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Raspbian Buster LiteとRGBフルカラーLEDのBlinkt!

blinkt-title公式Raspberry Pi OS
この記事は約4分で読めます。
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Blinkt!はお気に入りのpHATです。8つのLED(APA-102)を搭載した超薄型Raspberry Pi のアドオンボードで非常に光量も多くプログラミングも簡単な部類に入ります。

Lチカと同じように光を制御して楽しめます。

今回、RaspbianがBusterになり、Pimoroniのサイトにあるインストールスクリプトが動かなかった方のためにマニュアルインストールをしています。
Raspbianのフルインストールが必須なので、Raspbian Liteではインストールできません。

これもRaspberry Pi Zero WHに繋いでみました。

また、pHATですが、今回はジャンパワイヤーで繋いでいます。

マニュアルインストール

このBlinkt!は英国Pimoroniの製品です。今では国内の正規代理店でも取り扱っています。Amazonに出品していることもあります。

Blinkt! – Pimoroni
Eight super-bright RGB LED indicators that are ideal for adding visual notifications to your Raspberry Pi without breaking the bank!

冒頭にも記載の通り、pHATなのでGPIOに差すだけです。ジャンパワイヤーで繋げる場合、5V電源はナンバー1と2がありますが、基本はピンナンバー2を使用します。

Raspbianのセットアップ後、またはconfig.txtでI2Cを有効にしてください。

インストール手順

gitHubのページの通りで構いません。

 https://github.com/pimoroni/blinkt

sudo apt-get install python3-blinkt

git cloneでダウンロードします。

git clone https://github.com/pimoroni/blinkt.git

blinktというフォルダが出来上がります。その中のlibraryフォルダにsetup.pyがあります。これでモジュールをインストールします。

cd ~/blinkt/library/
sudo python3 setup.py install

一部エラーが表示されましたが、再起動後には問題無くモジュールの読込は成功しました。

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サンプルプログラム

このblinktフォルダにはサンプルプログラムもあります。(~/blinkt/examples)

この中のどれでも以下で実行してみてください。終えるには中断するためCtrl + Cです。

python3 ~.py

Pinoutページにあるサンプルを新規ファイルにコピペして実行しました。

https://pinout.xyz/pinout/blinkt

sudo nano test.py
from blinkt import set_pixel, show
 from random import randint
 from time import sleep
 while True:
     for pixel in range(8):
         r = randint(0, 255)
         g = randint(0, 255)
         b = randint(0, 255)
         set_pixel(pixel, r, g, b)
         show()
         sleep(0.1)

このプログラムだとLEDの色が順番に変わっていきます。綺麗です。

このblinkt!のプログラムはインポートさせるライブラリも少なく分かり易く、色を指定して表示させるだけなので、とても理解しやすいと思います。

比較的に簡単な文法

色をセットする書き方はいくつかありますが、基本は簡単な文法です。

set_pixel(0, 255, 255, 255)
set_pixel(インデックス(場所), R, G, B)
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インデックスは0~7です。左から1から8までのLEDの場所です。コンピューターでは数を数えるのは0からです。

RGBはレッド、グリーン、ブルーの色で、その量を255までの数字で表します。青と赤を混ぜれば・・・紫ですね。紫は(128,0,128)です。

ある程度の色は事前に調べておくと良いでしょう。

インデックスを変数にして順番に代入していけば光が動くように表現できます。

また、輝度(brightness)も設定できます。(blinkt.set_brightness(0.1)など)

最後に

シンプルなプログラムで書けますから、他に機能を割り当てるのは比較すれば簡単な部類に入ります。

例えば、温度などを取得した場合、その温度の範囲によって何目盛りを光らせ、色は何色にさせるのか決めておくと、簡単な温度計になります。

他にも、メールを受信したら一番左が点滅するといった切っ掛けから光らせるのもアリですね。

光らせるアイディアはたくさんありますから、サンプルプログラムを全て理解するだけでも充分に応用が効くところがハマりました。

低価格でもあるので、1つ持っていると楽しめます。

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※この記事は2019年7月24日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

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