Raspberry Pi OS Imagerで書き込まれているOSで急浮上のOctoPi

2020年4月以降はRaspberry PiのOSをmicroSDカード等に書き込むには、公式からリリースされている専用のアプリケーション「Raspberry Pi OS Imager」を利用します。

ラズパイダでも古くはNOOBSやEtcherでの方法をご紹介してきました。今では既に必要ありません。

このRaspberry Pi OS Imagerは、1年位前にお伝えしたようにv1.5から統計を取るようになっていて、OSとしてどれを選んだのかを日間、週間、月間で閲覧することもできます。(Raspberry Pi Imager更新、イメージ選択数を計測のためデータ収集も

bullseyeもリリースされたので、久しぶりに覗いてみました。過去1ヶ月の月間での割合です。

スクロールできます
月間でダウンロードされたOS月間ダウンロード
Raspberry Pi OS (32-bit)39.21%
Raspberry Pi OS (other)23.86%
Ubuntu12.64%
OctoPi5.91%
RetroPie4.70%
Bootloader4.10%
Recalbox2.58%
Manjaro ARM Linux1.92%
LibreELEC1.25%
OSMC1.25%
Home Assistant0.99%
Homebridge0.84%
RISC OS Pi0.51%
info-beamer digital signage0.15%
ALT0.05%
TLXOS0.04%
Apertis (daily build)0.01%
Apertis0.00%

統計は、画像の枠で示したOSを選んだ時のもので、メインメニューの上2つがRaspberry Pi OSです。OtherにはLiteとFullが入っています。

グラフで表すとその割合から、Raspberry Pi OS専用で使われていることが分かります。

Raspberry Pi OS Download Stats

OctoPiが気になりました。5.91%とまだ少ないですが、Raspberry Pi OSが一番多くなるのは当然なので、公式OS以外の割合としては2番目です。

ここには記載していませんが、同期間のUbuntu Desktop 21.10 (RPi 4/400)単体だと5.24%ですから、実質的には公式OS以外では1位となります。

試しにRaspberry Pi OSを除いた割合の円グラフにすると際立ちます。Ubuntuの次の16%。

とはいえ、Ubuntuまで入れると75%強になりますから、他は誤差に過ぎないかも知れませんね。

OctoPiは、Octo Printの別名で、Raspberry Piだけで動作するわけではありません。3DプリンターをUSB経由で制御できるOSです。サポートツールになります。

まだ3Dプリンターは玉石混交な世界なので手を出し辛い印象ですが、利用者が増えている証拠なのかこの1年間で急上昇しています。

良い評判の3Dプリンターはまだ結構しますね。キットでこれか。

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価格の開きが大きくて選びようがありませんね。

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どうやらカスタムOS(Use Custom OS)はカウントされていません。少なくても一覧にはありません。もしかしたら、カスタムOSはかなり多いような気がします。バージョンが違うイメージの場合などで利用しますし、メニューにないOSも書き込めますからね。

ただの統計といえばそれまで。たまに覗いてみると面白いと思いました。

参考:rpi-imager-stats

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