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ラズパイ4で動かしたEndless OS beta1の動作画面

endlessos-bata1-titleラズパイのOS
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ベータ版なので通常通りに動作しない中、それなりにアプリケーションも動いたのでご紹介します。

どんな画面か気になっている人も多いでしょう。見た目のままタブレットと同じ画面構成で、そこにPCのデスクトップのようにフォルダが表示されたりと少し風変わりな印象です。

Raspberry Pi 4B(4GBモデル)で動作させてみました。

前回にご紹介したEndlessOSベータ1を試した結果です。

初期ウィザードの画面

microSDカードを挿入してからしばらくすると、初期セットアップウィザードが立ち上がります。

順番にみていきましょう。

最初に言語選択です。一番下の方に日本語がありました。

かなりの言語を最初からサポートしています。

日本語を選んで感じたのは、全く問題無いということです。表示も入力もほぼ対応しているのでストレスに感じることはないでしょう。

キーボードの洗濯画面で、プレビューというリンクがあり、それをクリックすると以下のようにキーボードの配列が表示されます。

非常に分かり易いですね。

続いてWi-Fiの設定です。

選んでパスフレーズを入れればOKです。この辺は他のOSと同様にスンナリです。

ここでオンラインアカウントの接続が選らべます。

取りあえずスキップでも何ら問題ありません。最初からGoogleやMicrosoftなどど連携して使いたいなら便利ですね。

ユーザー登録です。

これは使用するユーザーという意味で、set passeordにチェックを入れればパスワード付きのユーザーが出来上がります。

今回は敢えてパスワードを設定しないで使ってみました。

現在はデフォルトでパスワードがあるのは当然なので、ちょっと珍しい。楽って言えば楽ですけど、先程のオンラインアカウントの接続をしたのならパスワードは必須ですね。

不特定多数が使う場合にパスワードなしが選べるのは有り難いのかな。

これにて終了です。

かなり簡単で、コケることもなくスムーズでした。

スクリーンキャプチャ

いくつかキャプチャしてみました。ご参考にしてください。

気になった点

ベータ版なので仕方ないとは思いますが、いくつか気になった点を記しておきます。

先ず、サスペンドからモニターが復帰しませんでした。設定からサスペンドなしにした方が無難です。

このベーシック版ではアプリケーションはいくつかプレインストールされています。追加したくてもサーバーが応答しないケースもあり、取りあえずはプレインストールアプリケーションで試すしかありません。

VNCが出来ませんでした。設定の共有から設定してもVNCサーバーが動いていないのか分かりませんが接続ができませんでした。

VNC(共有)

端末(ターミナル)からインストールしようにも、コマンドからアップデートができません。(自動アップデートは機能しているのと、設定のアップデートからは可能)

YouTubeなどの動画系は、Raspbianの状態よりはスムーズでした。全画面にしてもRaspberry Pi 4BのRaspbianでは一瞬だけ止まりますけど、EndlessOSではそこはスムーズでした。ただ、グラフィックアクセラレータは動作しないと名言されていましたから、画像系もあまり大きいファイルは厳しいのではないでしょうか。また試してみます。

このEndlessOS beta1はどういう画面構成なのか? どういったメニュー設定なのか?等を確かめる程度になります。

興味が沸いた人は、Raspberry Pi 4B用はまだベータ版ですが、PC用の安定版で試してみてください。

最初の印象

endlessos-desktop

メモリーが4GBあるとはいえ、CPUやGPUの性能からか、多少のもっさり感は否めません。かといって、いつも表示が引っかかってストレスを感じるレベルでもありません。惜しい!といった印象です。

サクサクと動くマシンに慣れている人にはツライかも知れませんね。

古いWindows系PCを甦らすにも良いかも知れません。

Endless OSはタブレットのような画面なので、例えば、別途で増設できて既存のノートパソコンなどをタッチパネル化できるAirBar等を利用する手も考えられます。

また、以前から気になっているChromebookの2in1タイプなら、タブレットモードにもなりますから、デバイスドライバが対応すれば最高なのになーと思ってみたりしています。

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あくまでもラズパイ4のOSとしてデスクトップ利用するのなら、やはり初心者や子供、高齢者向けの端末としてだとアイコンも少ないので迷うこと無く使えるように思いました。

CPU自体はどうしようもありませんが、せめてメモリーは4GBモデルで試してみてください。恐らく2GBではやっと動く程度かも知れません。通常ならメモリー使用量は30%程度でしたから1GBくらいです。2GBだと半分をアイドル状態で使用されると、アップデート作業などでは固まるのでは?と予測されます。

でも、このOSは同じLinux系でも使いやすいと思いますよ。正式版が待たれます。

また動きがあったらお知らせしますね。EndlessOSについてでした。

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