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Raspberry Pi(ラズベリーパイ)事始め、オススメの使い方2022

2020年がラズベリーパイの事始めにあたる人はいらっしゃるでしょうか。今年こそ、ラズベリーパイを使ってみたい人にとって、この半導体不足あーんど新型コロナ禍による流通の滞りは、もうイライラしちゃいますね。価格も値上げだし。

手に入りにくい状況は仕方ないです。今年にRaspberry Pi 4やPi 400、今後日本でも発売が期待されるRaspberry Pi Zero2 Wを手に入れたら、ラズパイダも参考にして取り組んでみて欲しい。そういう内容の2022年版をお送りします。

この記事の主な流れ

購入してから使い始めるまで

これから始める人で、Raspberry Piを手に入れたのなら、何かをしたいからだと思います。モニターに繋いで使えるようにするには、今はとても簡単になりました。

  1. Windows/macOS用の「Raspberry Pi Imager」をダウンロード
  2. Raspberry Pi ImagerからmicroSDカードへOSを書き込む
  3. Raspberry Piに電源を入れて初回セットアップウィザードを進める

ほぼ、これで日本語表示は元より、日本語入力環境が整い、Raspberry Pi OSのフル版であればいくつか使えるアプリケーションが入った状態になります。

ただ、起動したRaspberry Pi OSをマウスとキーボードでPCライクに使うだけなら、ターミナル画面すら見なくてもOKになっています。

bullseyeにアップグレードしてから、更新もマウスのボタンのみで可能になり、更新コマンドを入力する必要も無くなっています。(sudo apt update && sudo apt full-upgrade

そこから何かをしようと思うと、逆にコマンド入力ばかりになることはあります。

参考にしていただける記事は、bullseyeからだいぶ変わったこともあり、最近の記事をオススメします。

昨年も2021と題してご紹介したセットアップ系も、大まかには今と変わりませんからナナメ読みで参考にしてください。

正直、初期セットアップは、先程の3ステップで大丈夫です。初回セットアップウィザードが重要ですね。

では、Raspberry Piをここ数年は使い続けご紹介してきたラズパイダとして、何がオススメの使い方かを次からご紹介してみます。

Raspberry Pi 4のオススメ

2022年初頭では、Raspberry Pi 4の4GBと8GBモデルがフラグシップモデルです。

昨年に発表されたRaspberry Pi Zero2 Wも性能が上がったので、これまでとは違う使い方もできると思われます。

ただ、ラズパイダ的には、消費電力の少ないRaspberry Piは、単独で動作させるのが適していると思っています。

  1. 何かのトリガーから反応させる仕組み
  2. OMV6を入れた簡易NAS(ファイルサーバー)
  3. Spotifyや手持ちの音楽を再生させるミュージックサーバー系
  4. HDMI端子を活かして簡易的なデジタルサイネージ端末
  5. 学習系のLinuxデスクトップマシン

色んなことを汎用的にできる基板がRaspberry Piの特徴でもあり、市販品より非力とはいえ、自由に設定できる点と低コストなことはまだ利点として残っています。

実際、「通常のマザーボードと価格が変わらなくなってきた」といっても、GPIO端子で工作できることと、小さいサイズは魅力的です。

それにmicroSDカードからの起動ですから、色んな環境を取っ替えひっかえできる手軽さもあります。

少し具体的にみていきます。

何かのトリガーから反応させる仕組み

アイディア次第のところはあります。特定のメールが届いたら合成音声で読み上げさせるとか、Twitterのbotを動かす専用とか、何かが起きてから処理させるのに、シェルスクリプトやPythonで簡単に書くことで実行させられます。

逆に色々とさせようとすると、GPIOやセンサー系の配線や、データベースを持たせたり、ネットワークとの連携など複雑化していくので、上級者にも使い勝手はあると思います。

非エンジニアとしては、この辺が不得意なため、現在も稼働し続けている仕組みはありません。一時期は金魚の餌やりは動かしていました。(金魚がお亡くなりになったので解体済み)

反応は鈍いけど、同じリモコンを起点としたミュージックプレイヤーとしても使っていました。

OSがbullseyeにアップしてから、これまでのカメラモジュールがそのまま使えなくなりましたが、タイムラプスは非常に面白く、そしてRaspberry Pi Zero 系でいけてしまうことが費用も掛からず実用的でした。

Raspberry Pi OSの扱いと、Linux系のコマンド、そしてGPIOの制御をPythonスクリプトなどで実現できるお手軽感はRaspberry Piならではです。

Rグリーン

アイディア次第です。

OMV6を入れた簡易NAS(ファイルサーバー)

OMVはOpenMediavaultの略です。バージョンも6になっています。ラズパイダには4と5の記事があります。

OMV5からOMV6へはそのままアップグレードできません。新しいmicroSDカードに書き込んでください。

実際に私が自宅で使っているOMVはまだバージョン5です。ちょっと色々と設定してしまったため、差し替えるのが面倒でそのままです。

これ、どのくらいファイルサーバーとして使えるの?

そういう疑問が沸くでしょう。

私、OMV4からずっと使っていまして、途中OMV5にリプレイスはしましたが、停電以外で止まること無くずっと稼働しています!エラーもなく快適です。

私はメインマシンはMac miniです。サブがMacbook proです。後ほどご紹介するミュージックサーバーやAmazonプライム・ビデオプレイヤーとも、OMV+Raspberry Piをファイルサーバーとして使っています。

Rブラック

もう3年は使い続けている身としては、実用的と言わざるを得ない。

正直な話、既製品が良いのは当然です。導入コストは開きがあってもメーカー品をオススメしますが、扱うデータによってはRaspberry PiのNASで必要十分だと感じています。

——NASキットなら有名なこちらをオススメします。

主に音楽データやホームビデオ、Webサイト運営用のキャプチャ画像置き場、書類(ワード、エクセル、PDF)置き場としては十二分の活躍ぶりです。

macOSなので、TimeMachineのバックアップ先として設定しています。

特にRaspberry Pi 4は有線LANケーブルがギガビットイーサネットですし、USB接続とはいえ外付けHDDドライブ2台運用で合計6TBと満足して使えています。

当サイトでも人気のOMV+Raspberry Piは、ホント、実用的なんですよ。

ただ、コレだとHDMI端子や4Kというのは全く利用しないので勿体ないといえば勿体ない。でもオススメですよ。

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Raspberry Pi 4、400、Zero2W

販売価格は、必ず販売サイトで確認してください。

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