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通常はなかなか値下げにならないラズパイの商品は今回はセールになるのでしょうか?
選び方などの参考にしてください。
狙うべき関連商品などの選び方をまとめてみました。

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小学生用Raspberry Piと周辺機器の選び方(モニター・キーボード等)

2020年子供用周辺機器はどれ? 教育の話題
この記事は約9分で読めます。

小学生をお持ちの親御さん、もうRaspberry Pi をお子さんに与えました? それ程高価でもありませんし、参考書と一緒に渡しても、子供なら何とか触れると思いますよ。

そんな親御さんに向け、Raspberry Pi 本体以外の周辺機器をどうやって選んだら良いのか選び方をご紹介します。

あくまでもお子さん専用の一式としてご紹介しています。

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必要なモノは?

Raspberry Piは本体以外にそれを操作するため周辺機器が必要です。これはパソコンを利用していれば簡単なお話です。

必要なモノ

  • Raspberry Pi本体
  • microSDカード
  • USB電源アダプター
  • キーボード
  • マウス
  • モニター(ディスプレイ)

Raspberry Pi 本体はどれを選んでいただいても結構です。ただ、最初に与える本体は必然的に選ばれるのは決まってきます。

Raspberry Pi Zero W/WHですと、小さいがゆえ、周辺機器を接続するポートが特殊且つ足りません。ですから、Raspberry Pi 3B+系の本体が一番手に入りやすく、万能型と言えます。

2018年に発売になったRaspberry Pi 3A+が2019年1月ではまだ日本で手に入りません。もしも3A+が発売になったら、それが本命になります。

現時点はRaspberry Pi 3B+が過不足無く適用したモデルです。

 

Raspberry Pi 3B+の特徴として、USBポートが4つあります。モニターは通常サイズのHDMI端子です。電源は5V2.5Aが必要です。

microSDカードはRaspbianといったOSを入れるためです。PCで言うとハードディスクと同じ扱いです。

 

では、購入する際に価格以外で選ぶ基準をお教えします。

選ぶ基準

順番にみていきます。価格はもちろんですけど、それ以外の基準で選んでいます。

モニター(ディスプレイ)

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これは価格の幅が大きいので迷うでしょう。先ず、HDMI端子だからといって、液晶テレビはやめましょう! もの凄く性能が良い大画面であれば別でしょうが、注意すべき点は解像度です。
解像度とはテレビの大きさではありません。細かさです。

小さくても解像度が高ければ繊細に映り、非常に見やすく綺麗です。特に文字が読みやすいでしょう。

これが通常の液晶テレビだと、文字が潰れて読ません。4Kや8Kなら別です。でも、あまり実用的ではありません。テレビを観られず、それもかなり大きな画面では・・・。

 

この解像度はRaspberry Piの場合はフルHDで充分です。数年前のモデルでも全く問題ないレベルです。だから、中古でも構いません。HDMI端子さえ付いてればOKです。

もちろん液晶テレビはやめてくださいね。あくまでパソコンの液晶ディスプレイが対象です。

 

お子さん用に小さいディスプレイだと10インチ程度からあります。とてもコンパクトでRaspberry Piを使うにはもってこいです。

但し、価格はそれに比例して安くありません。

2019年現在だと1万円以下が10インチ、15,000円以下で21.5インチまたは23.8インチのディスプレイが購入可能です。

モニターは1万円前後で21〜24インチ、パネルは視野角が大きいIPS液晶がオススメです。

子供には贅沢と思うかも知れません。昔と違いモニターは安価になりましたので気にせず、仮に使用しなくなっても通常のPC環境として使い回すことも可能です。

お子さん用として、大きさにこだわるなら10インチが最適です。

キーボード&マウス

写真のキーボードはHappy Hacking Keyboard Lite

昔からマニアの間では、コンピュータ関係の機器で駆動するモノは消耗品だという認識があります。少なくても私はそうです。

キーボードはまさにそうなります。マウスは光学式になってからクリックボタンだけになりましたが、やはり動く箇所があります。Raspberry Piには関係ありませんがハードディスクも同じ考えです。

キーボードとマウスは消耗品と考えて購入し、質により使える期間が変わると思ってください。ただ、どんなに質が良くても壊れる時は壊れます。あまり神経質になったりこだわっても仕方ありません。

 

他にもキーを押下する仕組みがいくつかあり、メンブレン式、パンタグラフ式、メカニカル、静電容量無接点方式などがあります。

この機構の性能は価格と比例します。

安価 メンブレン式 < パンタグラフ式 < メカニカル < 静電容量無接点方式 高価

 

