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初心者でもラズパイでNASサーバーを作ってみよう!

Raspberry Pi は設定や機器を追加して色んな機能を持たせられます。家庭内ネットワークに接続するハードディスクのNASサーバーもラズパイで構築することができます。

Raspberry Pi を買って触ってみたけれど、さて次はどうしようか? 勉強するためだけでは飽きちゃうなー、という人に、実用的に使える仕組みにトライして欲しいと思っています。

ネットワークというと、どうしても専門的で難しく感じてしまいますよね。それは仕方がないことです。この記事ではOMV(Openmediavault)をRaspberry Piにインストールすることで実現しています。コードやコマンドなどをあまり分からない状態でも設定するだけで済みます。

失敗してもmicroSDカードを交換するだけで済みますから、先ずは真似することから始めましょう。

この記事の主な流れ

NASとは

今回はRaspberry Pi をNASにします。

NAS——NAS(Network Attached Storage)の略で、ネットワーク(LAN)上に接続することができるハードディスクのことです。

Raspberry Pi で構築したNASを家庭内LANに設置します。

NASがあるとこんなメリットが!

家族で撮影した写真や動画などをRaspberry Piに繋いだHDDなどへ保存しておくとします。それをテレビに映して複数人で視聴したり、自分のスマホに表示したり、手元にないデータを閲覧できます。

NASに保存したデータを(家庭内の)どのデバイスからも閲覧できる共有元として使います。

逆にバックアップ場所として利用して、手元のデバイスやPCから削除させても良いでしょう。

例えばこんな使い方

NASにメディアファイルがあれば、Raspberry Pi のmicroSDカード内にメディアファイルをコピーする必要はありません。

テレビに繋いだラズパイに入れたLibreELECで、NASにあるホームビデオを再生させられます。

別のPC端末やタブレットなどで、やはり同じNASにある別のホームビデオを、メディアセンターを経由させて再生させられます。

更に、NASはある種のサーバーのため、同時に別の部屋で寛いでいる家族が、やはり同じNASにあるメディアファイルを呼び出せます。同時に利用できる点が便利ですよね。

メディアファイルに限らず、NASに保存した各種データに色々なデバイスからアクセスができるので、データの一元管理ができます。便利ですよね。

NASなら複数へ同時にアクセスできる

Raspberry Pi のメリット

家庭内であれば数人との共有になりますから、本格的なNASではなくても役立ちます。中古PCでも代用できるんですけど、消費電力はノートパソコンでもそれなりに掛かってしまいます。

その点、Raspberry Piであれば、CPUが高負荷が多くても月に200円以下で収まります。(※外付けHDDの消費電力は除く)普段、あまりアクセスしていない場合は、ずっとアイドリングですから、月に100円を切るでしょう。

  • 家族の共有先として
  • バックアップ場所として
  • 同時に利用できる

一昔前にではあまり一般的では無かったと思います。企業ではとうの昔から利用されていました。これがRaspberry Pi 4のような安価で小さな基板があれば構築できるのが魅力です。

使用したパーツ

先ずはNASのセットアップを(難しいところを極力省いて)ご紹介していきます。

追記:ネットワークに繋がらない対処法その3まで追記しました。
追記:WEB管理画面にログイン出来ない場合の現象と解決法を追記しました。

openmedeiavault-nas4

以下は、記事執筆当時の構成です。

  • Raspberry Pi 3B/3B+ → Raspberry Pi 4が実用的な回線速度(ギガビットイーサネット)
  • microSDカード16GB
  • 外付けHDD 3TB
  • Raspberry Pi クリアケース(3ple Decker)→冷却ファンが金属ケースがおすすめ

Raspberry Pi 4の登場以降

Raspberry Pi 4を利用すれば、ギガビットイーサネットが使え通信が実用的になります。

処理速度も大幅に上がって、メモリーも4GBもあれば多いくらいです。同時にアクセスする際にCPUの速度は速い方が良いですからね。

この記事ではRaspberry Pi 3Bまたは3B+を利用しています。

新しいOMV6とRaspberry Pi 4で実用的!

