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【Python初心者】中年がRaspberry Pi でPythonを学ぶ!——その1

学ぶPythonタイトル Python

前回のとおり、いい歳したオヤジがPython学習をします。今回は参考本に「確かな力が身につくPython超入門——鎌田正浩著」を使用します。

オヤジ世代がPythonを学んでみる
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色々な学習方法があると思います。個人的に本を読みながら、説明されているコードを実際に打ってみることが一番近道と考えています。まぁ、楽しいですし。

入力すると言っても見たまま写して打つだけで終わりは勿体ないです。動きをみたら、適当に数字や式を変更して挙動をみます。その時、頭の中で「こーなるだろうなー」と想像して変更してください。

その通りなら理解しているということですからね。

 

なお、Pythonの実行環境は、今回のRaspbian Stretchのバージョンアップで全部入りに収録されたThonny3というPythonのIDE(統合環境)を利用します。

Raspbianがバージョンアップして全部入りが登場!
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もしくはターミナル端末でPythonと打ちPythonを実行して行ってください。

Python
>>>

この>>>の後に入力するとPythonのコードが実行可能です。

 

どのように文字で表現するのか迷っています。
とりあえず何をしたのかと、超簡単にまとめてみて、余談を交えて書いていきますね。

チャプター2

この本のイントロダクションとチャプター1はPythonそのものについての記述と、Pythonの実行環境についてなので、すっ飛ばします。

私はプログラム素人とはいえ、中級になれない初級者なので、基本中の基本は知っているからです。全くの初めての人は読んでください。

2−2 演算子について

四則演算についてはスルーします。(+、ー、/(÷)、*(×))記述もそのまま。

剰余

剰余は割り算で余りを出すことです。これもよく知っています。Pythonでは%がそれにあたります。

>>> 255 % 3
0
>>> 255 % 7
3

 

昔に習った通り、2で割ると偶数奇数が分かるんですよ。10代の頃は、イッツマジック!って思った。

>>> 255 % 2
1
>>> 360 % 2
0

さらに割った数でグループ分けができます。参考本にもある数群を4で割った場合、余りが「0、1、2、3」の4パターンになるとあります。

むかーし独学した。

その時も今も、まぁ、文系としては「へー」ってことで!

次はべき乗(・・・べき乗は二乗と違うのかい? まぁ、いいや。)

>>> 2 ** 2
4
>>> 2 ** 4
16
>>> 5 ** 4
625

まぁ、あれです。2を何回掛けるかという意味です。(2 **4=2*2*2*2)

複素数(虚数)

複素数なんて知らない。 複素数って文系には全く無関係の数ですよね?!

この歳まで知りませんでしたし、それなに?? 虚数とも言うらしい。虚数ってなに??

本にもあるように「Pythonは複素数の計算もできるだ」ということだけ覚えておけば良いみたい。

2−3 変数

変数はお馴染みです。書式だけでOKです。

変数 = 値

変数は自分で決められます。というか決めます。値を代入しないとそもそもプログラムで自由に作ることはできません。

 

気をつける点として変数の1文字目のルールがあります。

  • 数字が先頭はダメ
  • 予約後はダメ

予約後とは予めPython言語側で使っている変数の名前のことです。先に使われているのだからムリというわけです。

>>> tax = 0.08
>>> price = 150
>>> price * tax
12

 

仮に間違った記述だとエラーが出ます。

SyntaxError:invalid syntax

出たー! シンタックスエラー!

私は若かりし頃、このエラーが最初に覚えたプログラム言語でした。

”文法の間違い” という意味です。正確には構文エラーですね。

これは範囲が結構広いエラーで、昔は何でもかんでもこのエラーが直しても出て嫌気が指した想い出があります。

 

この後に出てくるエラー処理さえキチンとしていれば、ピンポイントで探せます。初めての場合は何度も読み直すしか手がありませんね。

論理的なエラーだと変数をウォッチして、おかしな計算や処理をしていないか確認することでも結構見付けられます。

まぁ、そのエラー処理の記述自体を間違えていたら本末転倒で力が抜けます・・・。ええ。

2−4 比較演算子

比較演算子は不等号の記述です。左右を比べることでその結果を利用します。主に条件文でバリバリ活用できます。

>>> 32 > 22
True

 

〜以上なら「x >= y」、〜以下なら「x <= y」です。〜以上ということは同値も含まれるので=が付きます。

等しくないなら、「x != y」です。

 

四則演算はほぼ共通でも、言語によっては比較演算子の取り扱いも変わる場合があります。昔は「x <> y」というのがあった。1バイト多いから!=の方が簡単ですね。

最後に同じだという表現は「x == y」とイコールが二つです。これも他では「=」1つでOKな言語もあります。(した)

変数にセットするのも「=」イコールを使いますから、その違いになります。

>>> apple = 15
>>> apple == 15
True

1行目は変数apple代入しています。2行目はそのappleと15という値を比べています。冗談のようなコードだ。同じだからTrue(真)と出ていますね。

 

ここまでで58/289ページです。本書は前置きが長いですけど、初心者には分かり易いと思います。

一先ずここまで。

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