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Windows 11 Proが搭載されたスティック型PC「S41」レビュー

スティック型PC「S41」はこれまでもご紹介していきました。現在は当時のWindows10 ProからWindows11を搭載して販売されています。

Windows11が搭載されても、ライトな作業が多いスティック型PCは、Windows10搭載と比べても差は感じられません。ハードスペックは変わらないのに、Windows11の操作感の分だけむしろ快適に感じました。個人的にはWindows11の方が好みです。

これから購入を検討されている人に向けて、細かい点をレビューします。

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この記事の主な流れ

S41のスペックとバージョン

スペックをおさらいしておきます。

Celeronとはいえ、第8世代Gemini Lakeはこのクラスにしては十分な速度です。つい、一昔前のIntel Atomを想像してしまいます。大違いですね。

スティック型PC S41
第8世代Gemini Lake
Celeron N4120(4Core/2.6GHz)
メモリーLPDDR4 4GB RAM
Intel UHD Graphics 600
記憶容量64GB eMMC
(初期 約30GB空き)
USB 3.0ポート×2
microSDカード(最大128GBまで)
HDMI2.0ポート(4k@60Hz)、MINI DPポート(4k@60Hz)
2画面同時4K出力が可能
Wi-Fi 2.4GHz & 5GHz(IEEE 802.11a/g/n/ac)
Bluetooth5.0
5V/3A電源(付属)
OSはWindows11 pro (21H2)
13.6 x 4.6 x 1.4 cm、440g

Windows11 Proはリリースされたばかりです。Windows10に慣れた人は、単純に使い勝手が変わってしまい戸惑うこともあるでしょう。個人的には10より好感が持てました。

S41のWindows11 Proの印象も、スペック的にどうなんだろう?と思いましたが心配は要りませんでした。OSによる違いは特に感じません。私のようなライトユーザーには不安定な部分は見つかりません。

一部、ブルースクリーンになるという書き込みも散見されますが、どういうソフトウェアを動かすとなるのでしょうか??

スペック的にあまり過度な使用方法は望めないと思うんですよね。

よく使うのはMicrosoft Office、と言ってもほとんどはExcelを使うことが多い身としては、そもそも高性能なマシンが必要ありません。macOSにもMac用のExcelをインストールしていますが、当然ながらWindows環境の方が使い勝手はいい。(というかmacOS用がおかしい)

  • Microsoft Office
  • 動画再生
  • ネット端末
  • テレワーク

ビジネスでは、まだWindows環境が無いと困るソフトウェアが存在するのも事実です。

このスティック型PC「S41」に限らず、どうしても記憶媒体の空き容量が無いため、大きなソフトウェアはインストールすることは考えません。(特にゲーム)

ビジネス用途であれば、文書作成や専用ソフトの作業、そしてMicrosoft Teamsなどテレビ会議くらいであれば、全く不足はないスペックです。仮想化ソフトで使うよりかなり快適です。

Raspberry Piもそうですが、スティック型PCをメイン端末にすることも無いでしょうが、セカンド、サードPCとして活躍してくれますよ。

Windows10 Proバージョンのレビュー記事

Windows11になったS41

現在販売しているS41はすべてではありませんが、ご紹介している販売店のようにWindows11がプリインストールされている製品もあります。

Windows11 Proがインストールされている製品

ハードウェア自体はWindows10 Proの頃と同じです。

また、Windows11 Proが登場して間もないこともあり、S41がWindows11 Proに変更になったことで、初期状態ではデバイスマネージャーで認識されていない項目が出ていました。

デバイスドライバがまだ配信されていない様子です。

S41にはmicroSDカードスロットがあるのですが、ドライバが無いと動作しませんでした。ゆくゆくはWindowsUpdateで対応していくものと思われますが困りますね。

