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初心者でもラズパイでNASサーバーを作ってみよう!

Raspberry Pi でNASサーバー 作ってみた!
この記事は約11分で読めます。

Raspberry Pi は設定や機器を追加して色んな機能を持たせられます。もちろんNASサーバーも可能です。Raspberry Pi は買ってLチカやったものの、さて次はどうしようか? 勉強するためだけでは飽きちゃうなー。そういうときは実用的に使うと買った甲斐もあるものです。

個人的にはメディアプレイヤーって高いですし、あまりPCに詳しくない人には一般的ではありません。慣れていれば設定も苦になりませんけど面倒なことは事実です。

当ブログでは各種デバイス用にセットアップするだけではなく、実際に使うことを前提にRaspberry Pi の情報をお届けしています。

しかし、どうしても専門的で難しく感じてしまいます。コードとかコマンドとか・・・。

実際にコードを書いて紹介していてもリアルな知人には「面倒だなー」と言われることもしばしばです。そこで、やはりラズパイダとしては、なんとか簡単に手間を減らして、実用的な使い方をお手軽に導入してもらいたいと思い、いくつか記事にしています。

でも、難しいですよね。いや、面倒か・・・。

今回はNASという物を家庭内に設置して、家族で撮影した写真や動画などを転送し、それをテレビで映して楽しんだり、自分のスマホで閲覧したり、単にバックアップ場所にしたり、そういう使い方の前提として、先ずはNASのセットアップを(難しいところを極力省いて)ご説明したいと思います。ご参考にしてください。

NASサーバーとは?
NAS(Network Attached Storage)の略で、ネットワーク(LAN)上に接続することができるハードディスクのことです。

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今回の環境と使用したパーツ

openmedeiavault-nas4
  今回利用したパーツ一覧
Raspberry Pi ノーマル3B Raspberry Pi 3B/3B+
team16g_fix2 Team microSDカード16GB
omvに外付けハードディスク BUFFALO 外付けHDD 3TB ブラック
HD-LC3.0U3-BKF
raspberrypi-clear-3ple decker Raspberry Pi クリアケース(3ple Decker)

今回の環境

Raspberry Pi 3Bまたは3B+を利用します。(3B+ならばWi-Fiの転送速度も期待できます。逆にZero系は避けます。)

  1. openmediavault(NASサーバーOS)
  2. モニター——モニターは確認用で繋げました。ブラウザからの操作で必須ではありません。
  3. キーボード——これも後で取り外します。rootのパスワード変更のみ使用します。
  4. LANケーブルは接続しておいてください
USBハードディスク
これはケースとハードディスク本体を別々に用意する製品です。古いHDDの使い回しです。
USBHDDのフォーマットは事前にext4などへフォーマットする必要があります。

インストール方法

今回使うopenmediavaultはいくつかのインストール方法があります。Raspberry Pi 用に調整されたイメージが配布されています。それをインストールします。ファイルを間違えないでください。

ダウンロード場所

ダウンロード場所は以下のURLからどうぞ。

公式:openmedeiavaultダウンロードページ

下にフォルダが並んでいます。今回はRaspberry Pi 用のイメージなので以下の画像通り、OMV_4_Raspberry_Pi_2_3_3Plus.img.xzです。(記事執筆時点のVer)

最新版でトライしても良いですし、この記事に合わせて同じバージョンで取り組んでください。

img-OMV_4
img-OMV_4

「OMV_4_Raspberry_Pi_2_3_3Plus.img.xz」です。

microSDカードへ書き込む

microSDカードのフォーマットをします。

分からない人はこちらをどうぞ

SDカードフォマッター

balenaEtcherでイメージを書き込みます。

分からない人はこちらをどうぞ

burn-img

当サイトでは、現時点で安価でRaspbianと相性の良い台湾Team製のmicroSDカードを推奨しています。性能が良いカードは他にもありますが、色んなOSを用意したいケースでコスパを考えての選択です。

初回セットアップ

ラズパイ(Raspberry Pi )に書き込んだmicroSDカードを入れて、USB電源アダプターを接続すれば起動します。

インストール時間は、大体20分くらいかかると公式サイトにありました。もっと速かったと思います。以下の画面になったら、一度ログインしてroot(管理者)のパスワードを変更します。