今回の環境

  • openmediavault(NASサーバーOS)
  • モニター——モニターは確認用で繋げました。ブラウザからの操作で必須ではありません。
  • キーボード——これも後で取り外します。rootのパスワード変更のみ使用します。
  • LANケーブルは接続しておいてください
USBハードディスク

画像の外付けHDDは、空のケースとハードディスク本体を別々に用意する製品です。古いHDDの使い回すために使いました。

もちろん、新品の外付けハードディスクならいうことはありません。

USB接続するHDDのフォーマットは、事前にフォーマットしておくと便利です。WindowsのNTFSではなく、exFATまたはLinuxのExt4にします。

exFATならWindowsマシンからもファイルにアクセスできます。(その代わり権限と暗号化は非対応)

インストール方法

今回使うOpenMediaVaultは、バージョン5からインストール方法が異なります。

OMV5からインストール方法が変更になりました。

2019年末以降は、イメージファイルをダウンロードするのではなく、Raspberry Pi OS liteに追加する形に変更になっています。

Raspberry Pi OS OS liteをインストールした状態で以下のコマンドを実行してインストールします。

wget -O - https://github.com/OpenMediaVault-Plugin-Developers/installScript/raw/master/install | sudo bash

microSDカードへはRaspberry Pi Imager からRaspberry Pi OS liteを書き込んでおきます。

liteが起動した後、ログインして上記コマンドを実行します。

Raspberry Pi liteにはGUI画面が有りません。モニターに繋いでもコマンドプロンプトだけです。インストールが終われば設定はWebインターフェイスで操作します。

他のPCからウェブブラウザでアクセスするので、デスクトップGUIがないlite版で問題ありません。IPアドレスが分からないとアクセスできないので、コマンドip aで確認しておきましょう。

WEBインターフェイスから設定する

このOpenMediaVaultは、同じネットワークにある他のPC/MacからWEBブラウザを使って設定します。

従ってRaspberry Pi自体への設定は一旦これで終わりです。

ログイン

Raspberry PiのIPアドレスは、Raspberry Pi にモニターを繋ぎコマンドで ip a と入力して調べることができます。

他のマシンからWEBブラウザでアクセスすると、また別のログイン画面が表示されます。

初期ユーザー名は「admin」、初期パスワードは「openmediavault」になります。

web interface:
- username = admin
- password = openmediavault

web-login
キャプチャはOMV4

最初から日本語になっているのは有り難いですね!

ログインできない?

コメントいただきました。このケースは多いと思うので追記しておきます。

私もwebguiが使えず困っていました。ルーターの設定ばっかり見直していてハマりました。使用しているネットワーク環境がIPv6に対応していないとPort80が動作しない?ようです。Openmediavaultの設定ファイルを編集してサービス再起動して直りました。同じ原因だといいのですが。OMV4でのお話です。

まきジャックさんのコメントより

(編集するファイル)

sudo nano /etc/nginx/sites-available/openmediavault-webgui

私の環境のopenmediavault-webguiファイルのソースを参考にしてください。

sudo cat /etc/nginx/sites-available/openmediavault-webgui
server {
    server_name openmediavault-webgui;
    root /var/www/openmediavault;
    index index.php;
    autoindex off;
    server_tokens off;
    sendfile on;
    large_client_header_buffers 4 32k;
    client_max_body_size 25M;
    error_log /var/log/nginx/openmediavault-webgui_error.log error;
    access_log /var/log/nginx/openmediavault-webgui_access.log combined;
    error_page 404 = /404.php;
    location /404.html {
        internal;
    }
    location /extjs6/ {
        alias /usr/share/javascript/extjs6/;
        expires 2d;
    }
    location ~ ^/(css|fonts|js|images)/ {
        expires 2d;
    }
    location /favicon {
        expires 14d;
    }
    location ~ \.php$ {
        try_files $uri =404;
        fastcgi_split_path_info ^(.+\.php)(/.+)$;
        fastcgi_pass unix:/var/run/php-fpm-openmediavault-webgui.sock;
        fastcgi_index index.php;
        fastcgi_read_timeout 60s;
        include fastcgi.conf;
        fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;
    }
    listen 80;
    include /etc/nginx/openmediavault-webgui.d/*.conf;
}