これはUSB接続、PS/2接続や有線・無線、Bluetooth接続とは全く別です。押す仕組みです。

  • 有線USB —— 一般的なモノ
  • 有線PS/2 —— 旧型の丸形コネクタ
  • 無線(2.4GHz) —— USBレシーバーとセット
  • 無線Bluetooth —— ペアリングが必要

 

Raspberry Piで利用するには、あまり高価な物でも初めて利用するには違いが分かりません。価格との兼ね合いもあるので、この仕組みは無視して選んでもOKだと思います。

問題は、キーの数です。

省スペースのキーボードの場合、基本の英字は共通なものの、それ以外のキーは完全にメーカーによっても製品によっても異なります。これが初めてでは使いにくい上、今後利用するキーボードにも対応が難しいでしょう。

打ちやすいキーの数で、打ちやすい配列なのが望ましいと思います。

 

省スペースだと89キー、日本語で多いのが109/106キー、英語配列なら104/101キーなどです。

Raspberry Piでプログラミング教育で、初めてというなら、標準の日本語109キーフルキーボードか、世界標準に近い英語配列104キーフルボードがオススメですね。

身体に染みこませる為に、敢えて104US配列キーボードでローマ字入力させるのはどうでしょうか?

日本語配列の平仮名というのは、日本語の入力ではローマ字入力より比較にならないくらい速くタイプできます。

 

しかし、ローマ字の英語を覚えられない。(慣れない)
だから、作家やライターのように日本語をバリバリ扱うなら「かな入力」が望ましいと思います。

今回、プログラミング教育ということであれば、むしろ英語を打つ機会が多くなりますので、世界に通用するようにUS配列でOKだと思っています。ローマ字ならば日本語も打てます。

 

これからのことを考えて、104USキー配列のキーボードがオススメです。

そして価格はメンブレン、またはパンタグラフ式であれば、およそ1,500円程度で購入可能です。接続方式はこの価格帯では有線になります。しかし有線接続なら電池も充電も要りません。軽便です。

パンタグラフ式はメンブレン式よりも押した後の跳ね返りの感触があるため、初めてには最適だと思います。

価格は1,500円以下
キーボードは104USキー配列で有線接続のパンタグラフ式がオススメです。
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マウスもまた同じように考えて安い有線タイプといきたいところですが、実は無線(2.4GHz)接続もかなり安価になっているため、機能がない3ボタンマウスなら僅かしか違いません。

安い有線マウスは500円程度で、安いワイヤレスマウスは800円程度から購入できます。

しかもBluetoothと違いUSBレシーバーの2.4GHz無線接続ならドライバーソフトも要りませんからお手軽です。およそ単4電池1本の電池が入る分、逆に重さが安定して使いやすいと思います。

価格は1,000円以下
マウスはワイヤレス(無線2.4GHz)で3ボタンマウスがオススメです。
コレ、かわいい。

USB電源アダプター

usb-acpower

USB電源アダプターはRaspberry Pi Zero 系で無く、3B、3B+、3A+ならば5V2.5A〜5V3.0Aしか選択肢がありません。

問題は価格です。約1,000円〜2,500円くらいまで幅があります。

 

価格と共に信頼性が大事です。安いモノはやはり信頼性が低いです。これはどの商品も同じような比較になると思います。

ただ、電源アダプターで気をつけたいのは、爆発や発火したら大変危険です。その危険性が他よりも高いのが電源アダプターです。

ましてや子供が使うのにそういった危険性は排除したいところです。

 

完全はありませんが、比較的に安心なのはやはり国内流通品であり日本の規格に従ったモノです。PSE取得というのは最低限です。

その中で、内部抵抗の少ない太いケーブルを使用しているアダプターが望ましいです。予期せぬ負荷でも電圧低下を防げます。

更に、電源本体とUSB接続されたケーブルが利便性が良く、万が一の場合はケーブルだけ交換できます。

価格は1,500円前後
電源アダプターは5V3.0Aの容量で、PSE取得ケーブルが太いモノがオススメです。
実稼働テスト済みでセット品

microSDカード

team16g-2_fix

これは別の記事でも触れていますので、理由などはそちらをご覧ください。

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さいごに

お金に糸目を付けなければどれをどう購入しても構いません。ただ、価格以前に種類が多く、どれを買ったらいいのか分からないと聞いたので、記事にまとめてみました。

ご購入の参考になれば嬉しく思います。

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