それ以外に操作はありません。

raspberrypi login:

ここにrootと入れ、次のパスワードはopenmediavaultです。

console/ssh:
– username = root
– password = openmediavault

以下の画像のように続きます。

first-login

よく読まないと間違って入力してしまいます。

raspberrypi login: root ←入力
Password: openmediavault ←入力
You are required to change your password :パスワードを変える必要がある
changing password for root.
(current) UNIX password: openmediavault ←先程と同じデフォルトパスワード
Enter new UNIX password: 自分で考えたパスワード
Retype new UNIX password: 自分で考えたパスワードをもう一回

なお、簡単な羅列のパスワードではシンプル過ぎるからダメっってなります。

ここでパスワードを変更するので、今後は自分で考えたパスワードとなり、デフォルトのopenmediavaultはコンソールとSSHでは使えません。

もしも間違えたりして、また最初のlogin:まで戻ってしまったら、全く初めての通りにやり直してください。——私もタイプミスしてやり直ししましたが、同じようなパスワードを求める文字が続くので、一瞬、何のパスワードなのか分からなくなります・・・。

タイトル画面が出てくればログイン成功です。(rootのプロンプト画面)

ロゴマーク

WEBインターフェイスから設定する

このOpenmediavaultは他のPC/MacからWEBブラウザを使って設定します。

ブラウザにIPアドレスを打ちます。先程の画像にもあったように、ログインする前でもログインした後でも、割り当てられたIPアドレスが表示されています。

ログイン前
ログイン前
ロゴマーク
ログイン後

今回、私の環境では「192.168.0.12」でした。

ログイン

WEBブラウザでアクセスすると、また別のログイン画面が表示されます。

初期ユーザー名は「admin」、初期パスワードは「openmediavault」になります。先程のrootとは違います。気をつけてください。

web interface:
– username = admin
– password = openmediavault

web-login

最初から日本語になっているのは有り難いですね!

ログイン後の画面

ログイン後

左のメニューから様々な設定ができます。

ここでは、ファイルを共有するという点に絞って設定していきます。

具体的には、USBハードディスクをマウント(認識)させ、ファイル共有のためsambaを有効にして、アクセス権を持つユーザーを追加し、共有するフォルダを指定します。

順番に行えば何も難しくありません。

  • USBハードディスクをマウント
  • sambaを有効
  • ユーザーを追加
  • 共有するフォルダを指定

では順番に設定していきましょう。

ここで設定の保存について!

設定は保存ボタンで保存しますが、一番最後にでも構いませんので、右上に出る適用も押下して反映されます。

保存ボタン

日時修正のためのタイムゾーンを変更

先ずはじめに日付を日本の時刻に合わせます。

[システム]-[日付と時刻]

タイムゾーン

Asia/Tokyoです。Japanでも大丈夫でした。プルダウンメニューから選びます。

sambaサービスを有効にする

sambaサービスが有効になっていないと思うので、有効にしておきます。

[サービス]-[SMB/CIFS]

sambaサービス

有効のボタンを押すだけです。

USBハードディスクをマウント

繋いでいるUSBハードディスクがマウントされているか見てみます。マウントされていないと思いますので、該当のUSBハードディスクの行を選んで、上部にあるマウントするでマウントします。

後から繋げて表示されていなければスキャンボタンでスキャンしてください。

ちなみにワイプというのは削除と同等です。パーティショニングをしフォーマットする時に使います。

LinuxのファイルフォーマットではないHDDを初めて使う場合は、ワイプからフォーマットしてください。

[ストレージ]-[ディスク]

マウント

今回は1TBのハードディスクを繋げてマウントしました。

マウントできない??

もしもマウントできない場合は、フォーマット(=ワイプ)をしないとなりません。繋げた外付けハードディスクがスキャンで表示されれば、フォーマットが可能です。

パイレッド
パイレッド

エラーが出て変更を適用できない・・・。

パイグリーン
パイグリーン

あれ? こっちはWEBインターフェイスに入れない・・・。

パイブラック
パイブラック

どちらも外付けハードディスクの書込みに失敗したのかも?

