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Raspberry Pi Zero W/WH 【製品情報】

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Raspberry Pi Zero/W/WHについてのまとめです。

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主なスペック

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Raspberry Pi Zero W

このZero系では現在、3種類あります。ノーマルのzero、Wi-Fi装備のzero W、GPIO端子が最初から付いたはんだ付け要らずのzeroWHです。

どのモデルも同じことが言えますけど、最新のモデルが手に入りやすいのはRaspberry Pi Zero系も変わりません。

Zero(v1.3)Zero WZero WH
CPUBroadcom BCM2835
シングルコアARMv6 1.0GHz→
メモリーLPDDR2 SDRAM 512MB
ビデオ(GPU)Broadcom VideoCore IV
250GHz
映像出力Mini HDMI
USBポートmicroUSB × 1 (右側は電源用)
映像入力専用カメラインターフェース
MIPI CSI-2×1
v1.3から
有線ポートなし
無線ネットワークなしBroadcom BCM43143
IEEE 802.11 b/g/n 2.4GHz
Bluetooth 4.1
(Bluetooth Low Energy)→
3.5mmジャックなし
GPIO端子はんだ付けはんだ付け最初から有
消費電力100 mA(0.5 W)150 mA(0.75 W)150 mA(0.75 W)
発売日2015年11月30日2017年2月28日2018年1月12日
定価($)5ドル 10ドル14ドル

基本的なスペックは3モデルとも同じです。無線ネットワークとGPIO端子の有無が異なります。

Raspberry Pi Zero W/WH

Raspberry Pi Zero W/WHは前ModelのZeroから2年以上経過した2017年2月に発売されました。更にその約1年後の2018年1月12日にGPIO端子が初めからはんだ付けされたWHがリリースされました。世界的にみても品薄の製品として有名です。

zero w
GPIO端子ははんだ付けするZero

Raspberry Pi Zeroが発売した頃、フラグシップモデルはまだRaspberry Pi 2 model Bでした。まだ2BもRaspberry Pi ZeroもWi-Fiは搭載していない頃で、Zeroのコネクタ類がmicroUSB1つしかない点(1つは電源)で扱いにくいながら低価格で人気が高まりました。

個人的にはこのZeroの発売からRaspberry Pi が一気に有名になったと思っています。何よりも衝撃的だったのは、5ドルのマシンという触れ込みでした。インパクトは大きかった!

日本円に換算すると僅か600円ですからね。(レートとは違う)miniHDMIながら、そのまま液晶テレビに繋がるのも驚きでした。

実際に日本では購入することが非常に困難で、私は当時に手に入れることができませんでしたね。(だいぶ経ってからやっとZero(ver1.3)を購入できた)

Zero WHが発売されてから2年経つのにZeroは相変わらず品薄で、Wまでも1人1つ制限などでなかなか自由に手に入りません。WHに生産が移行しているのでしょう。

Pi Cameraの接続

また、セット品なら簡単に手に入ることから想像してみると、恐らく利益率の問題で商業的に販売制限をしていると考えられます。一時期、もしくは現在も受注生産体制と聞いています。

何をさせるかにも依りますが、Raspberry Pi Zero WHでも良いでしょう。Wの頃にGPIOを使いたい場合ははんだ付けが必須でした。老眼には大変です・・・。

Raspberry Pi Zero W/WHの主な特徴

主な特徴
  • 本体の大きさは3B系の約半分という小さ!
  • これでもWi-Fi装備! Bluetooth装備!
  • 消費電力がとても小さい! 150 mA(0.75 W)

その他構成や機能、性能は前作までのWi-Fiが搭載されていないZeroとほとんど同じです。

Zero/W/WHのどれもCPUはシングルコアの1GHz、メモリは512MBと同等です。デスクトップ用途でも限定すれば不満無く使えますが、主に組み込み用途で効果を発揮します。

とにかく小さいというのが売りです。小ささを活かさないなら素直に3B系でいいでしょう。

今後日本でも発売が予定されているRaspberry Pi 3A+が登場すると、3B系とZero系のちょうど真ん中というポジションになりますから、ノーマルのZeroやWは組み込む大きさにのに利用され、需要も減ると思われますので、ノーマルのZero系は今のうちに手に入れた方が良いと思われます。

pirate audio
Pirate Audio pHAT

大きさと消費電力の少なさを重視しないならば、あまりZero系を選ぶ意味はありません。唯一、pHATと呼ばれる拡張基盤がZero系にピッタリですので、それと組み合わせたシステムならオススメです。

何かに仕込むにはRaspberry Pi Zero系

Raspberry Pi Zero系と書きましたが、手に入りやすいのはRaspberry Pi Zero WHです。GPIO端子の分だけ厚みが出てしまい組み込む際に注意は必要です。

それでも小さいRaspberry Pi Zero WHなら隠すのは簡単です。配線が剥き出しなのは、なんとなく嫌なもの。何かのケースに仕込まなくても、見えない位置に配置するだけでもOK!

