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バベッジベア(Babbage bear)の名前の由来は?

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Raspberry Pi 公式マスコット「バベッジベア(Babbage bear)」の名前の由来って気になりませんか?

私はメチャクチャ気になっていて、ちょっと今更感は否めませんが、命名に言及している日本語サイトが無かったので書いてみました。

ファン投票だった

Raspberry Pi zero WH

改めて公式サイトの過去ログを眺めていると、地味にファン投票されていたんですね! 当時は全く知りませんでした。2013年4月17日の記事です。

同点になりコメント投票された記事

https://www.raspberrypi.org/blog/bear-deadlock/

これ以前の記事でサンプルが出来たので、名前を募集していました。これもコメント欄で寄せてくれというカタチです。

その後、財団の中で投票を行った結果、同点となった「Babbage」と「Darlington」の決戦投票をおこなっていました。それで再びコメント投票の結果、「Babbage」が選ばれたという経緯です。

このコンペでFergal Butlerさんが最初に投稿したということで選ばれ、この完成品のぬいぐるみを発売前にプレゼントされたということでした。

名前の由来

しかし、名前の由来について言及はしていませんでした(もしかして見逃したか??)

そのため、公式にこうだという記載がないので推測してみます。コメント欄から充分に推察できました!

 

やはり私もピンと来たように、Babbageは、チャールズ・バベッジ(Charles Babbage)から取ったと思います。彼は「コンピュータの父」と言われる人で、初期の機械式計算機を発明したイギリス人だからです。

イギリスのサイエンスミュージアムにその功績を称えて計算機が展示してある関係もあり、恐らくイギリス人には馴染みの深い人物だからでしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ・バベッジ

ちょっと日本人的にはピンと来ないと思います。個人的にはコンピューターの父という異名は知っていましたけど、姓がBabbageとは思い出せませんでした。

 

これはコメント欄で確認できます。

科学者とあります。

 

サイエンスミュージアムでいつも初期コンピュータの前で足が止まると書いてあり、Raspberry Pi のようだとも。

 

イギリスとコンピュータの問題だからとあります。

 

これらのコメントからも、Raspberry Pi はイギリスということと、Iotとして初期のコンピューターのような感覚からも、チャールズ・バベッジ(Charles Babbage)にちなんだ名前として提案されたと考えるのは容易にできますね。

ダーリントンもまたイギリス

一方、惜しくも敗れた「ダーリントン(Darlington)」もかなり拮抗してくらい人気でした。

ダーリントンは恐らくイングランド北部にある工業の発達した町の名前でしょう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ダーリントン

イギリスでは名字の人もいるようなので有名ですし、それよりも産業革命の19世紀以降、工業が発達した町です。更にグラマースクールや工科大学があります。

グラマースクールと言えば言語を教える訳で、特に文法ですよね。しかも、数学も教える場所です。もちろん、イギリスを代表する歴史ある学校です。

 

これって機械(=産業)とプラグラム言語で出来上がるRaspberry Pi に相応しいと思いませんか?

 

こちらもコメントで確認できます。

Babbageはソフトウェア、Darlingtonはハードウェアと書いてあります。

 

正にこのDarlingtonもまたRaspberry Pi 公式には相応しい名前です。・・・敗れましたけど。

最後に

現代では、こういったサイトでの投票も含め、海外の様々なやり方は慣れてきましたから、驚きはありません。しかし、同じようなことが日本国内で起こるか?というと国民性も違いますが疑問です。

何よりもオシャンティーですよ。

COOL!とも言えます。日本のカッコイイとはちょいと意味が異なり、高等なカッコイイというのか・・・。

Babbage Bear
He's here! Meet Babbage Bear, the official mascot of the Raspberry Pi world. Babbage is a lovely little chap: he's 8" tall and made from soft, fuzzy piled fabri...(続きを読む)

商品ページには、海外らしいシャレの効いた説明があります。

His duties* include (but are not limited to):
Protecting you from magic blue smoke
Last minute inspiration and guidance
Making children smile
Being a lucky charm
* Effectiveness not guaranteed; he’s only a little bear…

直訳すと、

彼の任務には以下のものが含まれます:
魔法の青い煙からあなたを守る
ギリギリのインスピレーションと指導
子供たちを笑顔にする
幸運な御守りになる
*効果は保証されません。 彼はほんの小さな熊です…

意味分かりませんが・・・おしゃれです。

このBabbage Bearだけ切り取ってもRaspberry Pi が世界でウケているのも納得です。

 

以上、コンピューターの父と呼ばれるチャールズ・バベッジから取った名前を投票で選ばれたのがBabbage Bearということでしょう。

コメントにもあったけど、フルネームをダーリントン・バベッジにすれば丸く収まりますね!

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この記事を書いた人
ラズパイダ

学べる楽しむ便利になる。小さいくせにヤケにパワフル。そんなRaspberry Pi をまだ知らない人に伝えたい。様々な場所で利用されているRaspberry Pi を知って「あっ、これもラズパイだっ!」だからラズパイダ!

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