キーボード一体型Raspberry Pi 400レビューはこちら

ラズパイをPoE対応にするHATがリニューアル、PoE+ HATとしてリリース

ニュースタイトル画像 ニュース
ニュース

PoEは「Power over Ethernet」の略で、LANケーブル1本で通信と電源供給をまかなえる仕組みです。

これまでにラズパイ用PoE HATは販売されていました。(2018年末)より良くした改善版です。

前作はPoE(IEEE802.3a規格)で15.4W(5V2.5A)まで対応していました。今回はPoE+(IEEE802.3at規格)で25.5W(5V5A)まで対応し、動作時の発熱も50度以下に抑えられています。

一般的なユーザーには、産業用、法人用として知られるPoEは少しマニアックですね。
IT系の仕事では取り扱う機会もあるでしょう。

電源が上手く確保できない場所(e.g.広い工場内天井など)に機器を設置するにはとても便利な仕組みです。

前作よりも対応Wが増えたので用途は広がるでしょう。デジタルサイネージなどは難しいかも知れません。

このHATはラズパイをPoE対応にさせるためのものです。ここに電源を供給できるように、PoE給電に対応したスイッチングハブを使うのが一般的です。(もしくは非対応のスイッチングハブにPoEインジェクターを増設)

前作は不具合があって発売後に一時販売停止になったこともあり、日本で販売されるのはだいぶ遅れました。今回も世界的なチップ不足が懸念されていますが、公式ブログによると影響は受けていないとのことです。

国内でも近いうちに手に入りそうです。
定価が$20、日本価格は2,700円〜3,000円前後になる見込みです。

※電源を扱うため高温になりやすい場合があります。扱う環境のワット数などに気をつけてください。

\ 初めてのRaspberry Pi はセットで始めよう /
NewLife NewDesingストア

2台目にも最適な最小基本セット!

\ 初めてのRaspberry Pi はセットで始めよう /
NewLife NewDesingストア

2台目にも最適な最小基本セット!

スポンサーリンク
ラズパイダ

コメント ご感想をお願いします。

タイトルとURLをコピーしました