【中級者向け】Raspberry Pi おすすめのパーツ&周辺機器

おすすめアイテムリスト

中級者はRaspberry Pi 拡張基板(HAT)を中心に取り組んでみましょう。ケースや周辺機器にもこだわりたいですね。
ここに挙げたリストを参考にしてください。

pHAT「blinkt!」

Raspberry Pi 等のオリジナルパーツを販売している有名な「Pimoroni」の製品です。8個のLEDを搭載しGPIOへ繋いで使える拡張基板(HAT)で、Zero系にピッタリ! プログラムを試すのに困ったらLED系は正解です。簡単に試せて目に見える効果も大きい。

現在は日本国内でもいくつかのお店でも容易に購入できるうえ、リーズナブルな価格(800円くらい)です。

過去に「Raspbian Buster LiteとRGBフルカラーLEDのBlinkt!」で一部ご紹介しています。

SSDドライブから起動

Raspberry Pi 4をmicroSDカードから起動せず、SSDドライブ起動にすれば、圧倒的に動きはスムーズになります。データの書き換え寿命もmicroSDカードより長くなります。

SSDドライブ起動にすれば、Raspberry Pi をまるで古いデスクトップPCレベルで使うことができるでしょう。

速度については「SSDドライブ起動のRaspberry Pi 4なら実用的な速度」をご覧ください。

カメラモジュールとWebカメラ

公式からリリースされているカメラモジュールや認定されたサードパーティ製のカメラモジュールがRaspberry Pi でスムーズに利用できます。AI画像認識やリモートで管理するカメラなどに役立つでしょう。

一般的なPC用Webカメラでも取り組むことができます。

Raspberry Pi はハードウェアのスペックの割に、マルチメディアを処理する能力も長けています。

ミュージック

Raspberry Pi とDAC HAT系は相性が抜群です。小さなスピーカーなどでも満足する音質で再生できます。個人がミュージック系システムを作るのに、コストパフォーマンスと合わせ、比較的に簡単です。

ディスプレイやボタンといった制御は、それなりにプログラミングが必要になり中級者にはちょうど良いプロジェクトです。

Raspberry Pi のGPIOに接続できるHAT系は、これまで数多くリリースされています。日本国内でも購入できるモデルも多く「Raspberry Pi 3B+にハイエンドのES9038Q2M DACで音質向上〜家庭内BGM環境」を参考に取り組めます。

Bluetoothキーボード&マウス

Raspberry Pi に使うキーボードとマウスは、ケーブル付きで始めるのが無難です。特にbluetoothでの接続は面倒な点があります。(OSがBullseyeになってからセットアップウィザードでも利用できるように促されます)

せっかく小さいデバイスであるRaspberry Pi には、いつも小さなスペースしか要らない省スペースキーボードを用意しています。

折りたたみ式キーボードも好みです。

もちろん、打ちやすい本格的なキーボードでプログラミングを楽しむのもアリです。

非接触型カードリーダー(NFCを読み込む)

今や非接触型カードリーダーは買い物に必須になりました。数年前からRaspberry Pi と連携したシステムが流行りました。USBで接続し制御することもできるのも、有志がオープンソース化してくれるLinuxの強みです。

僅かな費用でNFCのプログラミングを学べます。

基本のプログラミングを扱った「SONY非接触型カードリーダーRC-S380とraspberry pi(読み取り編)」を参考にしてください。

The MagPi マガジン

初心者と同様に、ガイドブックがあると便利です。やはり公式からリリースされているThe MagPi マガジンを活用します。

英語とはいえ、きちんとした雑誌形式のマガジンを、PDFに限り無料でダウンロードが可能になっています。

参考になるユーザーの事例をはじめ、公式や各専門家による解説記事も魅力です。2012年から毎月リリースされています。

他のレベルをお考えですか?

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