Raspberry Pi(ラズベリーパイ)事始め、オススメの使い方2022

この記事の主な流れ

Spotifyや手持ちの音楽を再生させるミュージックサーバー系

音楽は好き好きがあります。現代はSpotifyのようなサービスもあり、スマホやタブレットで楽しめる時代です。

何もRaspberry Piをミュージックサーバー専用で構築しなくても、と思われがちですが、これが本当に便利なんです。

多分、ラズパイダでは、ミュージックサーバーの紹介がNASと同じくらい記事にしています。

いくつも構築しましたが、現在はmoode audioをRaspberry Pi 3B+に入れて使っています。DAC HATと共にハイレゾ環境です。

使っているスピーカーや別にアンプをちゃんと用意すれば、音楽に精通している人に人気があるRaspberry Piは、私のような音楽素人にもオススメです。

特にSpotifyとの連携は、Raspberry Pi単独で動作するため、リモコン操作としてスマホやPCを使うだけです。

こだわれば、音質にもこだわれますし、何よりも色んなMPDが選べます。VolumioやMopidyが有名ですね。

ミュージックサーバーは、Raspberry PiをNASにすることと同じくらいオススメしている使い方です。

そのため、データ共用の場所をRaspberry Piで構築した簡易的なNAS(OMV)にし、その再生先がLibreELECを入れたRaspberry Pi 4やmoode audioのRaspberry Pi 3B+といった使い方をしています。

私にとっては、ほぼこの3台のRaspberry Piがずっと活躍している実用的な使い方なんですよ。

まだの人は、是非、DAC HATを装備したRaspberry Pi でハイレゾ環境をお楽しみください。

HDMI端子を活かして簡易的なデジタルサイネージ端末

Raspberry Pi だからといって、何も電子工作する必要もない場合もあります。せっかくHDMI端子が付いているのだから、手軽に使いたいですよね。

単純な話、PCモニターに繋ぐだけとはいえ、それでもデジタルサイネージの代わりを務めさせることもできます。

自動的にスライドする画像を、時間によって変更できるようなスクリプトレベルのプログラムコードでもいいでしょう。

無料レベルではそこまでできませんが、Screenly OSE版ならコンテンツ用の画像や動画があれば、サクッと用意できます。

Raspberry Pi の本体が小さいという利点もあり、モニターの大きさや設置場所だけで実用的にもありますよ。

学習系のLinuxデスクトップマシン

これはそのままです。Raspberry Pi OS以外にも動作するため、Ubuntu系なら使いやすいインターフェイスで、Linuxデスクトップとして活躍します。

ビジネスレベルでは難しいかも知れませんが、プライベートレベルでは事が足りることもあります。

現代はiPadなどのタブレット端末もありますから、敢えてキーボード&マウスの環境は要らないかも知れません。それでも、学習するような学生さんや、小さなお子さんの初めてのパソコンとして、はたまた老後の時間を使うのもアリでしょう。

ハード以外にお金が掛からないのが利点です。

この辺はRaspberry Pi というより、Linuxの世界のお話になってしまいます。個別のアプリケーションについては言及しませんが、使えるアプリも多いですよ。

Raspberry Pi 400なら、電源アダプターとモニターへ繋ぐだけでサクッと始められます。

SSDドライブから起動できるため、私も専用のケースキットと一緒に、手のひらの上に収まるリアルなパームトップPCとして、デスクの隅に鎮座させています。

どうせ皆さんはWindows系のPCは別にお持ちの環境でしょう。
メインのPCということはないでしょうから、気軽に使えます。

私はデスクトップPCライクではなく、簡易的なサーバー用途のテスト環境に使っています。ほら、サーバーって本格的にやるのは大変ですし、何よりローカル環境で試せるのはやはりお手軽です。

Cloud環境も捨てがたいとはいえ、ローカルなCloudコンピューティングなら接続料金もないですからね。

ちょっと試したいのに、環境から構築するのって面倒な分、最初からLinuxPCの方が適しているのでオススメしています。

簡単になってきたRaspberry Pi

新型コロナ禍の影響で、Raspberry Pi界隈も進展や情報があまりありません。それに加え、バージョンが上がる度に良くなっていく反面、解説も要らないくらい簡単にセットアップが可能になりました。

5年くらい前に比べれば、格段に手順は減っています。取っ掛かりとして、ラズパイダのようなサイトも多くなり、2022年から始める人も安心して始められると思われます。

何か1つ、機能させたい仕組みがあれば、Raspberry Piをゲットしてトライしてみてください。

Raspberry Pi Zero2 Wは…色々な影響があり過ぎて、日本での販売がいつになるのか予想もできません。以前までは3ヶ月後くらいだったんですけど、段々と伸びてきて1年後も珍しくありません。

3A+と同等くらいの性能なので、いくつかの仕組みはZero 2Wで、より省電力にしてみたいですね。

最後に

——ちょうど1年前にSNSを辞めましたけど、Twitterって検索で一応読めるので、ラズパイダのURLをリンクしてくれていた方々のツイートを1年振りに読みました。

ツイート数が少ないのは元々でしたが、ほぼ99%は何かの参考になったか切っ掛けになっていたようで(?)安心しました。

Rレッド

あざーす!

しかもGoogleの検索は、個人ブログ系がほぼ駆逐されてしまっているので、大手メディアの記事しか見つけられない中、まだ辿り着いていただけて有り難いことです。

個人のサイトも面白いのまだあるんですけどねー。なかなかヒットしない。探すの大変です。

Webの翻訳も優秀になってきたので、最近はもっぱら海外サイトばかりです。ご紹介できるものがあればまたお伝えします。

しばらくはRaspberry Piがなかなか手に入らない状況です。コロナ禍だから仕方ありません。暖かくなる頃には…と期待していますが、どうなんでしょうねー。

以上、Raspberry Piの事始めする人へお届けしました。

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