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そろそろ知っておきたい「小学生プログラミング教育」の話

Scratchと子供達学ぶ
この記事は約6分で読めます。

あけましておめでとうございます。今年2020年は、とうとう小学校のプログラミング教育が必須化されます。どうやら「Scratch」を使うこと、ロボットに命令を出すこと、そういう教室が多いように思います。残念ながらRaspberry Pi はあまり主役では無さそうで、タブレット端末が多いようです。

義務教育での必須化に批判もあると思いますが、親御さんとしては乗り遅れないように子供へ教育させたいとお考えでしょう。

でも、「プログラミング教育に備えるにはどうすれば?」という方がほとんどだと思います。

教室があるなら通わせてあげてもいいですし、自宅で復習できるように端末を揃えてあげることも必要でしょう。

プログラミングもスポーツと同じように経験させないとならない時代になりました。少なくても学校の授業には慣れていかないとなりませんね。

月謝などの相場も踏まえて、よく分からないなーという人は他の記事も含めて参考にしてください。

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教室に通わせる

学習環境の問題はこれまでも懸念されてきました。
都市部なら何も苦労はしません。特に都内であれば悩むことも少ないでしょう。日本の人口のザックリ1割は東京都民ということから、残りの9割はなかなか近くに望んだ施設はありません。

ある程度は仕方ないとしても、なんとか近くで学べる場所を探してあげたいですね。

メディアの報道でもプログラミング教室は既に4,500にも達し増加傾向ということです。

Raspberry Pi は自宅学習には最適です。しかし、それを教えることができる親御さんなら良いのですが、知識や技術だけではなく、そもそも時間がないのがツライところです。

実はRaspberry Pi が人気な理由に、プログラミング教育でも推奨されている「Scratch」が最初からインストールされているからなんです。

scratch学習 title

Raspberry Pi 自体はそんなに高価な物ではありませんので、とりあえず買い与えてみるのは良いアイディアだと思います。

私自身はプログラマーではありませんが、やはり父親から買い与えてもらったパソコンがきっっかけでずっと触るようになり、IT系で困ったことはこれまで一度もありません。(ついでに英語も)

昔に比べれば安いものです。(20万円→2万円以内)

先ずは自宅用に環境を整えてあげて、できれば教室(塾?)に通わせてあげるのは今後必要かも知れません。

近くにあるならラッキーなので、小さな教室だとしても経験させてあげてください。

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気になる月謝の相場は?

お子さんの習い事は他にもあるでしょうから、新たにプログラミング教育にも月謝を払うとなるといくらなのか気になりますね。

ネットなどで調べたり、テレビの情報などから、中心価格帯は7,000円〜1万円が相場のようです。ただ、これは週に何回通うのか、何を習うのかにより、中心も5,000円〜15,000円と幅が広がります。

プログラミング教育の月謝相場は7,000円〜1万円くらい(週1〜2回受講)

当然ながら、上を見たらキリがありません。

これは今後競争も激しくなり変わってくると思われますが、概ね1万円はみておいた方が良いでしょう。それ以上だとちょっと苦しいですよね。

小さなコミュニティでもOK

近くに教室なんてない・・・。確かに田舎の都市部以外では、なかなか子供向けのプログラミング教育というのは少ないと思います。よくあるのは、シルバー世代のパソコン教室で、今後は兼用されていくのかな?と思われます。

本当は通えるなら教室の方が安心かと思います。他にも夏休みなど長期の休みに合宿などでプログラミング教育を行うイベントなども昨年から特に多くなっています。・・・費用は多めにかかりますが。

  • 小学生向けプログラミング教育の教室
  • シルバー世代の(従来の)パソコン教室
  • 個別指導(家庭教師や数人のグループ)
  • 夏期講習などの合宿
  • ワークショップで体験

このように教室の形態もいくつかあり、教室自体も大小あります。別に有名な教室ではなくてもOKだと思いますよ。

スポット的な物でも参加しないよりは良いでしょうし、それがきっかけになることもあると思います。

注意すべきは内容と環境だと思っています。

学習内容 と 教室の場所(学習場所)

別になにもプログラマーを養成する教室ではありませんので、教え方や学習方法がその子に合っていて、楽しく通える方が大事だと思います。

お子さんの数が少ないので、大人数はないと思いますが、数人のグループが適当な気がします。

親御さんとしては、ついでに技術も向上して、末はプログラマーが・・・と期待してしまいますね。

タブレット端末でもできるの?

よく使われている「Scratch」という学習用プログラミングツールは、WEB型もあるため、インターネットに繋がっていれば同じように取り組むことは問題ありません。

問題なのは、そのタブレットやパソコンと、何か連携しているかどうかという点です。

「Scratch」上だけの学習なら何も要りませんが、ロボットなど他の物を制御させるには、その端末と動かす、光らせる物と連携ができていないとならないため、ソフトウェアだけの話ではないのです。

その点、Raspberry Pi はその連携は比較的に簡単に行えるから人気なんですね。Lチカが一番有名で、Raspberry Pi のGPIO端子に繋いだLEDをに光らせたり色を変えたりするものです。

GPIO-Pinout-Diagram-2
GPIO

実際にはよく分からない人が大半なのは別におかしいことではありません。分からなければ分かる人に教えてもらうだけの話です。

また別の記事にしますが、Raspberry Pi だけでもダメですし、タブレット端末だけでもダメなんです。小学生にスマホを与える前にコンピュータを与える時代になったと思っています。

もちろん、スマホと連携させることもできるので、それはそれで想像力次第で出来ることが変わるためスマホが悪とは思いません。

スマホ同様に使ってみないと何も始まらないですよね。

本来の趣旨を理解しよう

Raspberry Pi を扱うラズパイダとしても、2020年からはじまる「小学校のプログラミング教育必須化」がまだ認知されていないことに危惧をしています。

本来の趣旨として、プログラミング教育を通じて、論理的な思考や考える力を養うということがあり、プログラミングもパソコンもタブレットもツールに過ぎません。

プログラミング教育は問題解決能力の育成など人間力向上が目的

プログラミング言語が出来るようになるだけではありませんし、むしろそれはオマケです。

プログラミングは実はオマケというのはプログラミングコードは教えないからです。だから難しく考える必要はないですよ。

そのため、必要なのはツールと環境、そしてそういう時代という理解ですね。

プログラミングは、自ら勉強する子、学ぼうとする積極性などが育まれると個人的には思っています。
何よりも楽しくないと意味がありませんから、その点でRaspberry Pi ってバッチリだなーと感じます。

他にも2020年プログラミング教育について書いています。
小学生の親御さん、そろそろ調べた方がイイですよ。プログラミング教育の実施は2020年から!
...

新年にあたって

昨年は「ラズパイダ」には想像以上のアクセスをいただきました。ありがとうございます。
コメント欄も華やかになり、フォーラムを新設して登録者が増えました。サイドバーにあるブログを購読する登録者やTwitterのフォロワーも増え続けました。感謝です!

いくつかの記事は時折、スマホのGoogleアプリに紹介されて、数回はバズることも経験できました。サイトの一つの指針であるPV数はまだまだとはいえ、安定してきたのは2019年からです。

他方からお話をいただくことも増えてきていまして、2020年は積極的に色んなことにチャレンジする年にしようと思っています。

フォーラムやコメントがいつも励みになっています! Raspberry Pi はもちろん、2020年のプログラミング教育なども情報を発信できたらと思っています。東京オリンピックは・・・関係無いな。

パイレッド
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今年もよろしくお願いいたします。