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Raspberry Pi Zero W/WH 【製品情報】

Raspberry Pi zero w/wh
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Raspberry Pi Zero W/WH

Raspberry Pi Zero W/WHは前ModelのZeroから2年以上経過した2017年2月に発売されました。更にその約1年後の2018年1月12日にGPIO端子が初めからはんだ付けされたWHがリリースされました。世界的にみても品薄の製品として有名です。

Raspberry Pi Zeroが発売した頃、フラグシップモデルはまだ2Bでした。まだどちらもWi-Fiは搭載していない頃で、Zeroのコネクタ類がmicroUSB1つしかない点(1つは電源)で扱いにくいながら低価格で人気が高まりました。

個人的にはこのZeroの発売からRaspberry Pi が一気に有名になったと思っています。5ドルのマシンという触れ込みですからインパクトは大きかった!

日本語に訳すと(レートとは違う)僅か600円ですからね。miniHDMIながら、そのまま液晶テレビに繋がるのは衝撃的でした。

実際に日本では購入することが非常に困難で、私は当時に手に入れることができませんでしたね。(ここ1年でやっとZero(ver1.3)を購入)

WHが発売されてから2年経つのにZeroは相変わらず品薄で、Wまでも1人1つ制限などでなかなか自由に手に入りません。WHに生産が移行しているのでしょう。

また、セット品なら簡単に手に入ることから、利益率の問題で販売制限をしていると思われます。

何をさせるかにも依りますが、Raspberry Pi Zero WHで良いでしょう。GPIO端子を使用しないのならば3B+でも同じことです。付いていて損はないです。何よりもはんだ付けは大変です。(特に老眼なら・・・)

Raspberry Pi Zero W/WHの主な特徴

主な特徴
  • 本体の大きさは3B系の約半分という小さ!
  • これでもWi-Fi装備! Bluetooth装備!
  • 消費電力がとても小さい! 150 mA(0.75 W)

その他構成や機能、性能は前作までのWi-Fiが搭載されていないZeroとほとんど同じです。

Zero/W/WHのどれもCPUはシングルコアの1GHz、メモリは512MBと同等です。デスクトップ用途でも限定すれば不満無く使えますが、主に組み込み用途で効果を発揮します。

とにかく小さいというのが売りです。小ささを活かさないなら素直に3B系でいいでしょう。

今後日本でも発売が予定されているRaspberry Pi 3A+が登場すると、3B系とZero系のちょうど真ん中というポジションになりますから、ノーマルのZeroやWは組み込む大きさにのに利用され、需要も減ると思われますので、ノーマルのZero系は今のうちに手に入れた方が良いと思われます。

大きさと消費電力の少なさを重視しないならば、あまりZero系を選ぶ意味はありません。唯一、pHATと呼ばれる拡張基盤がZero系にピッタリですので、それと組み合わせたシステムならオススメです。

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Zero系を単品で手に入れたいのなら海外

良く利用するUKのショップ「Pimoroni」であれば単品でZero系を購入可能です。1枚の制限はあっても購入できます。

送料が1,000円弱はかかってしまうため、他の品を購入する際、ついでに購入しています。

現在、日本では価格の安いZero系は1枚単位でネットでは購入が難しい状態です。セット品として5,000円前後であれば数多く見かけます。

どっちにしろ、Zero系はケーブル類の形状や、接続ポート類も数が少ないため、本体以外にも余分に購入しないとなりません。だからセット品は最初の1台目には重宝します。

海外からの購入は面倒?

海外で購入するには、クレジットカードを使いたくない人もいらっしゃるので躊躇するようです。また、簡単と言っても英語ですから、ハードルが高く感じる人も多いのでしょう。
到着まで1週間はかかりますから、その時間も煩わしいのかも知れません。

その辺を比較して日本で購入するのは高くなっても仕方ないのかなと思います。(輸入になりますから)