むしろ透明なケースに入れて基板や配線のメカニカルな部分を楽しむのもアリです。

Zero系を単品で手に入れたいのなら海外

良く利用するUKのショップ「Pimoroni」であれば単品でZero系を購入可能です。1枚の制限はあっても購入できます。

送料が1,000円弱はかかってしまうため、他の品を購入する際、ついでに購入しています。

現在、日本では価格の安いZero系は1枚単位でネットでは購入が難しい状態です。セット品として5,000円前後であれば数多く見かけます。

どっちにしろ、Zero系はケーブル類の形状や、接続ポート類も数が少ないため、本体以外にも余分に購入しないとなりません。むしろセット品は最初の1台目には重宝します。

海外からの購入は面倒?

海外で購入するには、クレジットカードを使いたくない人もいらっしゃるので躊躇するようです。また、簡単と言っても英語ですから、ハードルが高く感じる人も多いのでしょう。
到着まで1週間はかかりますから、その時間も煩わしいのかも知れません。

その辺を比較して日本で購入するのは高くなっても仕方ないのかなと思います。(輸入になりますから)

国内では在庫がない場合がありますけど、Raspberry Piを扱っているショップならば、単品での取り扱いがなくても、ケーブル類がセット品になった商品はあるでしょう。

実は難しいZero系

Raspberry Pi 4 のようにラズパイとしてフルスペック装備ならば、OSもデスクトップ系をマウスで操作するために分かりやすいです。一方、Raspberry Pi Zero系では、スペックが低い関係でGUIで操作することを前提では快適ではありません。

よくある使い方として、Raspberry Pi OS liteを導入して、必要なプログラムだけ実行させます。

ある意味で分かりやすく、他は特にセットアップしなくても良い点がお手軽とも言えます。

しかし、Raspberry Pi OS liteというのは通常版とは違い、意外と有名なアプリケーションはもちろん、細かなライブラリなどが入っていません。そもそもGUIで使うデスクトップ環境も入っていません。必要最低限から構築できるのが利点でもあり、初心者には難しくも思えるでしょう。

個人的に日本語環境も意識しないで使うことが多く、単純に条件分岐で自動的に動く仕組みには、逆に全部入りRaspberry Pi OSなどよりもセットアップする手間もなく便利です。

Raspberry Pi 4で同じくRaspberry Pi OS liteを使えば同じですから、使わなくても敢えて通常版のRaspberry Pi OSを入れてモニターに繋がないやり方も良いでしょう。メンテナンスが楽です。

入出力インターフェイスも特殊なため、変換用コネクタを用意する必要もあります。

実際にはどう使ってもなんとかなってしまうラズパイなので、余裕があれば色んなモデルに手を出してみてください。

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ラズパイ4アーマーケース人気色別ランキング
アーマーケース(ブラック)
Raspberry Pi 4 アーマード (4GB基盤, アーマーケース(ブラック:FAN無), Anker 18W電源, 高速型64GB MicroSD,4K出力用HDMIケーブル2本, スイッチケーブル)

やはり黒が一番人気です。無難なので、これは仕方ないですね。

アーマーケース(ゴールド)
Raspberry Pi 4 アーマード (4GB基盤, アーマーケース(ゴールド:FAN無), Anker 18W電源, 高速型64GB MicroSD,4K出力用HDMIケーブル2本, スイッチケーブル)

ゴールドはラズパイダでご紹介したからだと思います。

アーマーケース (ガンメタル)
Raspberry Pi 4 アーマード (4GB基盤, アーマーケース(ガンメタ:FAN無), Anker 18W電源 高速型64GB MicroSD,4K出力用HDMIケーブル2本, スイッチケーブル)

ガンメタルはグレー寄りのシルバーみたいな感じです。ほのかに渋い色合いです。

アーマーケース(ブルー)
Raspberry Pi 4 アーマード (4GB基盤, アーマーケース(ブルー:FAN無), Anker 18W電源, 高速型64GB MicroSD,4K出力用HDMIケーブル2本, スイッチケーブル)

爽やかなのに渋い青。まるで所有しているバイクCB250Rと同じでレトロモダン?!

アーマーケース(レッド)
Raspberry Pi 4 アーマード (4GB基盤, アーマーケース(レッド:FAN無), Anker 18W電源, 高速型64GB MicroSD,4K出力用HDMIケーブル2本, スイッチケーブル)

これも鮮やかながら渋い赤色です。ラズパイのイメージカラーみたいですね。

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