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AmazonでラズパイのカテゴリーはベアボーンPCです。ご存じでしたか?

ラズパイ4が技適を通過して総務省データベースに登録されました

Raspberry Pi 4令和元年9月4日技適を取得ラズパイ本体について
この記事は約14分で読めます。

遂に日本の技適を通過したことを確認できました。新型ラズパイ4が日本でも技適が通過したので今後は近いうちに日本でも購入可能になります。6/24の発表から約3ヶ月を経て、無事に技適をパスしました! なんだかやっとという印象です。(9/27頃にデータベースには掲載された模様です)

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技適取得

Raspberry Pi 4の基板または同封のリーフレットには、Raspberry Pi財団の記事からも技適のマーク入りが生産&出荷される見込みです。現状は総務省のデータベースで検索できるだけです。

技適の取得日は令和元年9月4日です。

総務省のデータベースに掲載されたRaspberry Pi 4

検索場所:技術基準適合証明等を受けた機器の検索

追記 コメントいただきました。技適マークが印字されていなければ非合法だというご意見でした。認証の表示の義務があるので、メーカー(販売業者)が表示&貼付する技適マーク(番号)が必要です。ラズパイダではUK版の購入&動作を推奨するわけではありません。誤解を与える表現でした。ご心配な方はRSオンラインまたはElement14の代理店販売をお待ちください。ご指摘をいただいて一部記事を修正しました。(2019/10/01)

技適についてのFAQは総務省のページにまとめられています。

総務省 電波利用ホームページ|無線基準認証制度|無線機器基準認証制度について良くある質問(FAQ)

通常はRaspberry Pi の公式ページでもPDFで技適の証明書は確認できますが、記事執筆時点(9/29)ではまだ掲載されていません。順次掲載されると思います。

Product compliance - Raspberry Pi Documentation
This section contains documentation with technical information about the Raspberry Pi hardware, including official add-ons and the Pi itself.

そして技適マーク入りが発売へ

2019/11/19深夜に速報でお伝えした通り、ラズベリーパイ財団側でも技適情報がリリースされたのを受け、RSオンラインの代理店KSYが11/22に予約受付を開始し、11/26から通常に販売を始めました。

価格はRaspberryPi 4B単体が6,600円(税込)です。

KSYトップページhttps://raspberry-pi.ksyic.com/main/index

Raspberry Pi 4 model B

このラズパイ4は「Raspberry Pi 4 model B」が正式な製品名で、Raspberry Pi 3 model B+の後継機になります。

この新型ラズパイ4は搭載メモリーが3モデル用意されています。1GB、2GB、4GBです。

rpi4-memory-type-title

これまでのRaspberry Pi はメモリー1GBが最大搭載量でした。倍の2GBでもかなり余裕がありますが、ぜひ4GBモデルが欲しいところです。

Raspberry Pi 4BについてRaspberry Pi 情報サイトとしてまとめていますので、購入を検討している人はご参考にしてください。

ラズパイ4の国内での販売価格

先ずは気になる販売価格からです。

今回の新型Raspberry Pi 4の価格は、搭載メモリーによって異なります。

見た目ではなかなか分かりづらいメモリー搭載量の違い

基板の真ん中辺りにある長方形の黒いチップがメモリーチップです。

従来までの1GBの他、2GBと4GBとは価格が異なります。定価である米国ドル換算では、メモリーが倍になるにつれ10ドルずつ上がっていきます。

Raspberry Pi 4B本体単体の日本での平均的な販売価格

搭載メモリー販売価格(日本)定価($)
Raspberry Pi 1GBモデル約?円〜35ドル
Raspberry Pi 2GBモデル約?円〜45ドル
Raspberry Pi 4GBモデル6,600円〜(KSY)55ドル

国内での販売は、Raspberry Pi メーカーや財団側から表示、公示がないと販売できません。

ラズパイダの予想では、ボード単体で8,000円前後と思われます。ただ、10/1から消費税が増税され2%分が上乗せされるので、価格はその分上がるでしょう。

対ドル換算が円高の影響で約6,000円(4GBモデル)であっても、輸入になるため、送料無料であっても8,000円台が妥当と想像されます。

RSオンラインの代理店KSYは6,600円(税込)、Element14の代理店スイッチサイエンスは7,700円(11/25)

