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おすすめ!Raspberry Pi 3B/3B+向けケース8種14選

Raspberry Pi 3B公式ケースラズパイ本体について
この記事は約9分で読めます。

スマホのケース同様にラズパイにもケースが色々とあって悩みます。

定番のケースから当ブログイチオシのケース、そして変わり種のケースや自作ケースなど、8種14製品をご紹介します。

※ラズパイダが厳選しております。逆にダメだった商品は載せていません。文句だらけになりますから。
基本はAmazonプライムで翌日届く製品しか検討していません。また、ここに紹介したケースは全て試した訳ではありませんのであしからず。

なぜ?Amazonプライムが良いのか?

それは配送で有利だからです。中華モノはプライムに対応している業者は少ないです。本国から発送するため翌日には届きません。一部は配送センターに予め送ってあるので、対応している業者もいます。また、Amazonはお買い物に対して強力な保証があるからです。やり取りが速く、そして保証で返品交換がスムーズになります。

Amazonプライム会員の詳細はこちら

※Amazonの買い物やプライム会員についてはAmazon公式サイトのヘルプでご確認ください。

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公式ケース

先ずはRaspberry Pi財団によって設計された公式のRaspberry Piケース。

Official-Case-01
Official-Case-cover02
Offical-case-disassembled

白いクリップ式の蓋がありますが、何かのHATを使用している場合は取り外すことができます。すべてのポートにアクセス可能です。(LAN、USB、電源、HDMI、microSDカードなど)

サイド・プレートは取り外し可能でGPIOピンにアクセスも簡単にできます。また、ケースの端には電源ランプとアクセスランプは丸く穴が空いており隠れずに見ることができます。

本国イギリスのPimoroniならば、送料は別ですが821円で購入可能です。

日本国内ならばKSYまたはAmazonで取り扱っています。イギリス本国と違い輸入のため割高です。

偽物注意!

公式のケースは偽物が出回っています。確認方法は公式サイトにもあるように以下の点を気をつけましょう。簡単に言えば雑な作りなのが偽物です。当たり前か。

(画像はクリックで拡大します)

本物⭕️偽物❌️
本物Real-Case-Back
偽物Fake-Case-Back
本物Real-Case-Underside
偽物Fake-Case-Underside
本物Real-Case-Logo
偽物Fake-Case-Logo

ロゴは分かりにくいです。本物のロゴは綺麗に均一にエンボスされており、ロゴの周りに強めな凹凸やバリのような物はありません。

公式ブログから:https://www.raspberrypi.org/blog/fake-cases-raspberry-pi-make-sure-dont-end-one/

公式のケース

※記事執筆時点で3点ほど販売されていました。価格もバラバラです。内、1点の写真を見ると・・・。

偽物ケース?

アウトですね。もう1点は証明書があるものの、ケースの写真が小さくて肝心の部分が映っていないので判別できませんでした。ちょっと気をつけたいですね。

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クリアケース

人気のクリアケースもあります。その中でもリーズナブルな1,000円以下で購入できるクリアケースならば、この3つの最安値で購入するのが賢いです。

透明=Transparent(トランスペアレント)

3つとも大きな違いはありません。GPIO開口部が多少異なったり、ファンレス前提のヒートシンクの数が違ったりする程度で、どれでも満足できると思います。

最初の1台にはオススメです。

なんか、透明アクリルに憧れるのって、こういうデジモノ好きは共通なんですかね? なんか魅力的なんですよねー。

そうそう、透明と言えば、2016年当時に凄いなー!欲しいなーと思った自作の瓶入りRaspberry Pi ケースがマイベストですね。海外のこういう発想って好き。

0-raspberry-preserve-hero

The MagPiで紹介されていました。(MASON JAR PRESERVE

The MagPi Magazineとは?

mgpim-tile-title

Raspberry Pi 公式の雑誌があるのをご存じですか?

イギリス発祥で当然のことながら英語になります。(と、言ってもそんなに難しい英語ではありません。高校までの英語で充分だと思います)
「The MagPi Magazine」と言い月刊誌です。次の方法で読むことが出来ます。

  1. 紙ベースで印刷されたいわゆる雑誌として購入する
  2. その紙ベースの雑誌を定期購読する
  3. iOS、Androidアプリとして定期購読するThe MagPi: the official Raspberry Pi magazine - Raspberry Pi Trading Ltd(iOS)
  4. 公式サイトからPDFをダウンロードする(無料)The MagPi Magazine

このように4パターンあります。

4番のPDFであれば誌面を無料で購読できます。汎用的なPDF形式なのでスマホでもどこでも読むことが出来るので便利です。

ちなみに、一括で全てのThe MagPiマガジンをダウンロードする方法があります。

joergi/MagPiDownloader
Downloads all the Mag Pi (Raspberry Pi Magazine) on Windows, Mac OS and Linux - joergi/MagPiDownloader
無料で読める公式ラズパイマガジン 「The MagPi Magazine」のPDFを簡単にゲットできる方法 - karaage. [からあげ]
「The MagPi Magazine」 2018/9/11 発売の「ラズパイマガジン」というRaspberry Piの専門誌に、Google製の「Vision Kit」という、カメラキットの解説記事を書かさせていただいています。詳しくは下記記事参照下さい(宣伝)。 ラズパイマガジン 2018年10月号 (日経BPパソ...

