ラズパイのフォーラムはじめました
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今夏、はじめてラズパイを使いたい人は選び方などの参考にしてください。
セールで狙うべき商品などをまとめてみました。

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放熱対策が必要なRaspberry Pi 4Bのケースおすすめ3選

osusume-rpi4case3 周辺機器
この記事は約6分で読めます。

日本のラズパイファンが待ち望んでいるRaspberry Pi 4Bは未だに日本で発売されていません。技適の通過が待たれます。その前にRaspberry Pi を収める専用ケースがチラホラと手に入るようになってきました。

これまでのRaspberry Pi 3B+と比べ、Raspberry Pi 4BはHDMIなどの接続端子の形状や数、本体ボードサイズの僅かな違いなどから、そのままでは収まりません。

海外ではいくつか発売されている中、日本では大きく2つ程度を見かけるようになりましたのでご紹介します。

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巨大なヒートシンクケース

Geekworm Raspberry Pi(ラズベリーパイ) 4 B 用アーマー金属ケース パッシブ冷却/シェル熱放散 ラズベリーパイ4 コンピュ ータモデルB適用 (アーマーケース(ファン無し))

巨大なヒートシンクがそのままケースとして覆っている形になります。

ヒートシンクはCPUやGPUなどのチップにグリスで貼り付ける主にアルミ金属製の物で、放熱させる役割があります。PCでもお馴染みです。

そのような機能を有しながら全体を覆ってしまう発想は無かったです。

見た目通りに冷えて温度が下がるというレビューが海外にありました。

全体で放熱しているから、この本体自体はそれなりに熱を帯びるとは思いますが、CPUで60度くらいはキープできるようなので、手で触れない程に熱くは無いはずです。

こういったケースはご多分に漏れずチャイナ製です。販売者はGeekwormとあり、プライムマークが付いているので、製品は日本にありますからスグに到着します。

このケースは英国Pimoroniで紹介されていた巨大なヒートシンクケースと同じだと思われます。(Pimoroniに記載がない)

Amazonには金色のバージョンはまだ無い模様です。

アーマーケース金色

本体ボードとの組み立て(組み合わせ?)はPimoroniでも紹介されています。

Pimoroniのページ
CPUにグリスシール

CPUに設置させることで放熱させるのは通常のヒートシンクと同様です。しかし、このサーマルパッドというのは厚いですね。グリスは薄く塗るというのに、今ではこうなのでしょう。おじさんは驚いたぞ。

Pimoroni : https://learn.pimoroni.com/tutorial/sandyj/assembling-the-heatsink-case

こちらはRaspberry Pi 4B用と3B+用がありますので、購入の際は気をつけてください。HDMIの数を見れば一発で見分けられます。

ひとまず3B+用で試してみたいですね。

王道のアルミケース

これまでのRaspberry Pi 3B+用でも見かけたアルミケースもRaspberry Pi 4B用に発売されています。これも販売者は同じショップでした。

Geekworm ラズベリーパイ4(Raspberry Pi 4)用金属ケース、ファン付きのシェル、ラズベリーパイ4コンピューターモデルB適用 (銀色)

アルミ製で穴が空いていたり、中にファンを取り付けたり、正にPCライクなケースです。

一見すると電源ケースのような無骨なデザインですが、質実剛健のスッキリした印象です。

これはやはりシルバー色が映えますね。

過去に使ったことがある経験からも冷やす目的では無難な選択です。ただ、ファンがある場合は埃には悩まされます。そこだけは仕方ないかな。

また、ファンはチープな物だと異音が発生します。自分でファンだけ変更するのもアリです。

こちらも同じ販売店なのでチャイナ製です。やはりプライムマークが付いていますので、通常の国内店と同じように発送されますから安心です。(何日も掛かったり送料が別ということはありません)

こちらは黒色もあります。ファンはこのように固定されています。

オープンタイプケース

開放型のケースなら端子の位置やサイズを気にしないで組み込めます。ケースと言えるのか分かりませんが、上下で挟む形なら放熱性は全く問題ありませんね。

Raspberry Pi 4モデルBおよびRaspberry pi 3モデルB +用GeeekPiアクリルケース、Raspberry Pi 3/2モデルB / B +用冷却ファン付きRaspberry Piケース (クリア)

こちらもファンが付いています。ご丁寧に透明なファンなので、よりスッキリと感じます。

もっとも、このタイプでファンが必要かどうかという意見もありますが、静かならあっても良いでしょう。

こちらも埃は気になりますから、据え置きは避けた方が無難です。出したり仕舞ったりするラズパイなら最適です。

こちらは現在、GeeekPiという販売店で出品されています。こちらもプライムマークが付いています。

ファンの電源はRaspberry Pi から取ります。赤い線を3.3Vと5Vのどちらかに付けることでどちらも動作しますが、3.3Vなら回転数は少なく、5Vならフルスピードになります。パワーが異なりますから、うるさいなと思ったら3.3Vへ繋いでください。

pinout

待ち遠しい

新型ラズパイ4Bは年内に発売するのだろか心配になってきました。技適の通過に時間が掛かるのはこれまでと同じなので、気長に待つしかありません。

今後はこういったケースとRaspberry Pi 4B本体や周辺機器がセットになった商品が増えると思います。

組み合わせで各商品が異なるでしょう。特にケースや電源アダプターには悩まされてきたためこだわってみたいと思いました。

今度のRaspberry Pi 4Bは、これまでと異なり主に3つのマニアックな注意点があります。

  1. CPUの発熱問題
  2. 少し通常と異なるUSB-C規格の電源アダプター
  3. microHDMI変換コネクタ

これまでも記事で取り上げてきましたが、今後も情報が分かり次第、お伝えしていきたいと思います。

Raspberry Pi のケースは様々な種類が存在します。どれも一長一短がありますから、選び方の記事も別に書いています。そちらも参考にしてください。

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