今後、これまで通りに売り上げれば、卸金額も下がっていき、4GBモデルで7,000円台後半に落ち着くと思われます。

またこれまで通り、各販売業者は必要な周辺機器をいくつかセットにして販売しています。Raspberry Pi Zero Wのように単価が低い製品は割に合わないため、こういったセット品の販売量が増えると思います。

Raspberry Pi 4Bセット品の販売価格

搭載メモリー販売価格(日本)同梱点数
Raspberry Pi 1GBモデル約?円〜
Raspberry Pi 2GBモデルセット約13,000円?〜約7〜8点
Raspberry Pi 4GBモデルセット約15,000円?〜約7〜8点

ラズベリーパイ4の中でも4GBモデルは本体価格が約1.5倍するため、セットにしてもそれなりの価格帯となるでしょう。4GBモデルだと15,000円前後が多くなりそうだと想像します。

1GBモデルはボード単品で購入したいところ、流通量は多くないと噂レベルで聞いていますので、購入出来る時に手に入れた方が良いでしょう。

これまでの3B+と同等なのがこの1GBモデルなのに、世界的にみても需要は4GBモデルの様子です。

※表内の販売価格は主な販売店から算出しています。
※別途、送料がかかるお店がありますので、目安にしてください。

Raspberry Pi 4の主な取扱店別価格

以前と比べRaspberry Pi を扱っているお店は増えてきました。実店舗でもみかけることが多くなったとはいえ、やはりマニアックな部類には変わりません。

地方ではなかなか取り扱っていないうえ、まして新型です。ほぼインターネット通販で手に入れることになるでしょう。

主なインターネットで買える取扱店をご紹介します。※技適通過直後なのでまだ発売前状態です

2019/11/25現在1GBモデル2GBモデル4GBモデル
KSY6,600円(税込)
Physical Computing Lab
スイッチサイエンス7,700円(税込)
Amazon.co.jp—Raspberry Pi 4約13,000円〜約15,000円

Amazonの販売価格は実際に販売している金額ですが、価格が高騰しているためお気を付けください。

※価格は総務省のデータベースに登録された際に調査した価格です。実際とは異なりますので、販売ページにて必ず確認してください。

ラズパイ4って何がどう違うの?

ラズパイ4が世界で販売されている間、このラズパイダでも特集を組んでご紹介してきました。

ラズパイ4の特徴として物理的に分かり易いのは、HDMIポートが2つ存在し、ディスプレイ(モニター)を2台同時に利用できる点です。デュアルディスプレイと言われ、画面を広く使うことが可能になります。

関連記事特集/大幅に進化したRaspberry Pi 4 model B

性能面でメモリーが最大4GBも積んでいる点は秀逸でしょう。

メモリーは人間で言えば手足にあたります。作業する手が多くなった分、より多くの処理がこなせます。

発熱対策が必須?!

今度の新型Raspberry Pi 4Bは、一部、電源周りの不具合も含めかなり発熱します。

発熱することはコンピュータでは当然のことで、性能が上がればそれだけ熱量が増えても仕方ありません。

CPUの温度が80度を超えるとサーマルスロットリング機能(thermal throttling)が働き、CPUの速度を意図的に抑える仕組みがあります。

しかし、この機能が常に働くとどうなるでしょうか?

つまり80度をずっと超えるような温度だった場合です。

CPUの速度が低下するため、せっかくの高性能なチップが活かせないどころか、まともに動かない自体になりかねません。

通常のPCのように、常時でCPUを冷却しないとならないのです。

発熱を抑えるには、CPUを空気で冷やす冷却ファン、通気性の良いケース、各チップに載せるヒートシンクが必要になります。

CPUの発熱を抑えるのに必要な物thermometer
  • 冷却ファン
  • 通気性の良いケース(または開放型ケース)
  • ヒートシンク

これまでも同様のことは言えました。

しかし、ヒートシンクだけであったり、ケースさえ放熱性に優れていれば、特に過酷な環境でなければ性能が落ちたり、システムがシャットダウンするようなことは、あまり見受けられませんでした。

今回からはPCライクに使えるラズパイ4だからこそ、CPUの冷却についてもPCライクに対応して快適に使ってください。

ケースの役割も重要

冷却ファンは必須となるでしょう。そのためにもケースはこれまでのRaspberry Pi 3B+よりも気を遣わないとなりません。

この発熱に関しては、ボードの電源周りに不具合があったと報じられています。ファームウェアの更新で対応できる部分もあるようですが、そもそもハードウェアの部分はすぐに変更になりません。

しっかりと熱対策するのは自作PC並でしょう。

では、放熱に関して重要なパーツは一体どれでしょうか?

