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Screenly OSE(無料版)は簡易的なデジタルサイネージとしてはOK

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screenly ノウハウ(know-how)

デジタルサイネージとして専用のイメージがあるScreenlyは、非常に簡単に画像と動画を再生できます。デジタルサイネージのプレイヤーとして最低限のことができます。

ただ、有料pro版でなければあまり多くはできません・・・。

Screenlyを使用してみて

OSE版で主に可能なこと

  • 再生順を変えられる
  • 表示時間を指定できる
  • 再生する日時を指定できる
  • 画像、動画、WEBページを表示できる

特に動画はスムーズに再生されてタイムラグはほんの少しです。長い時間は試していませんが概ね良好でした。

まっ、スライドショー+動画再生としてなら及第点ですが、デジタルサイネージと言われると・・・です。

WEBページに至ってはきちんと表示されません。CSSが効いていない感じ??

Screenly

Screenly Open Source Editionは機能制限があるものの無償です。

Screenly - Open Source Edition (OSE)
Screenly OSE is the most popular open source digital signage software for the Raspberry Pi. Use it for free (it's a freeware after all) and save money.

ダウンロードはGithubから

Screenly/screenly-ose
screenly-ose - Screenly OSE | Digital Signage for the Raspberry Pi

今回試したイメージファイル名は「2018-05-04-Screenly_OSE_4GB.img」

公式サイト https://www.screenly.io

Raspberry Pi をセットボックスに

Raspberry Pi をデジタルサイネージのセットボックスにするならば、動作自体はシェルスクリプトと全画面再生が可能なアプリケーションで簡単に実現できます。

問題はスケジュール管理ですね。

どのメディアをどのような頻度や順番で再生させてローテーションさせるかという部分を、コマンドで実現させずにユーザーが任意で変更・保存できる環境を構築しないとなりません。

その定義をさせるインターフェイスはWEBブラウザで入力・変更させて定義ファイルとしてRaspberry Pi に読み込ませる方法が簡単そうです。

 

あまりプログラミングができない身分としては、頭で分かっていてもなかなか作成できません。

HTML部分でフォームを作って、テキスト形式で保存して、それをRaspberry Pi が実行するシェルスクリプトなりPythonで読み込ませればOKだと思います。違う??

エラー処理は面倒だな・・・。

 

画像は以前にスライドショーで使ったfbiが最適でしょう。

動画はomxplayerで、プレイリストを作って再生させれば、順番を決められますね。海外の掲示板を参考に簡単に実現できそうです。参考 https://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=38&t=26277

 

これらでRaspberry Pi をセットボックスにして、適当なディスプレイに表示させれば、立派なデジタルサイネージになります。その際、Raspberry Pi 側で縦表示に変えれば、あとはイーゼルで立てかけられます。

飲食店のランチメニューやお知らせなどはMacならKeynote、WindowsならPowerPointで作成した物を画像として保存すれば簡単にデザインもできそうです。

 

その辺りを出来るところまで作成してみたいですね。