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ラズベリーパイ4が未だに販売されていない国向けに公式からの説明

coming-soon-title Raspberry Pi
この記事は約6分で読めます。

Twitterのタイムラインを眺めていたら「Compliance, and why Raspberry Pi 4 may not be available in your country yet」というタイトルで記事が更新されていました。どうやら、ラズパイ4の技適がまだで販売されていない日本を含む多くの国向けに、公式から遅れている説明のための記事です。

追記 そして・・・技適が通過しました!ラズパイ4が技適を通過して9/29に総務省データベースに登録

個人的には問い合わせが多くなったのかなと推測しています。

記事冒頭の「認証(=技適)」の部分について記載されています

テストが完了すると、製品の証明書が発行されます。 これにかかる時間はさまざまであり、一部の国ではこのような証明書をオンラインで公開し、人々が製品を検索できるようにします。

国内でのテストが必要な残りの国でのテストは完了し、それぞれの証明書がRaspberry Pi 4に現在付与されています。 ただし、証明書の発行中は、製品はまだ準拠していません。 そのためには規制マークを追加する必要があります。

マーキングの部分を読むと、基板に印刷または同梱するリーフレットや外箱に番号を印刷する必要があるので、その生産でも遅れるということらしいです。

日本では基板に印字していない製品でも、技適が通り後付けでも問題ありません。しかし、それはリーフレットなどに記載してあればということになるので、その製作をメーカー側で用意していると窺えます。

それは販売店に任せるではダメなんでしょうか。

2014年(平成26年)の一部改正

特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則の一部が改正されています。

法第三十八条の七第二項の規定により表示を付するときは、製品に組 み込まれた適合表示無線設備に付されている表示(当該適合表示無線設 備に付属する取扱説明書等に付された表示を含む。)を目視する方法その他の適切な方法により確認し、次に掲げるいずれかの方法により行う ものとする。この場合において、新たに付することとなる表示の大きさ 等は様式第七号注1から3までによるものとする。

(旧)様式第七号による表示を技術基準適合証明を受けた特定無線設備の見やすい箇所に付す方法(当該表示を付すことが困難又は不合理であるものとして総務大臣が別に告示する特定無線設備にあつては、総務大臣が別に告示する場所に当該表示を付す方法)

(改正)様式第七号による表示を技術基準適合証明を受けた特定無線設備の見やすい箇所に付す方法(体内に植え込まれた状態又は一時的に留置された状態で使用される特定無線設備及び当該表示を付す面積が確保できない特定無線設備にあつては、当該特定無線設備に付属する取扱説明書及び包装又は容器の見やすい箇所に付すこと。)

このように、小型のデバイスなど組込の場合は、取扱説明書及び包装又は容器でも良いと変更されています。

解釈の問題となりますけど、Raspberry Piはマーキングできる大きさではあるものの、「ちょっとできないよー」という理由でも通りそうな意味合いになるので、実質的には規制の緩和だと当時にニュースで知りました。

ネット検索で当時の報道を知ることが可能です。

※この時、印字の大きさは3mm以上と定義されています。

いずれにしても一部の国と表現された中に日本も入っており、総務省のデータベースで検索できるようにならないと、これもやはりダメのようですね。

となると、いくら製品に番号を印刷してあっても販売できませんね。もしかしてまだ番号が発行されていない? または財団側に通知されていない?

確かに認証番号の発行自体は最後の処理になっているかも知れませんから、仮に番号が既に発行されていたとしても、それから量産しているので遅れているとも考えられます。

テスト要件と同様に、製品のマーキング要件は国によって異なる場合があります。 マーキングの主な難点は、多くの国では、パッケージ、リーフレット、および製品自体に印刷する一意の証明書番号が必要であることです。

米国など一部の国では、企業が証明書番号を独自に作成できるため(2ABCB-RPI4Bのようなジャジーな番号)、発売前に製品にそれらを配置できます。 ただし、他の国では、認証番号は認証プロセスの最後に発行されます。

あれれ? 基板に印刷しないとダメになってる。

より厳しくなったのか、自主的にそうしたのか分かりませんけど、リーフレットに番号追加して販売できれば、追っかけで印字されたラズベリーパイ4を同梱すればと思っていただけに意外でした。

これ、多分、財団側が理解していないか、他の国と混同しているか、自主規制でキチンと対応したのか、事実は全く解りませんけど、なんとなく勘違いしているような印象ですね。もしくはキチンと完全に対応するという現れですね。

仮に技適の番号が発行され承認書があれば、そのPDFをコンプライアンスのページで表示するでしょうから、まだ取得できていないか、販売できる状態まで待っているのではないでしょうか。

総務省のデータベースに公示されないというのも解せないですが・・・。

Raspberry Pi 4の場合、コンプライアンスの最終段階であるマーキングがあります。すべての証明書が発行されており、パッケージ、リーフレット、製品を最新の数カ国のロックを解除するために必要なさまざまな証明書番号で更新しています。

証明書を取得している国では、マーキングを追加する必要があります:中国、韓国、ブラジル、メキシコ、台湾、チリ、日本

プロセスは始まっており、Raspberry Pi 4はまもなくこれらの市場で利用可能になります。

すべての製品コンプライアンス情報をオンラインで掲載しています。

たぶん、日本からも「技適はまだー?」というメールや問い合わせが多かったのだと思います。(少なくても私はDMツイートしましたし!)

記事の冒頭にRaspberry Pi 4を発売してから100万台以上がすでに製造されており、非常に売れていると書かれていることから、これまでよりもコンスタントに売れているようで、それは嬉しいですね!

世界55か国で既に販売されているのに、我が日本は遅いの〜。

実はそば屋の出前みたいに「もう発送しています」のような記事だった。(そば屋さんごめんなさい)

しかし、こういった記事が掲載されるということは、本当にSoon、スグに販売されるのだと思いますので、もうしばらく待ってみましょう。

せめて増税前がイイ・・・。が、日本だけだからムリかな。

原文はこちら:https://www.raspberrypi.org/blog/compliance-and-why-raspberry-pi-4-may-not-be-available-in-your-country-yet/

※今回は綺麗なUK英語だったようで、Google翻訳はバッチリで、そのままコピペしています。

もう販売しちゃっている販売店もある。総務省のデーターベースに載れば合法?だから、もう手に入れてもいいかなー??

これまでの経緯から、量産するのは1か月はかかるでしょう。仮に9月に承認されていても10月だな・・・。

追記 そして・・・技適が通過しました!ラズパイ4が技適を通過して9/29に総務省データベースに登録

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