重要度順

  1. 冷却ファンの搭載
  2. ケースの放熱性(開放型や通気性、アルミ製)
  3. チップに載せるヒートシンク

効果が大きい順番になります。絶えずCPUに送風することが最大の放熱対策になります。次に、それを収めるケースが重要となり、最後にヒートシンクでしょう。

そのためこれまでのようにヒートシンクのみで運用することは避けた方が良いでしょう。全てを満たすことがベストです。

どれかだけとなると、海外のベンチマーク結果をみても、冷却ファンだけなら何とかなると思われます。

ラズパイ本体基板の他に必要な物は?

Raspberry Pi は基板だけを指します。

一般的なコンピュータとは異なり、全てが揃っているわけではありません。

小さなコンピュータとはいえ、基板だけでは動作しません。電源を取るアダプターから、OSを入れるmicroSDカード、他にも入力用のデバイス、表示させるディスプレイなどが必要となります。

これまでに過去のラズパイを購入した方も、必要な周辺機器には気をつけてください。
新型ラズパイ4は、スペックがアップしただけあって、これまでと同じ物はなかなか流用できなくなりました。

Raspberry Pi 本体絵

仮にディスプレイに繋がなくても以下、電源アダプターとOSを入れるmicroSDカードは必要です。

  • 電源アダプター
  • microSDカード

電源アダプターは接続方法がこれまでのmicroUSBからUSB-Cへ変更になりました。

関連記事今度のラズパイ4は専用の電源アダプターが必要? USB-TypeCへ変更されて試している人が多い

microSDカードの規格はこれまでと同じです。FAT32のフォーマットです。

デスクトップを表示させるならディスプレイが必要となり、直接に操作するならマウスとキーボードが必要です。

特に今回のディスプレイと繋ぐHDMIポートはmicroHDMI端子に変更されています!

更にディスプレイは4Kの解像度にも対応しており、かなりリッチな性能になりました。

  • ディスプレイ(microHDMI – HDMI)4Kまで対応!
  • マウス
  • キーボード
キーボードとマウスを繋がなくても

自宅のWi-Fi内に接続できれば、手持ちのメインマシン(MacでもWindowsでもLinuxでもOK)からSSHという仕組みを使ってWi-Fiで通信しラズパイを操作できます。また、VNCというアプリケーションを使えば、ラズパイのデスクトップ画面を自分の他のマシンに表示させ、他のマシンのマウスで操作することも可能です。

そうはいっても初心者には敷居が高いですね。
初めてならば、Raspberry Pi 基板以外に5つの周辺機器を用意する必要があります。

  1. 電源アダプター
  2. microSDカード
  3. モニター(HDMI端子)
  4. マウス
  5. キーボード

電源アダプター

電源アダプター

電源アダプターはどれでも良い訳ではありません。

消費電力が種類によって異なります。もちろん、全く他の機器で余った電源アダプターも同じボルトやアンペアでなければ避けましょう。

何でも良いと思っている人って居ますよね・・・。口が同じなら同じだと思っているみたいで、組み合わせがアレなら壊れるどころか、もっとヒドい事になりかねません。危険です。気をつけてください。

では、Raspberry Pi 4B系はどうでしょう。

公式では5V3Aが必須条件になっています。更にこの新型ラズパイ4は、USB-Cへ変更されています。お手持ちのUSB-Cケーブルがあったとしても、電源規格が合う確率は低いでしょう。流用は避けた方が無難です。

USB-Cケーブルの規格は複雑なので、一先ずはセット品になっているケーブルをお使いください。

USB電源は今ではほぼ全てがメイドインチャイナです。せめて販売店に信頼が置ける品を選びたい。

microSDカード

microSDカードは相性問題があります。え?そんなことないだろうとコメントいただいたこともありました。が、やはり相性は存在します。

そのため、microSDサイズならどれでも良い訳ではありません。この辺は初心者に非常に分かりにくい部分だと思います。

32GBの容量を推奨している理由も過去に書いていますので合わせてご覧ください。

関連記事なぜRaspberry Pi では32GBまでのmicroSDカードと言われるのか

相性問題がついてまわるメモリーカードは、先に使用した感想を聞くしかありません。相性リストもあるんですけど、それも完璧ではないので、上手く動作しない個体に当たることがあります。