もう一度、USBで繋げた外付けハードディスクのフォーマットからやり直してみましょう。

アンマウントできない?

もう一度外付けハードディスクのフォーマット(=ワイプ)するためにハードディスクのアンマウントが必要です。

もしも同じようにアンマウントで悩んでいたら次の記事もご確認ください。

ユーザーの追加

sambaサービスでアクセスできるユーザーを追加します。

[アクセス権の管理]-[ユーザー]

ユーザー

ここでは名前を「nas-user」にしました。コメントは任意です。

そしてパスワードを2箇所に入れて保存でOKです。このユーザー名とパスワードで他のマシンから接続します。

共有フォルダの設定

共有させ他から接続できるフォルダの場所を登録します。

[アクセス権の管理]-[共有フォルダ]

共有ポイント
共有を選ぶ

名前は任意で構いません。デバイスの欄はプルダウンメニューで選びます。先程、ハードディスクをマウントしたため、選べるはずです。出ない場合はマウントを確認してください。

パーミッションはアクセス権限です。デフォルトの読み書きのままで良いでしょう。

samba共有フォルダを有効

先程、ユーザーの追加と共有フィルダの作成をしましたが、sambaでは共有フォルダを有効にし、先程の共有フォルダの場所を設定します。

[サービス]-[SMB/CIFS]-[共有タブ]

smb共有フォルダ

選んで有効のボタンを押すだけです。他はとりあえずデフォルトのままで良いでしょう。

固定IPに変更する

IPアドレスは動的で変更になりますので、ここで固定IPに変更しておきましょう。

名前の変更

固定IPにも変更しますが、ネトワーク名であるホスト名も変更しておきます。

これなら次回から、ssh root@nas.localで接続可能です。(ホスト名はNASならば)

[システム]-[ネットワーク]

ネットワーク名

大文字と小文字と混ざった例になってしまっていますが、英語小文字で構いません。

固定IPの設定

イーサネットをスタティック(固定)にします。

※NASなのでWi-Fiでは設定していません。

[システム]-[ネットワーク]-[インターフェイスタブ]-追加(イーサネット)

イーサネット
スタティックアドレス

メソッドをスタティックと選び、アドレスを任意の(他と重ならない)ローカルIPアドレスにします。※ローカルアドレスやネットマスクは環境により異なります。

ここでは19番にしましたけど、分かり易い99や50なら重なりませんね。

ゲートウェイはルーターの番号です。

よく分からない場合は以下の記事も参考にしてください!

さらに設定を続けるには、先程変更したIPアドレスまたは名前でアクセスし直してください。

また、次回からはここで指定したIPアドレスになります。

これで基本的な設定は以上です。

最後に

一見して手間がかかるように思えますが、openmedeiavaultは、Raspberry Pi 用のイメージがあるから非常に簡単で安定しています。

他の方法や、他のOSでサーバーにする方法もあります。
しかし、調べたところ、この方法が一番簡単でした。

公式:openmedeiavaultドキュメント

Raspberry PiでNASサーバーが出来上がったら、LibreELECを利用したメディアプレイヤーと連携すると更に快適です。

Openmedeiavaultでした。

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ラズパイダ

コメント

  1. ラズパイをいじり始めて1ヶ月の初心者です。
    いつもためになるテーマをありがとうございます。
    Openmediavaultを使って外部からリモートアクセスできるようにしたいと思っています。
    LetsencryptがうまくいかずSSL化に手こずっています。
    この辺も取り上げていただけるとありがたいです。
    よろしくおねがいします。

    • 変な時間にすみません。こちらこそ訪問してくれてありがとうございます。
      sslとかはこのブログにおいて上級者級のことしていますね!スゴイ。

      えっと、自分では試していませんが、openmediavaultのドキュメント通りではムリなんでしょうか??
       https://openmediavault.readthedocs.io/en/latest/administration/general/certificates.html
      sslとLetsEncryptの記載もあります。というかそれしか載っていない。
      んー、確かにネットワーク周りって難しですよねー。なんでそうなるの?と理解できないと全く解りませんし、仮にそうか!と納得しても上手くいかないことも多いです。

      もう確認済みかと思いますが、ルーター側の設定は問題ないのでしょうか??