変更する箇所

listen [::]:80 ipv6only=off;  →  listen 80;

サービスの起動と確認

sudo systemctl start nginx.service
(もしくはsudo systemctl restart nginx.service)
sudo systemctl status nginx.service

お使いのルーターがIPv4しか対応していない機器か、IPv6の設定を変更しているか、もしくは接続プロバイダ自体がIPv6に対応していないと起こり得るので、少し前の古い機種なら確認した方が良いです。ラズパイマガジンに載っていました。情報提供をありがとうございます。

ログインできない?その2

コメントいただきました。やはりルーターとか、配線とか、Wi-Fiとか、分かりにくいと思いましたので、図を作成しました。

ルーター配線図

これは基本の図です。ケースバイケースもありますけど、家庭ではこんな感じでしょう。

ネットワークは分かりにくいと思いますが、最小の構成で考えてください。

Wi-Fi機は恐らくルーター機能付きが大半なので、増設した場合はルーターモードではなくブリッジモードにすれば、PCマシン達と同じ扱いです。

ログイン後の画面

ログイン後

左のメニューから様々な設定ができます。

ここでは、ファイルを共有するという点に絞って設定していきます。

具体的には、USBハードディスクをマウント(認識)させ、ファイル共有のためsambaを有効にして、アクセス権を持つユーザーを追加し、共有するフォルダを指定します。

順番に行えば何も難しくありません。

  1. USBハードディスクをマウント
  2. sambaを有効
  3. ユーザーを追加
  4. 共有するフォルダを指定

では順番に設定していきましょう。

ここで設定の保存について!

設定は保存ボタンで保存しますが、一番最後にでも構いませんので、右上に出る適用も押下して反映されます。

保存ボタン

日時修正のためのタイムゾーンを変更

先ずはじめに日付を日本の時刻に合わせます。

【システム】-【日付と時刻】

タイムゾーン

Asia/Tokyoです。Japanでも大丈夫でした。プルダウンメニューから選びます。

sambaサービスを有効にする

sambaサービスが有効になっていないと思うので、有効にしておきます。

【サービス】-【SMB/CIFS】

sambaサービス

有効のボタンを押すだけです。

USBハードディスクをマウント

繋いでいるUSBハードディスクがマウントされているか見てみます。マウントされていないと思いますので、該当のUSBハードディスクの行を選んで、上部にあるマウントするでマウントします。

後から繋げて表示されていなければスキャンボタンでスキャンしてください。

ちなみにワイプというのは削除と同等です。パーティショニングをしフォーマットする時に使います。

ワイプ ≒ フォーマット

新品のHDDを使う場合はワイプからフォーマットしてください。

フォーマット形式はLinuxのext4が良いとは思いますが、WindowsやmacOSからは認識することができません。

【ストレージ】-【ディスク】

マウント

今回は1TBのハードディスクを繋げてマウントしました。

マウントできない??

もしもマウントできない場合は、フォーマット(=ワイプ)をしないとなりません。繋げた外付けハードディスクがスキャンで表示されれば、フォーマットが可能です。

※フォーマット(ワイプ)するとデータが全て消えます。気をつけてください。

エラーが出て変更を適用できない・・・?

外付けハードディスクの書き込みに失敗したのかも?
もう一度、USBで繋げた外付けハードディスクのフォーマットからやり直してみよう。

アンマウントできない?

