Netflix(ネットフリックス)800円
DAZN(ダゾーン)1,750円
DMM.com500円
TSUTAYA TV933円
dアニメストア400円
U-NEXT(ユーネクスト)1,990円
2020年3月現在

各サービスの配信動画には、プランや有料レンタル、購入が存在する場合があります。月額料金は基本的なプランになります。

今回の調査ではテレビ各局の独自サービスが認知率も高く利用率も3番目に高い結果です。これは複数のサービスの合算とはいえ、やはりテレビの延長で利用したい人が多いのですね。

好みで選ぶ動画配信サービス

近年、動画配信サービスは当たり前の時代となり、格安の会員費も手伝って市場が大きくなりました。そのため、たくさんの動画配信サービスがあります。
それぞれに特徴があるので、趣味嗜好にあったサービスを選べるようになっています。
例えば・・・、

・Amazonでよく買い物するから特典でAmazonプライム・ビデオを観る人

・スマホがドコモユーザーだからdTVを利用する人

・アイドル好きだからDMM.comと契約する人

やっぱりテレビの延長である各放送局のサービスのスカパー!WOWOWという人も調査の通りに一定数居ることが分かりますね。

個人的にはコンテンツに寄りますし、月額料金も気になるので複数は契約しないですね。
概ね毎月1,000円以下であれば妥当かな?と思っています。

一般向けモバイル動向調査

NTTドコモ「モバイル社会研究所」は主にモバイル動向調査を行なっています。
今回の調査は約7,000人のデータでした。

出典元:NTTドコモ モバイル社会研究所

モバイル社会研究所:https://www.moba-ken.jp/index.html

ラズパイと連携できるのは?

この中で、Raspberry Pi (ラズパイ)とシームレスに連携できるのは、Amazonプライム・ビデオ、Netflix、DAZNが可能となっており有名です。

当サイトでもやり方をご紹介しています。

動画などを再生する統一された操作感のOS、メディアセンター系OSをインストールし、必要なプラグインソフトを別途にインストールすることで可能です。

まるでAmazonのFire TVのように振る舞います。

Raspberry Pi では音声認識の機能はありませんが、コントローラーやマウスなどで手軽に操作できて、自前の動画とは別に、各動画配信サービスも視聴が可能にすることができます。

初めての人には少し難しいかも知れませんが、ソフトウェア的なことだけですので、もしもRaspberry Pi をお持ちなら試してみてください。

新型Raspberry Pi 4Bではなく、Raspberry Pi 3B+で充分に構築可能です。