      LetsEncryptは利用したことないので分かりませんけど、Certificatesのpem、cert、keyファイルの場所指定とかそのくらいでアクセスできませんでしたっけ??
      ちょっと古い記憶しかなく、外から使うことも無いものの、興味沸いたので近いうちに取り上げてみますね。

      でも、このブログでは誰も付いてこれない内容かも・・・。そもそも私自身がギブアップかも・・・。
      むかーし、10年前にSSLの更新のために現地入りして上手くいかなくて半べそかきながら設定した嫌な記憶しかない・・・。しかもそれが期限が切れて一刻を争う事態で・・・。

    • hiro-ponさん、こんにちは。
      Letsencryptやopenmediavaultのsslを調べてみました。しかし、敷居が高すぎました。自分での構築もできませんし、仮に出来ても記事にできるとは思えません。それにSSL化のメリットもあまりありません。そもそも現在は自宅サーバにメリットが見出せません。
      openmediavaultではないサーバーの方が情報が多いですね。
      それにLetsencryptも最低限のセキュリティです。
      以前、owncloud+Raspberry Piで構築したことあります。owncloudも有料になりましたけど、それなりに簡単でした。
      なるべく初心者向けにしていきたいので、sslや自宅サーバの記事は難しいですね。
      状況が変わったらまた追いかけます。
      懲りずにまた見に来てください。ご要望をありがとうございました!

      ちなみに以下のURLは参考になりました。
      →https://free-ssl.jp/usage/
      →https://jmatsuzaki.com/archives/18680
      →https://www.youtube.com/watch?v=RPQns3UFKp8

  2. 了解です。丁寧に情報を集めていただきありがとうございます。
    ルーターのポートフォワーディング設定やduckdnsを使ったDDNS化を行い、あと一歩か二歩のところまで来ていると思うのですが、外部からhttpsで繋げようとすると「安全な接続ではありません」が表示され、例外的承認ボタンでやっと繋がる状況です。
    Letsencryptはopenmediavaultのプラグインがうまくいかなかったので、別途certbotをインストールしてトライし“Congratulations!”までたどり着いたのですが・・・何か最後のひと手間が足りないのだと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    • そうですか、困りましたね。
      Letsencryptのプラグインはやはり環境によって上手く動作していないようですね。

      試していないのでアレですが「安全な接続ではありません」となるのは、証明書は生成できて存在するのに、何故か正しくないということですよね。やはり.pemのパス指定が違うとか、ルーターのポートが閉じているとか、意外と環境の問題のような気がします。その辺が確認済みならすみません。

      DuckDNSとLets Encryptだとこの動画が分かり易いと思いました。
      →https://www.youtube.com/watch?v=p7aL60aTx3g

      ssl化は、sslでopenmediavaultに接続して、外部からメンテナンスするためですか? それともファイルのやり取りの為なんでしょうか? 単に興味がって運用方法が知りたいです。

      もしかしたら? プロバイダが制限しているとか?? ポート80と443を動画のように別のポート転送にしたらどうなんでしょうか?? 

      • 了解です。ありがとうございます。この動画は参考になりますね。もう少し調べてみようと思います。
        さていま取り組んでいることですが、NASに保存してあるPDF資料(1~2枚×約200種)を外部の約50人に権限をつけて、パソコンやスマホやタブレットで共有しようというものです。
        ネット経由なのでSSL化は必須です。
        実はこのようにOMVのSSL化にてこずっていたので、一昨日SYNOLOGY社のNASを購入しました。
        こちらはNAS専用機ということもあり、やりたかったことはもちろん『そんなことまでできるのかぁ!』といった応用範囲の広さを感じます。
        というわけで、こちらが一段落したらOMVのSSL化の続きに取り組もうと思っています。
        今後ともよろしくお願いいたします。

        • それはそれは良かったです。SYNOLOGY社のNASは有名ですもんね。
          やはり共有での利用なんですね。
          私もSSL化はトライしてみようと思います。またお越しください!

