Openmediavaultで使っていたファン付きケースをファンレスケースに変更、ついでにOMV6で再構築

ラズパイダを立ち上げた頃にOpenMediaVault4を導入し、その後OpenMediaVault5に変更した時にケースも変更しました。快適に使っていたのにとうとう冷却ファンから異音が発生し始めました。ホコリが溜まるから清掃はしていたのですが、異音の頻度が増えてしまいました。軸がダメになったかな。

ケースを変更するにあたり、OpenMediaVaultも6環境に移行しました。メインで使っていたラズパイ4のファイルサーバーはOMV5のままだったからです。

OMVはメジャーアップには対応していないので、新規にインストールすることになります。丁度良い機会だったので新たに作り直すことにしました。

この記事の主な流れ

OMV5で使ったケース

ロープロファイル冷却ファンケース(左) FLIRCの金属ケース(右)

これまで使っていたケースの背が高いのは、非常によく冷える冷却ファンが装備されているからです。

冷却ファンもこの手の商品にしてはまともです。今回の異音もホコリが蓄積して羽の比重が変わったこともありますから、綺麗に掃除してあげれば音は無くなります。もっとも、軸がダメになれば直りません。

2020年から2年間は全く問題無く24時間365日稼働し続けました。(2度ほどファンは清掃)今夏のような猛暑日でも熱暴走はなく、高い温度でも50度止まりです。ファイルサーバーなので、それほど負荷がかかり続けないため十分な性能です。

ホコリは設置環境にも影響します。変更するFLIRCのケースに不具合があったら直ぐに戻すつもりです。

2022年現在も冷却ファンだけでも販売されていますし、ケースとセットでも販売されています。

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ピンセットがないとmicroSDカードを取り出すのに苦労する形状ですから、常設するRaspberry Pi 4にはオススメのケースです。

OMV6を新規に用意

いつでもOMV5へ戻せるように、OMV5が入っているmicroSDカードは取りあえずそのまま残して置きます。

お伝えしたようにメジャーアップグレードには対応していないので、新たにmicroSDカードを用意して、新しくインストールして設定をしていくことになります。バージョンを跨ぐアップデートは基本はできない。

  • 繋いで居た外付けHDDはそのまま使います。

OMV5は中身がRaspberry Pi OS Lite Busterでした。やっとBullseyeへ移行できます。

Raspberry Pi ImagerでWi-Fiやユーザー、SSH有効、タイムゾーンを日本、書き込む時にすべて設定しました。

Raspberry Pi Imager 歯車アイコンからオプションメニュー
  • Raspberry Pi OS Lite 64bit
  • OpenMedeaVault v6.0.34

別のOMV5をOMV6にした際、インストールとセットアップは記事にしています。Raspberry Pi ではOMVのインストールは特殊です。初めての人は一度ご覧ください。

これまでOMV5で使っていたHDDはマウントし直せばまた使えます。ただ、samba共有フォルダの設定、ユーザーの追加などはすべてやり直しになります。

新しいHDDを繋げるなら作成から追加していきます。

新しいケースはお気に入りのFLIRCブランド

新しいケースとして、ファンレスでは一番冷えるFLIRCのケースにします。今夏のように猛暑だとファンレスは厳しいかもしれませんが、どうなるのかも楽しみなので放熱性の効果に期待したいところです。

ファイルサーバーだと24時間365日ずっと点けっぱなしので設置環境は気になりますね。

余っていたのがKODIブランド版しかなかったから、上蓋は取り外して使います!これブラックでカッコイイ。

ファンレスの中ではよく冷える
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今夏、外気温30度を超え、エアコンを入れていない状態でvcgencmd measure_tempコマンドで表示される温度は56.4度、ケースの表面を指で触ると1秒以上を触っていられないくらいの熱さを感じます。

冷えピタでも貼っておこうかと思うくらいですがサーマルスロットリングの80度まではまだ余裕はあります。エアコンを入れた部屋であれば概ね50℃前後に落ち着きます。ファイルサーバーだから、ファイルにアクセスしていない時はそれほど熱くはならなそうです。

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