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MozillaがRaspberry Pi 専用のIotプラットフォームを提供を開始?!

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MozillaがRaspberry Pi 専用のIotプラットフォームの提供を開始しています。そして、特定のスマートホーム製品やブランドを支持するものではないと前置きながら、テスト済みのデバイスとしてRaspberry Pi をメインに紹介しています。

これら一連のプロジェクトはMozilla WebThingsと題され、Web経由でデバイスを監視および制御するためのオープンプラットフォームとして提供されます。W3Cに準じたオープンソースです。

今回はRaspberry Pi 用のイメージファイルもあることから、もしも試してみたい人は比較的に環境は構築できるのではないかと思い記事にしました。

オフィシャルページでは非常に分かり易くインストール方法もAPIのドキュメントも例文もありました。家の外から家庭のアレコレを制御する際、これもまた一つの選択肢として使えますね!

では、簡単にご紹介してみます。

オープンソースで全て揃っている

MozillaのWebThingsは、主に3つから成ります。

  • WebThings Framework
  • Web Thing API
  • WebThings Gateway

腕に自信がある人はAPIでアレコレできてうらやまし限りです。しかし、それでも外出先からのセキュアな制御だったり、先人のナイスなフレームワークをサクッと使ったりするのに、1つのプラットフォームだとエラーに出くわしても楽ですよね。

元々Mozillaという老舗の組織だから馴染みもあります。意外と取っつきやすいのかなーとオッサン的には感じています。

WebThings Framework

開発者がWeb Thing APIを直接公開する独自のWeb機能を構築するのに役立つ、再利用可能なソフトウェアコンポーネントのコレクションです。

フレームワークはPythonならpipでインストール可能です。

$ pip install webthing

Web Thing API

Web Thing REST API、Web Thing WebSocket APIを使用します。プログラマーの方なら慣れたものですね。

WebThings Gateway

公式にもあるように、

WebThings Gatewayは、仲介者なしで、ユーザーがWeb経由でスマートホームを監視および制御することを可能にするスマートホームゲートウェイ用のソフトウェア配布です。

このWebThings Gatewayはイメージが提供されていて、これがRaspberry Pi 用のため、なんとなく専用と同じような扱いになっています。(他のデバイスでもOKですけどね)

対応デバイス

ダウンロードイメージ

OS:Raspbian

  • Raspberry Pi 1 Model B
  • Raspberry Pi 1 Model B+
  • Raspberry Pi 2 Model B
  • Raspberry Pi 3 Model B
  • Raspberry Pi 3 Model B+
  • Raspberry Pi 3 Model A+
  • Raspberry Pi Zero W

他、詳細はこちら:https://github.com/mozilla-iot/wiki/wiki/Supported-Hardware

このイメージは記事執筆時点でver0.8.1でした。gateway-0.8.1.img.zip(1.25GB)

Getting Started
A guide to using the WebThings Gateway and WebThings Framework

簡単に試せそう

インストールから手順があり、非常に分かり易く出来ています。だから敢えてここでは触れません。スタートガイドをご覧ください。

簡単に言うと、Wi-Fi hotspotとして振る舞ってくれるので、モニターやマウス、キーボードなしのヘッドレスインストールが可能です。

操作はブラウザ経由となり、サブドメインを登録します。

Mozillaが提供する安全なトンネリングサービス(Gateway Remote Access)を使用してインターネット経由で安全にゲートウェイにアクセスするための無料のサブドメインを登録するオプションが与えられます。

このサブドメイン形式だから外部からの制御ができるのかな??

サブドメインに登録する画面

最後にユーザー登録で完了です。

ユーザー登録画面

 

最後に

ちょっと大ざっぱな紹介でした。実際に使用してからにした方が良いのですけど、ここから先はプログラムの領域でして、ちょっと時間がかかりそうなので・・・、またトライしてから書きたいと思っています!

どうやら使い方を読む限り、デバイスさえ登録出来ていれば、あとはスマホからポチポチとルールを構築できるようですから、非エンジニアにも出来そうな雰囲気です。

 

Getting Started
A guide to using the WebThings Gateway and WebThings Framework

スマホのブラウザから制御

対応したライトなどのデバイスは必要ですね。

以上、非エンジニアでも楽しめそうな話題をお送りしました。

参考:Mozilla WebThings Documentation

mozilla-iot/docs

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