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Raspberry Pi で使える主なWebブラウザは4つ

Raspberry Pi OS で最初からインストールされているWebブラウザは2022年現在はChromiumブラウザがプリインストールされています。(過去、一時期だけFirefoxがバンドルされていたこともありました)

一時期にPCで人気が高かったFirefoxは、その後の利用者数はどうなのでしょう。できれば好みのWebブラウザを使いたいですよね。

結論から言えば、Raspberry Pi OS ではデフォルトでChromiumブラウザ、Chormのオープンソースソフトウェア版です。逆にChromeは基本は動作しません。

他にもマイナーながら、Vivaldi、Operaもインストールすることが可能です。

Raspberry Pi で動作する4つの有名なWebブラウザをご紹介します。

この記事の主な流れ

Chromium

Chromeブラウザのオープンソース版です。つまり元です。これは元々標準でインストールされていました。ライブラリなどのライセンスの関係で、Firefoxに差し替えられています。

Raspberry Pi OSでもChromiumは問題なくインストールできて動作します。

sudo apt install chromium

Edge

Microsoftが開発したブラウザです。IEの後継となります。但し、中身はやはりChromeと同じです。検索エンジンをBingではなく、Google searchに変更すれば、ほぼChromeですね。

Raspberry Pi と同じLinux系に対応はしているものの、Raspberry Pi は対応していません。

参考:Microsoft Edge Insider Channels
参考:Linux Software Repository for Microsoft Products

フォーラム:MS Edge on Raspbian

今後に期待したいところです。

Opera

私も個人的に使っていたこともあるOperaは、Raspberry Piにインストールできます。snapで可能です。

snapはパッケージ管理システムの1つです。バージョンアップにも対応しています。

sudo snap install core
sudo snap install opera-proxy

参考:Enable snaps on Raspberry Pi and install opera-proxy

もしもsnap自体をまだ入れていない人は先に追加してください。

sudo apt update
sudo apt install snapd

広告が出ないブラウザ

既存のWebブラウザよりも個人情報保護が安全(?)と謳われているブラウザがあります。どちらもChromiumをベースに開発されました。また、VivaldiブラウザはOperaの人が創立したこともあり、一部旧Operaの特徴も備えています。

Vivaldi

広告ブロック機能が付いたWebブラウザです。

ダウンロードリンクから.debファイルをダウンロードできます。(32bit版)ARMを選んでください。

公式:vivaldiダウンロードページ

Downloadsフォルダにダウンロードした場合(※ARM用の.debファイルに限る)

sudo apt install ./Downloads/vivaldi-stable_4.0.2312.38-1_armhf.deb 

.debパッケージも、ARM用であればaptでインストールした方が安全です。

ユーザ向けパッケージ管理ツールである apt' またはaptitude' を使いましょう;

ターミナル出力より

※dpkgコマンドだと依存関係の解消が自動で行われません。

BraveBrowser

このBraveでYoutubeにアクセスすると、広告がほぼ表示されないことで有名です。ラズパイダのような一般的なサイトも広告がほぼ出ないでしょう。

ただ、BraveBrowserは、独自の広告を展開していくため、今後はどうなのか分かりません。一時スポンサーに配慮したURLの転送が問題になり謝罪した経緯もあります。(「brave ブラウザ 謝罪」で検索してみてください)

BraveもVivaldiも収益を上げないとならないため、Google陣営以外のスポンサーが居ることもあり、全く広告と無関係とはいかないでしょう。逆に独自の広告が表示されることになります。

Braveの場合、Raspberry Pi OSではインストールできません。(Arm用がない)

Webブラウザの利用割合

日本のみならず、世界的にみてもGoogle Chromeブラウザが圧倒的です。世界的には約7割弱、日本だけでも約半数がChromeです。

データは古いですが、2018年当時の日本での割合です。

Source: StatCounter Global Stats - Browser Market Share

日本のデスクトップ ブラウザシェア - 2022 年 8 月

  1. Chrome 59.93%
  2. Edge 23.58%
  3. Firefox 7.37%
  4. Safari 5.72%
  5. IE 1.68%
  6. Opera 0.77%

当サイトへのアクセス例

ご参考までに、このラズパイダに訪れていただいた集計もご紹介します。

ある時期に約3ヶ月間で計測した結果です。

ソース:ラズパイダへのアクセス例

私がmacOSユーザーということもあり、Safariが多い点が特徴的です。それでもChromeが一般的な統計と同じように53%もあります。

この表は、ある時期の約3ヶ月間の集計なので、1年単位にすると2位と3位は変わるかも知れません。ラズパイダはスマホユーザーがとても少ないサイトですので、ほぼこれがアクセスしている方の割合といえます。

Rブラック

Amazon Silkが計測できるレベルの数があって驚いた!

Raspberry Pi にはChromium

Raspberry Pi OSではChromeはそのまま動作しませんから、ほぼ同じであるChromiumが同等になります。EdgeはWindowsユーザーですが、PC版Linuxにも対応しているので、これから増えてくるのかも知れません。

Firefoxも立ち上がってしまえば快適なんですけど、起動は少し遅いですよね。

Googleに依存しないで使えるChromiumは快適ですが、拡張機能を追加できるGoogle Playストアは完全には使えません。(Web版のみ)逆に言えば、Googleアプリに依存したい場合、使い勝手は悪くなります。

Raspberry Pi OSを通常のデスクトップPCのようにメインで使わない限り、ChromiumブラウザがRaspberry Pi OSには合っているように思えます。

Webブラウザの話題でした。

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