        • omvでduckdnsを使いsslは出来ました。やはり、certbotです。プラグインはバグもあるようで、duckdnsではパラメーター指定の正解が分かりませんでした…。

          ssl化の後、ファイル共有のための認証と、後悔するディレクトリの設定を探っています。

          まとまったら記事にします。

          • 了解です。それは良かったです。楽しみにしています。

          • sslまでは記事にしました。https://raspida.com/duckdns-omv-ssl

  3. openmediavaultセッティング後ファイルのアップロードは良いのですが、ダウンロードができません。ダウンロードは6%完了で止まってしまいます。動画を見ると30秒ほどでとまってインターネット接続を確認してくださいとのメッセージが出ます。設定ミスだとだと思うのですがわかりません。なにかアドバイスをお願いします。

    • こんにちは、コメントありがとうございます。ん?ダウンロードって何のダウンロードですか?? 動画ってどの動画でしょうか? ご質問が分からないので詳しくお願いします。

    • 状況は、この記事だったら、どこまで設定が済んでいますか?? ファイルのダウンロードというのは使用しているマシンのことでしょうか。Windowsですか?Macですか? 利用しているマシンの権限の問題だと思いますが・・・、まだ何とも言えませんね。またご返信ください。

  4. いつもお世話になっております。
    導入の際のマウス・キーボードについてお聞きしたいのですが、無線式のマウスキーボードでも初期設定できますでしょうか?
    それとも有線式のを使って導入をしたほうがよろしいでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。
      はい。無線式はWi-Fiの無線式マウス&キーボードなら最初から使えますよ。
      Bluetoothは避けてください。OSが入っていないとペアリング出来ません。
      有線式なら安いですし、1つあっても困りません。
      Raspberry Pi 公式のマウス&キーボードも有線タイプですし。
      初期設定を頑張ってください。

      • ありがとうございます!
        無線式とBluetoothの認識を間違えていたので分かってよかったです。

        今後とも参考にさせていただきます。
        ありがとうございました。

        • はい。興味あるネタはお読みください。
          Wi-Fi無線式はUSB有線式と何ら変わらずに利用可能です。抜き差ししてもOKです。
          電池も単三1本で数ヶ月〜1年は保ちます。
          今では安いですから私もWi-Fi無線式マウスです。(Bluetooth式は高いし・・・)

  5. コメント失礼します!
    利用するHDDについてお聞きしたくコメントしました。
    記事に記載されているHDDを購入考えていたのですが、外のガワがついてないのとHDDケースが何にすればよいのかわかってなく、変わりにポータブルHDDでも大丈夫でしょうか?
    バスパワー式の購入を考えていてラズパイダさんのおすすめはありませんでしょうか?
    容量や値段はいくらでも構いません。
    よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。
      HDDケースのみとHDDの組み合わせですね。確かに分かりづらいですね。
      私は色んなHDDを使っていますけど、1つだけオススメするならこれです。

      BUFFALO USB3.1(Gen1)/3.0/2.0対応 PC/家電対応 外付けHDD 3TB
      2019年6月だと感覚では3TBで1万円程度なら通常です。安い2TBはあまり見かけなくなりました。

      モバイル型のバスパワー式HDDは、モノによるのですけど、電力不足になるとHDDとして使えなかったり、ラズパイが立ち上がりません。
      そういうこと書いた記事もあったのですが・・・、またまとめます。

      あと、USB3.0が主流になってからだいぶ経ちます。外付けHDDもそうです。
      ただ、Raspberry Pi 3B+になってもUSBは2.0なので宝の持ち腐れですね。
      私がラズパイで唯一の不満がUSB規格が古いことですね。仕方ないですが。

