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ClockworkPiから「uConsole」がリリース、予約受付中

ClockworkPiといえば、前回のDevTerm、初期のGameShellとマニアの心をくすぐる製品を販売しています。ラズパイダで注目したのはDevTermでした。ClockworkPiのメインI/Fボードとドーターボードがあり、Raspberry Pi CM3+ LITE(RPI-CM3)を選べたからです。

今回プレオーダーが始まった「uConsole」もキーボードが付いています。そしてラズパイCM4をコアにすることができます。

ちょっと今回もマニア心をくすぐるデバイスに仕上がっていますね。ちょっと商品ページなどからまとめてみました。

Clodkworkに問い合わせた結果、日本だけではなく多くの国のAmazonでも販売する計画があるとのことでした。これは楽しみですね。

この記事の主な流れ

uConsole

ラズパイCM4 LITEは4GBメモリーでeMMCなしのモデルです(Raspberry Pi CM4 104000 lite)性能はRaspberry Pi 4Bとほぼ変わりません。

コアモジュールにラズパイCM4も

コアモジュールとしてこれまで同様にいくつか選べます。

  • RPI-CM4 (ラズパイCM4 LITE)
  • A-04 (ClodkworkPi ボード 4コア)
  • A-06 (ClodkworkPi ボード 6コア)
  • A-01 (CPUがRISC 1GHz)
  • コアモジュールなしキット

性能としては6コアあり、メモリーもLPDDR4、クロック周波数が1.8GHzのA-06が最上位です。ただ、後述する技適の問題からRPI-CM4が良さそうですね。

画面はHD

同載ディスプレイは1280x720のいわゆるHD画質です。5.0インチのIPSスクリーンで、幅12cm高さ6.5cmですから、ラズパイを横置きにしてさらに3cmほど長い大きさですね。

まぁ、普通のディスプレイです。

キーボード

キーボードは特殊にならざるを得ません。12.5cm×8cmの中に詰め込んだ形です。74キー+特殊な十字キーやトラックボールも付いています。

なによりも、LEDのバックライトが付いているというのも凄い。マニア受けしますよね。

更にキーボードのファームウェアはカスタマイズ可能です。

4G/LTEセルラーモデム

拡張のモジュールとして、4G通信ができるセルラーモデルが選べます。こちらは日本で許可されていません。

外で通信が出来たら、用途は確かに広がりますね。

バッテリーは別売り

前作のDevtermでもそうでした。バッテリーはAmazonなどで独自に調達する必要があります。電池のような形状で、18650バッテリーが必要です。サイズが色々とあるので購入に困るのですけど、一応、直径Φ18±0.5mm、長さ65-69mmに対応したバッテリーケースなら問題ないかな。

筐体の大きさ

ちょっと筐体の大きさの記載が見つかりませんでしたが、とても薄く小さい様子です。

どうも筐体はすべて(というかほとんど)金属製みたいですね。all-metalと書いてあります。

We are pleased to introduce all-metal construction that will bring beautiful texture and solidity while improving the efficiency of passive heat dissipation.

https://www.clockworkpi.com/uconsole

Rレッド

問題は何に使うかが問題だ。

Rグリーン

所有感だけになりそうでもあるね

Rブラック

欲しくなるレトロフューチャーな外観だね

ラズパイCM4なら技適は通っている!

以前のDevTermは日本としては問題があって、CM3はWi-Fiが載っていないので、Wi-Fiの技適がDevTermとして技適が通っていないとなりませんでした。法令違反になってしまう点です。

今度のuConsoleは、ラズパイCM4を使っているのでWi-Fiが搭載されています。そのためCM4自体の技適は問題ありません。(認証番号:020-210202、認証日:2022/3/23)

しかし、CM4を組み込んだ製品の技術基準適合証明としてはどうなのか分かりません。uConsoleのラズパイキットだけはCM4の拡張ボードという考え方もできるので、技適はセーフではないでしょうか。(合ってる?)