MINISFORUMサポートサイトに、ドライバ類がダウンロードできるようになっていました。

早速ダウンロードして適用させることで、デバイスドライバの項目はすべてOKになります。

デバイスドライバの更新

ダウンロード&解凍後、設定→バージョン情報→デバイスマネージャーから個別にドライバをインストールしていくこともできます。

先ずは最初にIntelチップセットのセットアッププログラムを実行して更新しました。

まだ残るようであれば、個別にドライバの更新をしましょう。

コンピューター上のドライバを参照から、ダウンロードし解凍(展開)したフォルダを指定します。

まだWindows11が登場して間もないため、これから購入される方は必要が無い手順になるかも知れません。「あれ、microSDカードスロットが使えないぞ」って時には実行してください。

デバイスドライバが全て更新された

合わせてWindowsUpdateも済ませておくのも忘れずに行いましょう。

ローカルアカウント

Windoews11ではアカウントがMicrosoftアカウントが標準となっています。そのため、昔のアカウント形式はローカルアカウントと呼ばれていますね。

この辺は私もWindowsには疎いため分かりにくいなと感じています。

S41は購入時にローカルアカウントとしてS41で起動します。スティックPCらしく、一時的な利用ならこれでも良いのでしょうが、いくらサブPCとして使うとはいえ、新規にアカウントを作成した方が望ましいと思います。

製品に同梱されている注意書きにもMicrosoftアカウントを作成するように推奨されています。

本S41はローカルアカウントS41/パスワードなしでセットアップしてありますので、お客様にて必要に応じ Microsoft アカウントでオンラインアカウントを作成してください。また最新の状態に保つために必ずWindows Update を行ってください。

同封されている注意書き

あくまでも仮のローカルアカウントと捉えましょう。

S41にはパスワードなしで設定されている状態です。少なくてもパスワードの設定はしておいてください。(システムからも促されますけどね)

使い方を選ぶ

スティック型PCやミニPCのカテゴリーは、速度は速いが保存領域が少ないMMCである点と、メモリーが4GBしか積んでいない点が懸念されるでしょう。

販売価格からも分かるように、他のWindowsマシンと同等に考えてはいけないと思います。

メインマシンとしては非力です。かといって簡単にフリーズするようなことはありません。メモリーを多く使うと容易に想像できる使い方でなければ、小さなWindowsマシンは使い勝手があります。

Raspberry Piと同じようなメディア再生で利用したり、ライトな使い方に特化させれば、本体サイズが小さいことが利点になります。リビングのTVに繋げておいて、誰でも触れるPCとして重宝します。

他にも、冷却ファンの音が気になる人はいらっしゃるでしょう。うるさいといは思いませんが個人差ありますので、無音ではないことは確かです。

本体が温かく感じても熱いわけではありません。冷却効果はあると思います。

冷却ファンの吸排気スリットを塞がないように気をつけましょう!

冷却効果があるのは、吸排気ができている証拠です。

小さい筐体ですから、テレビの裏などへ取り付けたいですよね。テレビの裏も熱を保ちます。十分な空間を空けるなど工夫して設置しましょう。

S41はRaspberry Piと同じような位置づけになりますが、Linuxではなく使い慣れているWindows環境なので、ミニPCが比較対象になります。

Windows10 Proへダウングレードも可能

もしもWindows10 Proへダウングレードしたい場合、先程のサポートサイトから「Windows10_Pro_64bit_ver.1909」がダウンロードできるようになっていました。

インストールPDFもあるようですので、ダウングレードしたい方は手順に沿って実行しましょう。

仮にダウングレードしても、S41のWindowsデジタルライセンスは自動的に引き継がれます。

台数限定のキャンペーン

先月に「Windows11proに対応したMINISFORUM製HM80、S41【台数限定キャンペーン】」でお伝えした通り、S41も販売店の台数限定で、ロジクール社製のワイヤレスキーボードとマウスがセットになっています。

Windows11 Proが搭載されていても、ハードウェアの特性から安価な製品が、更にお求めになりやすくなっています。

他社と比較して、購入を検討されている方はこの機会にぜひ。

期間限定・台数限定のため既に終了している場合はご容赦ください。

新型コロナ以降、残念ながらS41は販売されていません。

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Raspberry Pi 4、400、Zero2W

販売価格は、必ず販売サイトで確認してください。

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