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Raspbianにスクリーンセーバーを導入する

xscreensaver公式Raspberry Pi OS
この記事は約3分で読めます。
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RaspbianOSはスクリーンセーバーは有効になっていますが、肝心のソフトウェアがインストールされていません。

そのために、まずはX Windowsスクリーンセーバーアプリケーションをインストールする必要があります。

※この記事はRaspbian Stretchが対象です。それ以前のバージョンとは異なる場合があります。

スクリーンセイバーのインストールとブランクアウト問題

Raspbianのデフォルト設定では、一定時間の操作がない場合にディスプレイはブランクアウト(画面が真っ暗になる)します。

これには2種類あって、一つはOSを立ち上がってユーザーIDとパスワードでログインするような時、例えばデスクトップのないCUIの場合と、デスクトップがあるGUIの場合とあります。どちらもしばらくの時間キー入力やマウスなどの入力をしないと、画面が真っ黒になります。

スクリーンセーバーと同じでマウス操作やキー入力をしないと復帰しません。これは長い時間に渡り入力装置なしでRaspberry Piを稼働させていると、復帰させられません。(手も足も出ないw)

コンソール画面のブランクアウトを無しに

このCUIの時をコンソール画面と言います。まずコンソール画面のブランクアウトする時間(秒数)の設定を確認してみます。以下コマンドで数字が出ます。

cat /sys/module/kernel/parameters/consoleblank

600と出たら600秒ですから、10分で、300なら5分ですね。ここで0と出ていたらコンソールでのブランクアウトは設定されていないということです。

もしも0ではないなら、bootの定義ファイルとしてコマンドラインテキストに定義してあげる必要があります。

※よく分からない場合は、スクリーンセーバーとは飛ばしてもらってもイイです。

cmdline.txtにconsoleblank=0 を追加します。

sudo nano /boot/cmdline.txt

ここで注意! このテキストファイルは1行で記述しないとなりません!改行はしないで追記してください。

尚、GUIのデスクトップでブランクアウトの設定はスクリーンセーバーアプリケーションをインストールすれば必要ありません。

GUI(デスクトップ画面)のスクリーンセーバーアプリケーションのインストール

X Windowsスクリーンセーバーであるxscreensaverをインストール

sudo apt-get install xscreensaver

これがインストールされると、メインのデスクトップメニューの[環境設定]オプションで、スクリーンセーバーアプリケーションを見つけることができます。 これにより、スクリーンセーバーを設定するか、スクリーンセーバーを完全に無効にするための多くのオプションが提供されます。

このオプションでブランクアウトの設定が出来ます。

これでスクリーンセーバーを導入できました。

 

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参考:(公式)SETTING THE SCREEN SAVER/SCREEN BLANKING

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補足:autostartファイルに記述する場合

もしもスクリーンセーバーアプリケーションをインストールしたくないが、GUIデスクトップでブランクアウトの設定をしたいなら、autostartファイルに記述する必要があります。(スクリーンセーバー側で設定する場合は必要ありません)

以下コマンドで開き、

sudo nano /home/pi/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart

以下の3行を追記します。

@xset s noblank
@xset s off
@xset -dpms

参考:How to disable screen blanking ?

 

   

※この記事は2018年5月30日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

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