もう一度外付けハードディスクのフォーマット(=ワイプ)するためにハードディスクのアンマウントが必要です。

もしも同じようにアンマウントで悩んでいたら次の記事もご確認ください。

ユーザーの追加

sambaサービスでアクセスできるユーザーを追加します。

【アクセス権の管理】-【ユーザー】

ユーザー

ここでは名前を「nas-user」にしました。コメントは任意です。

そしてパスワードを2箇所に入れて保存でOKです。このユーザー名とパスワードで他のマシンから接続します。

共有フォルダの設定

共有させ他から接続できるフォルダの場所を登録します。

【アクセス権の管理】-【共有フォルダ】

共有ポイント
共有を選ぶ

名前は任意で構いません。デバイスの欄はプルダウンメニューで選びます。先程、ハードディスクをマウントしたため、選べるはずです。出ない場合はマウントを確認してください。

パーミッションはアクセス権限です。デフォルトの読み書きのままで良いでしょう。

samba共有フォルダを有効

先程、ユーザーの追加と共有フィルダの作成をしましたが、sambaでは共有フォルダを有効にし、先程の共有フォルダの場所を設定します。

【サービス】-【サービス】-【SMB/CIFS】-【共有タブ】

smb共有フォルダ

選んで有効のボタンを押すだけです。他はとりあえずデフォルトのままで良いでしょう。

固定IPに変更する

IPアドレスは動的で変更になりますので、ここで固定IPに変更しておきましょう。

名前の変更

固定IPにも変更しますが、ネトワーク名であるホスト名も変更しておきます。

これなら次回から、ssh root@nas.localで接続可能です。(ホスト名はNASならば)

【システム】-【ネットワーク】

ネットワーク名

大文字と小文字と混ざった例になってしまっていますが、英語小文字で構いません。

固定IPの設定

イーサネットをスタティック(固定)にします。

※NASなのでWi-Fiでは設定していません。

[システム]-[ネットワーク]-[インターフェイスタブ]-追加(イーサネット)

イーサネット
スタティックアドレス

メソッドをスタティックと選び、アドレスを任意の(他と重ならない)ローカルIPアドレスにします。※ローカルアドレスやネットマスクは環境により異なります。

ここでは19番にしましたけど、分かり易い99や50なら重なりませんね。

ゲートウェイはルーターの番号です。

確かにネットワーク系は難しいかも知れませんが、何度も設定していると理解してきますよ。
完全に理解できないとしても、よく使う場面のIPアドレスや設定方法だけでも覚えて置くと助かるでしょう。

この後さらに設定を続けるには、先程変更したIPアドレスまたは名前でアクセスし直してください。

また、再起動後はここで指定したIPアドレスになります。

こまでで基本的な設定は以上です。

今後もRaspberry Pi を使うのなら、こういったネットワークに繋いだり設定する場面が出てくると思いますので、基本的な部分は知っておきましょう。

ネットワーク系が苦手な人のために「IPアドレスとサブネットマスクを理解しよう!」に分かり易くまとめてみました。

1つずつやれば難しくない

手間がかかるように思えますが、コマンドはあまり使わずにWebインターフェイスにある設定を一つずつ済ませれば使えます。

Raspberry PiでNASサーバーが出来上がったら、もう1台Raspberry Piを導入して、LibreELECを利用したメディアプレイヤーに仕立て上げて連携すると更に快適です。

家庭で使うのに充分な機能のNASは、Raspberry PiとOpenmedeiavaultで実用的に構築可能です。やはりRaspberry Piなら電気代があまりかからないので気にしなくて済むのが嬉しいですね。

OMVで作るNASサーバの記事

記事が見つかりませんでした。

今は大容量4TBもリーズナブルになりましたねー

参考:

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この記事のコメント(承認後に公開)

コメント一覧 (39件)

  • ラズパイをいじり始めて1ヶ月の初心者です。
    いつもためになるテーマをありがとうございます。
    Openmediavaultを使って外部からリモートアクセスできるようにしたいと思っています。
    LetsencryptがうまくいかずSSL化に手こずっています。
    この辺も取り上げていただけるとありがたいです。
    よろしくおねがいします。

