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iOSのヘルスデータをRaspberry Piを使って可視化する

Mango Mirrorニュースと話題
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Raspberry PiにMangOSを入れ、iOSアプリを利用して健康データや運動のデータを表示できます。この連携技でHDMIディスプレイが余っていたら、Raspberry Piを使って計測閲覧モニターを簡単に出来そうだったのでご紹介します。

何がスゴイって、何のプログラミング知識が要らないという点ですね。連携させる設定だけですから。

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Mango Mirrorとは

Mango Mirrorはアメリカとカナダでスマートミラーを販売しています。そしてスマートミラーだけではなく、アプリも開発しています。Raspberry Piディストリビューションとして「MangOS」を開発しました。

Mango Mirror
Mango Mirror販売ページ(日本からは買えない)

スマートミラーとして399ドル。日本円で約45,000円は決して安くはないものの魅力的です。

以前にもご紹介したようにスマートミラーはRaspberry Piのプロジェクトでも人気です。前回ご紹介した学生さんは1万円ちょっとで作成したようなので、仕組み自体は簡単なんです。オープンソースのスマートミラー用OSのMagicMirrorもありますから。

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トラッキングディスプレイ

このMangoOSをRaspberry Piにインストールすれば、ヘルストラッキングダッシュボードを作成して、心拍数、就寝時間、歩数、体重などの詳細をMango Mirror iOS Appを使用することでiOSデバイスから直接提供できるようになりました。

iPhoneをミラーリングして別のモニターに表示させるみたいなイメージです。その際、全てではなく健康といったデータだけを転送するということになります。

Raspberry Piへダッシュボードを作成する方法は、以下のサイトでチュートリアルとして掲載されています。

Biohack: Raspberry Pi Health Dashboard
  Our smart devices are happy to record our steps, weight, heart rate and sleep each day. However, we don’t necessarily spend a lot of time “navel gazing” or tr...

MangOSディストリビューションは、Mango Mirror公式ページから無料でダウンロードできます。

Mango Display for Raspberry Pi
Create your own smart display with health widgets in under 10 minutes

iOSのアプリはサブスクリプション形式の有料です。日本円だと1ヶ月200円、年間で2,200円です。

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アプリは有料でも安価

月額200円でデータの可視化を常に表示して意識できる点は魅力的ですね! スマホで確認すればいいじゃん?!と言えばそのままなんですけど、これらが常に確認できる点は大きい意味があるでしょう。

ついでに天気も時間も写真も表示しておける家庭内モニターということになります。

別に専用のモニターが無くてもOKですよね? テレビに繋いで入力切り替えで表示すれば、観たくは無い時は隠しておけます。——が、それでは意味が無いのかな。

私もウォーキングや筋トレをiPhoneアプリで管理していますから、どう使えるか考えてちょっと試してみたいと思います。特に心拍のデータなんて表示しておきたいですね。

Raspberry Piを使ってできる仕組みの例としてご紹介しました。タイトルからリアルガチにプログラミングでトラッキング表示できると思った方には申し訳ないです・・・。

気になる——Mango MirrorとMangOSとmongooseと、mangoDBって全く別物でいいんだよね??