uConsoleの他のモデルはラズパイCM4ではなく、ClodkworkPi独自のコアボードを使用しています。その独自コアにWi-Fiが付いているから技適としてはアウトですね。

それと拡張モジュール付きを購入すれば4Gセルラーが使えますが、これは技適が通っていません。これは海外の携帯電話の問題と同じです。技適難しいでしょうね。

FCC、CE(RED)、GCF、CCC、JATE、PTCRB、AT&T、Deutsche Telekom、ICASA、KC、REACH、Telec、Telstra、T-mobile、US Cellular、Verizon

4G/LTEセルラーモデムの認証 https://www.clockworkpi.com/uconsole

uConsole Kit RPI-CM4 LiteはCM4を国内で調達をすれば、uConsoleは拡張用の機器ではないでしょうか。購入する際はキットとしてCM4なしの4Gセルラーなしならいいのかなと思います。

円安が痛い

仮に購入するとして、ドルを円換算するととても高く感じてしまいます。

ラズパイCM4-Liteを込みで送料も入れた合計は219ドル。CM4-Lite自体が国内でも手に入らないのですが、CM4なしを選ぶと119ドルになるため、ラズパイCM4自体は70ドルという計算になっています。(CM4 4GBLITEの定価は55ドル)

219ドルというと、148円換算で32,412円!

もしも今年2022/1/22頃の113円だったなら、24,747円のハズでした。異様にお手頃価格に感じてしまいますね。

送料30ドルか・・・

送料も円安関係なくアメリカからなので高いです。30ドルですから、4,440円(@148)になりますね。

実際はPayPalならレート換算手数料で米ドルは4%だし、クレジットカード会社もおよそ1.63%〜と言われているため、1ドルが148円くらいなら余裕で1ドル150円〜の請求になりますね・・・。

商品ページとは異なる日数

商品ページには90日間ともありますから、サプライチェーンの影響は残っています。

Based on the current supply chain and logistics situation, the estimated delivery time is approximately 90 business days.

https://www.clockworkpi.com/product-page/uconsole-kit-rpi-cm4-lite

マニアックな製品というのは、数が出ませんから高い価格になるのは必然です。他にない製品ですから、通貨レートはともかく、219ドルならリーズナブルな部類でしょう。

Rレッド

そそるデバイスなのは間違いない

Amazon Japanとはどういうこと?

FAQにもあるように、日本に発送してくれるのですけど、この記述は以前は見かけませんでしたね。

Japan: Normally within 5 days if you purchase through Amazon Japan.

https://www.clockworkpi.com/faq

通常は5日間の発送期間で、日本Amazonで購入したら? え?Amazonで販売する予定なの??

最初はAmazonPayかと思ったのですけど、それならAmazonPayと書くでしょうし、そもそも支払い方法にはありません。

and moreとは書いてあるが

返事がもらえるか分かりませんが、メールで問い合わせしています。もしもAmazonPayではない意味なら、ちょっと待った方が良さそうですね。

Clockworkへの問い合わせ結果

すぐにお返事をいただけました。

日本のAmazonでも販売する計画はあるとのことです。ただ、サプライチェーンの確保が必要とあるので、いつ頃かはハッキリしない様子です。FAQに載せているくらいだから、技適が関係ない製品は販売していくのではないでしょうか。

Yes we do want to sell our product on Amazon Japan.

We do have plans for Amazon in different countries. But firstly we need to secure the supply chain.

メールより一部抜粋

こういった市場は、他国と比べて日本は小さい市場かと想像しますが、日本でも積極的に販売して欲しいですね。

メールのやり取りで、技適取得の重要性もご存じでした。Raspberry Pi財団のように日本は特に時間がかかるとは思いますが、上手く行くといいですね。


コアモジュールなしのキットなら技適は関係ないと思います。どうせCM4は手に入らないので、ガワだけ買っておくのも手かも知れません。

ClockworkPiの新製品「uConsole」のプレオーダー情報でした。

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Raspberry Pi 4、400、Zero2W

販売価格は、必ず販売サイトで確認してください。

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