    • 変な時間にすみません。こちらこそ訪問してくれてありがとうございます。
      sslとかはこのブログにおいて上級者級のことしていますね!スゴイ。

      えっと、自分では試していませんが、openmediavaultのドキュメント通りではムリなんでしょうか??
       https://openmediavault.readthedocs.io/en/latest/administration/general/certificates.html
      sslとLetsEncryptの記載もあります。というかそれしか載っていない。
      んー、確かにネットワーク周りって難しですよねー。なんでそうなるの?と理解できないと全く解りませんし、仮にそうか!と納得しても上手くいかないことも多いです。

      もう確認済みかと思いますが、ルーター側の設定は問題ないのでしょうか??

      LetsEncryptは利用したことないので分かりませんけど、Certificatesのpem、cert、keyファイルの場所指定とかそのくらいでアクセスできませんでしたっけ??
      ちょっと古い記憶しかなく、外から使うことも無いものの、興味沸いたので近いうちに取り上げてみますね。

      でも、このブログでは誰も付いてこれない内容かも・・・。そもそも私自身がギブアップかも・・・。
      むかーし、10年前にSSLの更新のために現地入りして上手くいかなくて半べそかきながら設定した嫌な記憶しかない・・・。しかもそれが期限が切れて一刻を争う事態で・・・。

    • hiro-ponさん、こんにちは。
      Letsencryptやopenmediavaultのsslを調べてみました。しかし、敷居が高すぎました。自分での構築もできませんし、仮に出来ても記事にできるとは思えません。それにSSL化のメリットもあまりありません。そもそも現在は自宅サーバにメリットが見出せません。
      openmediavaultではないサーバーの方が情報が多いですね。
      それにLetsencryptも最低限のセキュリティです。
      以前、owncloud+Raspberry Piで構築したことあります。owncloudも有料になりましたけど、それなりに簡単でした。
      なるべく初心者向けにしていきたいので、sslや自宅サーバの記事は難しいですね。
      状況が変わったらまた追いかけます。
      懲りずにまた見に来てください。ご要望をありがとうございました!

      ちなみに以下のURLは参考になりました。
      →https://free-ssl.jp/usage/
      →https://jmatsuzaki.com/archives/18680
      →https://www.youtube.com/watch?v=RPQns3UFKp8

  • 了解です。丁寧に情報を集めていただきありがとうございます。
    ルーターのポートフォワーディング設定やduckdnsを使ったDDNS化を行い、あと一歩か二歩のところまで来ていると思うのですが、外部からhttpsで繋げようとすると「安全な接続ではありません」が表示され、例外的承認ボタンでやっと繋がる状況です。
    Letsencryptはopenmediavaultのプラグインがうまくいかなかったので、別途certbotをインストールしてトライし“Congratulations!”までたどり着いたのですが・・・何か最後のひと手間が足りないのだと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    • そうですか、困りましたね。
      Letsencryptのプラグインはやはり環境によって上手く動作していないようですね。

      試していないのでアレですが「安全な接続ではありません」となるのは、証明書は生成できて存在するのに、何故か正しくないということですよね。やはり.pemのパス指定が違うとか、ルーターのポートが閉じているとか、意外と環境の問題のような気がします。その辺が確認済みならすみません。

      DuckDNSとLets Encryptだとこの動画が分かり易いと思いました。
      →https://www.youtube.com/watch?v=p7aL60aTx3g

      ssl化は、sslでopenmediavaultに接続して、外部からメンテナンスするためですか? それともファイルのやり取りの為なんでしょうか? 単に興味がって運用方法が知りたいです。

      もしかしたら? プロバイダが制限しているとか?? ポート80と443を動画のように別のポート転送にしたらどうなんでしょうか?? 