※相性一覧もあるRaspberry Pi とSDカードのページ(海外) Working / Non-working SD cards

もちろん相性が良いというだけで確実とは言えません。使い始めてから本当に破損するケースも存在します。この場合は不良品です。
経験上、相性が悪いと何枚試しても2回に1回くらいの確率でエラーで起動しません。

しかし、購入店やメーカーがきちんと保証されていれば交換してもらえますので、それを先ず優先して、その後に価格を考えましょう。

  • 保証があるか?
  • 価格はリーズナブルか?

関連記事:「台湾Team製microSDカードがRaspberry Pi には最適

ディスプレイ(モニター)

デイスプレイはこれまでのようなフルHD(1920×1080)でも充分です。せっかく4Kに対応したので、高画質で利用をしてもいいでしょう。

それよりも従来のHDMI通常サイズではなく、ラズパイ4に接続する側はmicroHDMIという点は注意してください。

HDMIとmicroHDMIを変換するコネクタを別途用意するか、HDMIケーブル自体を交換しましょう。

これは接続ポートの規格さえ合っていれば、ディスプレイは小さい物から大きな物まで対応していますのでご安心ください。

関連記事4Kとデュアルモニターに対応したラズパイ4Bのビデオ出力(GPU)

最後に

この新型ラズパイ4がやっと日本国内で流通できる環境に近付き、ファンサイトを運営していることもあって、とても嬉しく思っています。

技適の取得が時間がかかり、3ヶ月が経ちました。

皆さんもだいぶ待ち望んでいたことでしょう。

今後はよりスムーズに、もしくは簡略化され、こういった世界規模で使われている機器や技術的情報などが日本にもシームレスに入って来ないと、日本はドンドン遅れていくのではないかと懸念しています。

ラズパイダでは特集記事をはじめ、今後もRaspberry Pi 4Bについて追いかけていきます。

PCライクな使い方ができるようになった新型Raspberry Pi 4 modelBは工事設計の認証(技適)が通ったお知らせでした。

分からないことなどは、フォーラムも設置してありますので、活用してください。なお、フォーラムをご利用前に「フォーラムを設置しました」を一読ください。

最後に技適について

技適についてブログを通じてきちんと意見したいと思いましたが、要らぬ誤解を受けますからご指摘があれば記事は修正することで対応します。

当サイトはRaspberry Pi に関する技適についての話題や、販売状況をユーザー目線レベルでご紹介しているに過ぎません。最終的な判断は個々におこなってください。

これまでのRaspberry Pi 3B+も購入先によっては外箱やリーフレットに技適マークが記載・表示されていても、基板はUK版で技適マークがない物がありました。この場合、技適は通過済みであれば、申請された内容に違いがない機器として問題なかった事例があります。(※ハードが変更されれば別)

Raspberry Pi 4の技適は総務省のデータベースに記載されている通り、令和元年9月4日に取得されています。

仮に基板が変更されれば、当然ながら先の技適も修正で申請しないとなりません。総務省のデータベースが修正されなければ、実質的に同等のハードということです。

各国に技適が存在する本来の主旨とは異なり、どのような電波も一律な強度で規制している状態且つ、本末転倒な例外を設けている技適が一番問題なのではないでしょうか。2020年にはまた規制が前向きに緩和します。

他国の最新デバイスを使える日を待っている日本の現状が今後は変わるといいですね。
新型Raspberry Pi 4も含め、今後もlotデバイスを楽しんでいきたいと思います!

