プライムデーでRaspberry Pi 商品を探すも割安なのはケース類のみ

年に1回の大セールに期待したいところもあった今年のAmazonプライムデーは、Raspberry Pi 関連商品に限ってみると、在庫が流通していないせいか、あっても価格が高いといった具合です。

コロナ禍を経て、半導体不足、ロシアの侵攻、そして円安といった流れもあり、すべての販売価格が2年前とは大きく異なっています。

Raspberry Pi 関連商品をプライムデー開始から探してみました。しかし、そもそも本体を手に入れるのは難しい状態は変わりません。

目次

キット

その中でも、RasPadはまだマシな方かも知れません。Raspberry Pi 4Bをタブレットに仕立てることができるキットです。

Raspberry Pi 4本体は付属していないセットと、付属しているセットがあります。(以下リンクは付属していないセット)

(!!!※Raspberry Pi 4Bメインボード、SDカードは付属されていません)
¥23,998 (2022/08/10 13:25時点 | Amazon調べ)

既にRaspberry Pi 4Bを所持していて、用途に困っているなら、このようなタブレット端末で利用するのもいいでしょう。

まぁ、iPad等とは比較はできませんが、学習用または自作のプログラムの利用などに良いでしょう。

ロボットカーなどは以前から格安の物から高価な物まで幅広いラインナップでした。好みのロボットカーなどがセール価格になっているなら、夏休みに向けて購入するのも良いでしょう。

ただ、キット類はドローンなどと同様に中国メーカーが主に販売しています。購入に際し、少し注意が必要な製品もあります。

ケース類

ケースは普段通りに割安で販売されていました。

中でもラズパイダでご紹介したケースや拡張基板などがお求めやすくなっていました。

まだRaspberry Pi Zero2 Wを手に入れてない人も、いずれ手に入れるなら今のうちにケース類を探してみるのも良いでしょう。

Zero系はあまり選べませんが、価格も安価なので他の商品と一緒に注文できますね。

全体的に高価になっているのは仕方ない?

個人的に妥当だなと思った製品は、Raspberry Pi pHATのE-ink電子ペーパーでした。pHATの大きさで2,000円以下なら妥当な価格です。

Raspberry Pi といったジャンルでは、冒頭にお伝えしたような世界事情もあり、以前のような価格帯はあまり期待できません。かといってテンバイヤーみたいな大幅に高値になっている製品は避けましょう。

Raspberry Pi 4のセット品などは軒並み2万円超えです。国内の代理店でも似たような価格になっているので、倍とはなりませんが、おいそれと買えなくなってしまいました。

輸入に頼る日本の立ち位置的として仕方ない面もあります。んー。セット品はちょっと躊躇してしまいますね。


記事執筆時点である7/12の情報です。2日間で開催される年に1回の大セールプライムDayで、Raspberry Pi はケースや拡張基板を探してみてください。

目次