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新発売!新Raspberry Pi 3A+——最もコスパ最強$25

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title-aspberrypi3ap Raspberry Pi ニュース
Raspberry Pi 何ができる

11月15日に新型の基盤、「Raspberry Pi 3 model A+」が発表されました。A+です。価格は25ドルと安価です。英ポンド換算で£23〜£23.5(3,275円〜3,346.1円)

これまでフラグシップモデルはRaspberry Pi 3B系の35ドルでした。より低価格なZero系は安価であってもその小ささから性能は犠牲になり、やや非力と言わざるを得ません。

その中間に位置していたmodel A系は2014年を最後にメインから外れ、価格からもあまりお得ではなかったです。しかも、日本では手に入りにくい状態でした。

コスパ最強のバランスの取れた性能

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Raspberry Pi 3A+(画像は公式サイトより)

 

簡単にご紹介すると、これまでの最新であるRaspberry Pi 3B+と、旧製品の1A+を合わせて2で割ったいいとこ取りの機種と言えます!

一番大きな違いは、有線LANポートがないということとメモリーが512MBということです。(3B系はメモリー1GB)

サイズは旧model Aタイプで性能はRaspberry Pi 3B+、そして価格帯がZero系と3B系の中間になります。

 

この3A+の登場により価格帯も主に3つに分けられるカタチになります。

Zero系は約800円〜1800円、3B系が約4,500円〜約5,000円、そして今回の3A+は約3,000円です。
本当にちょうど中間ですね。

 

そして性能もまた中間を位置しているものの、より3B系寄りなため、3B系の機能限定版としても安価な割合になります。

前回のmodel 1A+はそもそもシングルコアでした。これはZero系と同じです。クロック周波数(速度)は旧1A+が700MHzだったことを考えると、大幅にアップしました。これは3B+と同等の1.4GHzです。Zero系は1GHzですからサイズを考えても高性能です。

旧製品とのポイント比較

ポイント制の比較をしてみます!
Raspberry Pi ノーマル3Bを基本にポイントで割り振ってみました。

(1〜3段階で比較:青3点、黒2点、赤1点で評価)

ポイント比較

Raspberry Pi 3A+ Raspberry Pi 3B Raspberry Pi 3B+
CPU Broadcom BCM2837B0
クアッドコア1.4GHz
Broadcom BCM2837
クアッドコア1.2GHz
Broadcom BCM2837B0
クアッドコア1.4GHz
メモリー 512MB 1GB 1GB
イーサネット なし 10/100/Base-T 10/100/1000 Base-T
無線LAN(Wi-Fi) IEEE 802.11 b/g/n/ac 2.4/5GHz IEEE 802.11 b/g/n 2.4 GHz IEEE 802.11 b/g/n/ac 2.4/5GHz
ポイント 9/12  7/12  12/12
サイズ 65 × 56 × 12mm 85 × 56 × 17mm
販売価格 25ドル 35ドル

※細かな点はいくつか相違点があります。

※念のため、ポイントは独断と偏見です。有線LANポートがないことが決してマイナスにもなりませんし、価格を重視するなら3A+が更にプラスポイントだと思います。

 

単純な比較でも中間の評価になります。総合的には用途により最高の評価にもなると思いますね。いかがでしょう。

細かな点などはまたご紹介していきます!

まとめ

今回、新発売したRaspberry Pi 3A+はより個人向け、初心者向けの製品になりました。これは価格も手に入れやすいことと、できることがより高性能に行えます。過不足は無いでしょう。

一方、Raspberry Pi 3B+はPoE Hatとの連携で、ビジネスの現場で利用するのに特化できます。
従来のRaspberry Pi ノーマル3Bは変わらずにテスト環境に適しています。
Zero系は組み込みする際にあの特徴的な小さいサイズが活かせるでしょう。

ちょうど足りない部分を補った印象を受けました。
なんとなく、これで万全のラインナップとなり、これまでの様々な環境が手伝って、他の高性能シングルコンピューターが割っては入れない独占状態になると感じます。
安泰ですね。

現在、イギリスのPimoroniで販売開始されていますが、今朝の時点で売り切れとなっています。

また、いつも通りに技適の取得問題があり日本国内ではまだ手に入りません。
過去の経緯から来年の2019年初めには手に入るかと思います。

 

25ドルが実売価格でいくらになるのか、日本で実施される2020年からの小学校の教材として、Raspberry Pi も再び候補に挙がるような気もして楽しみです!

他にも新型Raspberry Pi 3A+の情報をまとめてご紹介していきます。

ニュースリリース:Raspberry Pi 公式ブログ

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この記事を書いた人
ラズパイダ

学べる楽しむ便利になる。小さいくせにヤケにパワフル。そんなRaspberry Pi をまだ知らない人に伝えたい。様々な場所で利用されているRaspberry Pi を知って「あっ、これもラズパイだっ!」だからラズパイダ!

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