コメント

  1. ついに4がキタ━(゚∀゚)━!
    メモリが4GBなので、本当に教育用ミニPCみたいですね!(まぁ私はサーバーにする予定ですが)

    amd64,archlinux下でcinnamonを動かしてみたら、なにも起動していないときは1G切っていたので、後はcpuさえよくなればラズベリーパイでも動かせそうですね…

    そして我が家にあるラズパイもこれで3代目…
    そろそろ収納をどうにかせねばと思っていたら、調べてみるとビルみたいに積み重ねる形式のケース(積層式ケースと言うみたいです)を発見しました。
    もしよければ紹介してもらいたいのですが…

    • やっとですねー。ラズパイ4。

      積み重ねるケース、ちょうど紹介しようと思っていました!
      実はNASとして利用しているRaspberry Pi 3B+と、LibreELECを入れている3Bを一つにまとめようと思いまして、オープンケース2段で3B+と4Bに入れ替えようと思っています。
      外付けUSBHDDをNAS側に接続して、それらを小さな扉付き棚?に収納しようかなと。
      それをご紹介できたらなーと考えています。

      ちなみにstarmineoujiさんの積層式ケースってどれですか? またお教えください。

  2. 技適をパスしても、メーカーが技適の表示したものでないと有効じゃないです。勝手に輸入したのは依然非合法。

    • 仰る通りです。
      個人輸入なら尚更ですね。
      ・・・しかし、メーカーから仕入れたなら、それはそれで問題ですね。
      ・・・そもそも非合法を許可しているAmazonも問題ですね。
      今後、購入可能となると誤解が無いように記事を修正いたしますね。
      コメントありがとうございます。

  3. ラズベリーパイ4はtype-cに問題があったそうですし、そこらへんの関係で遅くなったんでしょうかね

    • それにしても遅いですよね。
      ユーザーには分からない色々な理由があるんじゃないのかなー?と邪推してしまいます。

      この後、技適マーク入り基板の電源周りが直っていたら、それはそれでまた面白いですねー?

  4. 巷で言われている、Type-Cの問題(Type-C規格の正規認定規格?ケーブルを使うと、Audioデバイスと認識してしまい電源供給できない)は、通常の使い方(USB電源→Raspberry Pi 4B)では問題になりませんね..Type-Cポートのあるモニターなどから電源を取る人はほとんどいないと思いますので。
    回路変更なしでファームウェアのアップデートで修正されるといいのですが。

    なお変更理由は、MicroUSBでの供給電流値が上限になったのでType-Cになったのと、OTA仕様なのでMacやWindowsのType-Cポートと接続して周辺機器として利用可能にしたりすることが出来るそうです。

    あと、USB&ネットワークブートはSPI EEPROMのファームウェアアップデートで可能にする(多分近いうちに)そうです。

    インタビュー動画
    https://youtu.be/hyj-7mTnumI

    (53分と長く英語なので要約します。誤訳ご容赦)

    なぜ、RP4には2画面必要だったのか(トレーディング等ではマルチモニター、またPCを目指した)、低コスト製造の秘密(PCB)、Type-Cの必然性(3A以上の必要性)、またこのType-CはMacやWindowsとOTA接続できるのでRP4BをWin/Macの周辺機器(イーサネットブリッジや、AIモジュール、エッジコンピューティングデバイスなど)の用途に利用できるように実装したそうです。他にも純正周辺機器のこと、ボード上の2018表示の理由、USBコネクターを外すとメガネの設計者のイニシャルサイン。本来4GBは大手産業用途に考えていた、Config.tech(txt?)で、OSが認識できるメモリーを1GB,2GBに制限して顧客のアプリ要件のシュミレーションを可能なので4GBでプロトタイプ作り、量産は1/2GBモデルでするなどもできる、ユニオンジャック基盤Verの示唆、4B+ / 8GBバージョンはタイプミス(ごめんね)、Windows 10の移植?らしい話(言葉を濁していましたが)、Raspberry Pi 5 ?で追加されるであろう機能の片鱗、USB&ネットワークブートはSPI EEPROMのファームウェアアップデートで可能にする(多分近いうちに)、USBデバイス認識はHDDのスピンナップのための5秒待ち、EthernetのルーティングループによりDHCPでIPをもらうのに時間が掛かる、などの対策したブートローダー版のありか、なぜ他国は販売が送れたのか、(FCC/CEの例で説明)、たゆまぬRaspbian Busterの更新(上記の削減された機能や、消費電力の削減の修正&追加)、RP4は全く別RPシリーズですからアップデートを行い最新情報のフォーラムを見て、RP4Bで動くOSSが少ない(RetroPiなど)についての言及には、”まだ発売して一ヶ月、だから..協力してやってるよ、いまの出荷30万台(多分インタビュー7月中旬の発売後1ヶ月時点:*注 9月中旬で100万台突破)などなど、インタビュアーの上手さもあり、かなり突っ込んだ情報が満載です。