とうとう7色表示できるE-Inkディスプレイ、Raspberry Pi向けのHATも有り

過去の話題

e-Ink液晶ではこれまで3色があるのは知っていました。とうとう7色ですね。2020年から販売していたようで、特に新製品というわけではありませんが、気になったので検索してみました。

TheMagPiマガジン105号を眺めていたら、Pi Hutのキャンペーン広告が載っていました。TheMagPiと協賛しているようで、エントリーしたら抽選で2名に当たるというものです。——GoogleアカウントやTwitterアカウント、があれば応募できます。ニュースレターの登録など3つまでエントリー可能です。(まぁ、当たることは無いでしょう!!)

The MagPi マガジン105号はRaspberry Piを使った50の事例が載っていました。参考になりますよ。

e-Inkも7色あると表現が豊かになりますね。Raspberry Piでどのように使えるかを考えてはいかがでしょう。

Pi Hutなら購入可能

pihut logo

イギリスにあるネットショップ「Pi Hut」で取り扱っています。日本ではHAT形式になっていないディスプレイ部分でサイズが5インチの物は見かけました。同じ物はまだありません。

HAT形式になっていないと別途にモジュールが必要ですから、慣れない人はGPIOへ接続する形式を選ぶべきでしょう。

イギリスのPi Hutは日本にも発送してくれます。

配送料はトラッキング(追跡)無しで£6(940円)、トラッキング有りで£12(940円)です。

到着まで5日〜9日と案内されています。経験上は約6日くらいでした。今はコロナ禍なのでもう少しかかるかも知れません。

過去に記事にした「CamJam Edukit 3 で組み立てたロボットカーをWiiリモコンで操作してみた」の通り、CamJam EduKit #3を購入しました。海外からなので絶対はありませんが安心して購入できました。(※現在は取り扱い終了品)

主な特徴

メーカーはWaveShare社です。これまでも3.5インチや5インチのLCD液晶ディスプレイは有名です。

640×400の7色ディスプレイを備えており、4インチのサイズがRaspberry Pi 4などにピッタリです。

ディスプレイサイズ4インチ
(86.40mm × 54.00mm)
表示色7色カラーeペーパー
バックライトなし
ドットピッチ0.135mm × 0.135mm
リフレッシュ時間15秒(消費電力50mW)
解像度640x400ピクセル
視野角170度
接続SPIインターフェイス(3線、4線式)
定格電圧3.3V / 5V
本体サイズ98.50mm × 70.00mm

安価で多色だからか、リフレッシュレートが15秒なのは仕方ないかな。あまり頻繁に表示させない仕組みを考えたいですね。

Raspberry Piと接続するは、HAT形式なのでGPIO端子へ接続するだけです。SPIを有効にして使います。
メインメニューにあるRaspberry Pi の設定か、sudo raspi-config から有効にできます。

ちょうど良いサイズ

PythonやC言語を使って制御できます。詳しくはWikiページにサンプルコードもありましたので参照してください。

多色のe-Inkペーパーディスプレイは、少しまだお値段は張るものの手に入れやすくなりました。

でも、使い処は難しいか…。

カラー電子ペーパーの情報でした。

エントリーしてみた

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コメント ご感想をお願いします。

  1. NewLife NewDesing 瀬川 より:

    Waveshare製ですね。ここの製品はドキュメントやサンプルがしっかり整備されていて、私も自分用に結構買っています。

    7色/15secならZero-Wで十分そうなのでWifi経由で好きな画像を書き換えれそうですね。
    ホテルとかでの部屋に設置するデジタルサイネージ(お食事の時間を知らせるとか、部屋へチェックイン時の案内・チェックアウトの時間を知らせる)とか。

    面白そうなデバイスなので買ってみます。

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