      外付けケースを利用していたのは、あのケースがUSB2.0だったからです。
      中のHDDもお古でして、捨てるのが惜しいから再利用したまでです。

      ラズパイ関連のデータ置き場などは、先程のBUFFALO製HDDで済ませています。Macなどメインのはまた別です。

      外付けハードディスクはあまりPCに慣れていない人には確かに分かりづらいと思います。
      また別に記事にしますので、その際はまたお読みください。

      • 詳細に解説してくださってありがとうございます。

        記事の内容はとても分かりやすかったのですが、同時進行でタブを開いて記事を見ていたため情報がごっちゃまぜになっていました。

        ラズパイとバスパワー式のHDDはあまり相性がよろしくないんですね、1つ勉強になりました。

        このリンクから購入したらラズパイダさんに何かお金が入ったりしますでしょうか?
        ありましたらこちらのリンク経由で購入したいと思います。

        • ええ、バスパワー式だと電力が足りなくなります。全部というわけではありませんし、避けられる手段もありますけど難しいです。
          持ち運ぶわけではありませんから、据え置き(ACアダプター付き)のHDDで大容量の方が使い勝手は良いかと思います。

          当サイトの全てではありませんが、Amazonの商品などはアソシエイトという広告です。そのため僅かですが手数料が入ります。
          気にせずサイトを閲覧ください。お気遣い、ありがとうございます。

          • コメント失礼します。
            こちらの記事のおかげで無事NASを導入することができました。
            おすすめしてもらいましたHDDの読み書きがとても良く感謝いたします。
            導入して思ったのですがNASを外先からアクセスするような設定はありますでしょうか?
            検索してもいまいちピンとくるような記事がなく聞きました。
            何度も質問して申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

          • 簡易NASサーバーの導入、おめでとうございます。

            外部からの場合、ルーターのポート開放と、ご自宅は固定IPアドレス割り当てではないので、DDNS(ダイナミックDNSサービス)を利用しないとなりません。プラスしてセキュリティ対策(VPNやSSLなど)を利用しないとなりません。その記事はラズパイダでもきちんと書けていません。ご自宅の環境にも依るので・・・。
            近い記事はこちら「DuckDnsでopenmediavaultをSSL化してみた」です。
            ちょっと敷居は高いです。
            他のサイトを検索するなら、「ポート開放」「外部から自宅」「自宅サーバー共有」などでお調べください。
            いずれにしても自宅の回線は光でもアップロードは遅いので、テキストファイルや小さなファイル以外は実用的でもありません。
            私もicloudやdropbox、googleドライブを活用しています。
            ラズパイには自宅で頑張ってもらいましょう。

  6. すみません、今回利用したパーツ一覧を確認したら自分の欲しいものがのっていました。申し訳ございません。
    今週中に購入してこちらの記事を有効活用させてもらいます!

    • そうですか。解決されて良かったです。
      バスパワーのHDDはお気を付けください。
      ぜひ、同じようにNASサーバー化してください。

  7. 返信ありがとうございます。
    DuckDnsでopenmediavaultをSSL化してみた
    の記事の通り導入してみたら無事同じ表示になりました。

    色々と他のサイトの記事を回ってみましたがあまり情報がなくこちらが唯一詳しく書かれていたので色々とできてよかったです。

    ラズパイダさんの言う通り自宅内で頑張ってもらうことにします。

    ありがとうございました。

  8. 今回こちらの記事を参考にopenmediavaultのインストールを試みましたが、
    インストール後、webブラウザからIPアドレスを入力してもopenmediavaultの設定画面を用事できなくて難儀しています。
    なにか考えられる原因はあるでしょうか。

    • コメントありがとうございます。
      そのラズパイにはキーボードとマウスとモニターを繋いでセットアップしていますか?最初はSSHで接続できません。(ユーザーを作成していないため)

      そうであれば、記事のようにrootでログインした後、
      ifconfig
      ipアドレスが確認できます。

      そのipアドレスを同じWi-Fi内に居る他のマシンのWEBブラウザで入力すれば、ログイン画面が出てきます。
      もしかしたら、同じWi-Fi内に居ないのでは??
      例えば、5GHz帯と2.4GHz帯とではアクセスポイント異なります。Raspberry Pi 3Bであれば2.4だけ対応しています。3B+だと5GHzも使えます。
      ご自宅のマシンはどちらのアクセスポイントで接続しているのか確認してください。

      他は・・、ちょっとご質問の内容では分かりかねます。

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