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RetroPieへSFTPを使ったROM転送の方法(2)

retropie-terminal Retropie
この記事は約3分で読めます。

RetroPieにROMを転送する際に大きく3つの方法があります。

  1. sambaを有効にして母艦PCから転送
  2. SFTPでの転送
  3. USBメモリーを使った転送

この記事はSFTPを使った転送方法をご紹介します。

Cyberduckの場合

FTPソフトならどれでも構いません。ここでは、無料のFTPソフトでWindows、MacOSX、Linuxで利用できる「Cyberduck」で説明します。

cyberduck公式サイト

Transferring Roms wiki

 

それぞれの環境でダウンロードした後、起動してください。設定箇所は1箇所だけです。

画面はMacOSXで説明しています。Windowsでも大きく変わりません。

新規接続先ブックマークの追加

ブックマークは何もない状態だと思います。左下の+マークからブックマークの追加を行います。

設定箇所は、接続形態、ニックネーム、サーバのIPアドレス、ユーザ名です。

 

接続形態 SFTP(選べばポート番号22に自動で変わります)
ニックネーム 任意。RetroPieなど
サーバーIPアドレス RetroPieの設定画面「SHOW IP」で確認可能
ユーザー名 pi(初期)

入力を終えてもOKボタンなどありませんよね?

奇妙なUIです。左上、閉じるボタン(Macは赤丸ボタン)で閉じて構いません。

閉じるボタンで閉じる。

 

接続後にパスワード入力

先程の接続先ブックマーク一覧に追加されていると思います。それをダブルクリックで接続可能です。

ポップアップウィンドウにパスワード入力を求められます。RetroPieの初期パスワードは「raspberry」です。

初期ユーザー名: pi
初期パスワード: raspberry

 

cyberduck接続

接続完了

 

ファイルの転送方法

上部ツールバーの歯車アイコン「アクション」から行うと便利でしょう。

アップロードというのがありますので、アップロードしたいフォルダまで移動してから選んでください。RetroPieをサーバーにみているので、ローカル母艦PCからアップロードするという意味になります。

当然、RetroPie側からファイルをコピーしたい場合はダウンロードになるわけです。

 

アクションメニューは同期も可能です。最初のうちに色々と試してください。
SFTPという名前ですけど、いわゆるFTPです。SSHで接続するためSFTPという名称です。

ホームページスペースに接続することと何ら変わりません。

最後に

SambaでのシェアやUSBメモリーは非常にお手軽です。しかし、速度が遅く、操作に際してデスクトップも占拠するので、SFTPがオススメです。バックグランドで動いているように気にしないで済みます。

GUIで描画することが無い分だけは速いハズです。

 

\\ ファイルの転送方法3way //

  1. RetroPieへsambaを使ったROM転送の方法(1)
  2. RetroPieへSFTPを使ったROM転送の方法(2) (この記事です)
  3. RetroPieへUSBメモリーを使ったROM転送の方法(3)
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