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Raspberry Pi OSにスクリーンセーバーを導入する

Raspberry Pi OSはスクリーンセーバーは有効になっていますが、肝心のソフトウェアがインストールされていません。

そのために、まずはX Windowsスクリーンセーバーアプリケーションをインストールする必要があります。

この記事の主な流れ

スクリーンセーバーのインストール

Raspberry Pi OSのデフォルト設定では、一定時間の操作がない場合にディスプレイはブランクアウト(画面が真っ暗になる)します。

これには2種類あって、デスクトップのないCUIの場合、デスクトップがあるGUIの場合があります。どちらもしばらくの時間キー入力やマウスなどの入力をしないと、画面が真っ黒になります。

実用的なのはブランクアウトです。スクリーンセーバーはアクセサリーのようなものです。

コンソール画面のブランクアウトを無しに

このCUIの時をコンソール画面と言います。まずコンソール画面のブランクアウトする時間(秒数)の設定を確認してみます。以下コマンドで数字が出ます。

cat /sys/module/kernel/parameters/consoleblank

600と出たら600秒ですから、10分で、300なら5分ですね。ここで0と出ていたらコンソールでのブランクアウトは設定されていないということです。

もしも0ではないなら、bootの定義ファイルとしてコマンドラインテキストに定義してあげる必要があります。

sudo nano /boot/cmdline.txt

以下を最下部に追記します。

consoleblank=0

尚、GUIのデスクトップでブランクアウトの設定はスクリーンセーバーアプリケーションをインストールすれば必要ありません。

cmdline.txtは1行で記述しないとなりません。改行はしないで追記します。

GUI(デスクトップ画面)のスクリーンセーバーアプリケーションのインストール

X Windowsスクリーンセーバーであるxscreensaverをインストール

sudo apt install xscreensaver

これがインストールされると、メインのデスクトップメニューの[環境設定]オプションで、スクリーンセーバーアプリケーションを見つけることができます。

スクリーンセーバーを完全に無効にするための多くのオプションが提供されます。これでブランクアウトの設定も出来ます。

これでスクリーンセーバーを導入できました。

autostartファイル

GUIデスクトップでブランクアウトの設定をしたいなら、autostartファイルに記述する必要があります。(スクリーンセーバー側で設定する場合は必要ありません)

以下コマンドで開き、

sudo nano /home/pi/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart

以下の3行を追記します。

@xset s noblank
@xset s off
@xset -dpms

現在では、Raspberry Piの設定メニューからブランクアウトを有効と無効を簡単に行えます。

画面のブランクを無効にしてください。

参考:

※この記事はRaspbian Stretch当時の記事です。バージョンにより異なる場合があります。

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