英語が苦手な人は、からあげさんの記事が分かり易いです。

 

紙ベースの雑誌を購読すると購読の初回特典と、雑誌の付録が付いてきます。

購読料は次の通りです。

購読料イギリス国内各ヨーロッパ国内アメリカ世界のその他の地域
月額払い£4(547円)£6(821円)£7.5(1,026.5円)£8(1,095円)
年間払い£55(7,528円)£80(1,095円)£90(12,318円)£95(13,002円)
アプリ版(月額)£3(411円)
PDF版0円

日本のような地域はイギリス国内の倍なので、電子書籍が通常の現在は、無料のPDF版でも充分だと思います。

これらが日本語訳で刊行される話はどうなったのだろう??

参考:subscribe to The MagPi

メタルケース、アルミケース

個人的にイチオシはメタル素材のケースです。 アルミ素材の放熱性は実感できますよ。アクリル素材と比べても、ヒートシンクと合わせて約15度は確実に下がりますね!

Raspberry Pi 3B+でメディアサーバーにしているのですが、ずっと点けっぱなしなので熱対策にアルミ製ケースにしています。

あまり種類が無く選べないですね・・・。

kodi-flirc-case

このKodiの公式Piケースとは良さげですね。単品で売ってくれないかなー。

アルミケースはあまり種類も無く、価格も2,000円前後と若干高めです。本体が安いRaspberry Piとしてはあまりケースに費用がかかると本末転倒になってしまいます。熱に関しても極端な環境で無ければ問題ありません。

熱暴走などでシステムがシャットダウンした場合にはアルミケースは有効です。

スタンダードなファン付きケース

実は最も無難なものはこういったファン付きのケースです。ただ、ちょっとだけ風を切る音が耳触りになることもあります。

原因は5Vに繋ぐのではなく、3Vに繋ぐことと、ファン自体が安物だとブレていて音がしてしまいます・・・。
しかし、やはり冷やすというのはコンピュータには必要で、特にRaspberry Piのように高性能となると熱に関しては一般のPCと大きく変わりません。その割にチープなケースなので、熱暴走だけは気をつけたいですね。

このようにファンが1個あれば充分です。・・・埃が溜まる速度が尋常ではないけど。

ゲームコンソール風ケース

このブログでもゲームコントローラーに埋め込んだ海外の作例を真似て、バッテリー無しで作りました。

スーパーファミコンのコントローラーの中にRaspberry Zero W + Retropie を入れたコントローラー兼レトロゲーム機
...

これは海外のNES(ファミリーコンピュータ)をパクって模しています。 正直、日本人には馴染みも無く無骨な感じです。前面のインターフェイスだけ何か別の筐体に移植してもいいでしょう!

さらにコントローラーを付ければ本格的です。もちろん2Pコントローラーもイケます! だから2つ買って対戦も可能です。(RetroPieのコントローラー設定だけでOK)

メガドライブも参戦!

基本はプライムマーク無ければ購入は辞めた方が無難です。はい。

VESAマウント対応メーカー製ケース

あの有名メーカーのアイ・オー・データ(I-Oデータ)から信頼のケースです。

そのままケースがVESAマウント対応となる。というより、VESAマウントそのものにRaspberry Piを取り付ける感じです。

配線さえスッキリさせれば洗練されたシステムになります。

シャープ公認!往年の名機X6800ケース

シャープ社の許諾を得て製造された往年の名機「X68000」型の、Raspbery Pi 2/3用ケースです。
なんとこれ、樹脂製プラモデル形態のため、フレームから部品を切り外して組み立てる必要があります。

プラモデルかっ!?

組立はネジ止めや接着剤や塗装は必要ありませんから、昔の300円ガンプラみたいなもんです。

しかも、細部のディティールを再現するため、懐かしの水に濡らして剥がすデカールシールが付属しています! 芸が細かい。

シャープ公認ケース

いや、作りはドダイみたいなもんか。貼り合わせるだけという・・・。

モニター接続一体型のエンクロージャー(透明アクリル)

お値段が手頃で意外と綺麗な3.5インチのタッチディスプレイは入門にも最適です。しかし、ケースが困るんですよね。自作するにも元の入れ物をどうするかとかね。

だから、モニター付きとして販売しているのはとても楽です。

これはGPIOにアクセスが簡単という意味で唯一無二です。テスト機に最適です。ただ、モニターは文字の認識はツラいっす。

ケースだけならこれかな。

ちなみに100円ショップの写真立ては固定方法さえ考えれば、サイズ感が丁度良いのでオススメです。失敗しても100円ですからね!

「Raspberry Pi Zero Wと3.5インチモニターで作るスライドショー写真立て」の手順を簡潔に再度まとめてみました!
...

最後に

いかがでしたか? 参考になりましたでしょうか。

ケースって中華モノが多いから失敗に当たることも確率が高いです。実際に使った感想もそうですけど、人それぞれの主観があって価値観が違うので、あまり完璧を求めたら買えないです。

公式のケースだってやはりお値段通りの仕上がりだったりします。

だから、細かいことは置いておいて、使用する用途に適したモノを選んで、金属製でなければちょっと加工してしまえばいいんですよ。ニッパーで簡単に切れます。

そういう改造を施したり、フルスクラッチでなくても、基本のモノを自作したりすると、よりラズパイ愛が深まります。(・・・そんなのあるのか?)

いつか世界初で皆さんから「いいね!」がたくさん貰えるケースで運用してみたいですね! このケースの旅はまだまだ続きます。

買ってはいけないRaspberry Pi ケース?!
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※この記事は2018年10月15日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。