      • 了解です。ありがとうございます。この動画は参考になりますね。もう少し調べてみようと思います。
        さていま取り組んでいることですが、NASに保存してあるPDF資料(1~2枚×約200種)を外部の約50人に権限をつけて、パソコンやスマホやタブレットで共有しようというものです。
        ネット経由なのでSSL化は必須です。
        実はこのようにOMVのSSL化にてこずっていたので、一昨日SYNOLOGY社のNASを購入しました。
        こちらはNAS専用機ということもあり、やりたかったことはもちろん『そんなことまでできるのかぁ!』といった応用範囲の広さを感じます。
        というわけで、こちらが一段落したらOMVのSSL化の続きに取り組もうと思っています。
        今後ともよろしくお願いいたします。

      • それはそれは良かったです。SYNOLOGY社のNASは有名ですもんね。
        やはり共有での利用なんですね。
        私もSSL化はトライしてみようと思います。またお越しください!

      • omvでduckdnsを使いsslは出来ました。やはり、certbotです。プラグインはバグもあるようで、duckdnsではパラメーター指定の正解が分かりませんでした…。

        ssl化の後、ファイル共有のための認証と、後悔するディレクトリの設定を探っています。

        まとまったら記事にします。

      • 了解です。それは良かったです。楽しみにしています。

      • sslまでは記事にしました。https://raspida.com/duckdns-omv-ssl

  • 状況は、この記事だったら、どこまで設定が済んでいますか?? ファイルのダウンロードというのは使用しているマシンのことでしょうか。Windowsですか?Macですか? 利用しているマシンの権限の問題だと思いますが・・・、まだ何とも言えませんね。またご返信ください。

  • いつもお世話になっております。
    導入の際のマウス・キーボードについてお聞きしたいのですが、無線式のマウスキーボードでも初期設定できますでしょうか?
    それとも有線式のを使って導入をしたほうがよろしいでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。
      はい。無線式はWi-Fiの無線式マウス&キーボードなら最初から使えますよ。
      Bluetoothは避けてください。OSが入っていないとペアリング出来ません。
      有線式なら安いですし、1つあっても困りません。
      Raspberry Pi 公式のマウス&キーボードも有線タイプですし。
      初期設定を頑張ってください。

      • ありがとうございます!
        無線式とBluetoothの認識を間違えていたので分かってよかったです。

        今後とも参考にさせていただきます。
        ありがとうございました。

      • はい。興味あるネタはお読みください。
        Wi-Fi無線式はUSB有線式と何ら変わらずに利用可能です。抜き差ししてもOKです。
        電池も単三1本で数ヶ月〜1年は保ちます。
        今では安いですから私もWi-Fi無線式マウスです。(Bluetooth式は高いし・・・)

  • コメント失礼します!
    利用するHDDについてお聞きしたくコメントしました。
    記事に記載されているHDDを購入考えていたのですが、外のガワがついてないのとHDDケースが何にすればよいのかわかってなく、変わりにポータブルHDDでも大丈夫でしょうか?
    バスパワー式の購入を考えていてラズパイダさんのおすすめはありませんでしょうか?
    容量や値段はいくらでも構いません。
    よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。
      HDDケースのみとHDDの組み合わせですね。確かに分かりづらいですね。
      私は色んなHDDを使っていますけど、1つだけオススメするならこれです。

      BUFFALO USB3.1(Gen1)/3.0/2.0対応 PC/家電対応 外付けHDD 3TB
      2019年6月だと感覚では3TBで1万円程度なら通常です。安い2TBはあまり見かけなくなりました。

      モバイル型のバスパワー式HDDは、モノによるのですけど、電力不足になるとHDDとして使えなかったり、ラズパイが立ち上がりません。
      そういうこと書いた記事もあったのですが・・・、またまとめます。

      あと、USB3.0が主流になってからだいぶ経ちます。外付けHDDもそうです。
      ただ、Raspberry Pi 3B+になってもUSBは2.0なので宝の持ち腐れですね。
      私がラズパイで唯一の不満がUSB規格が古いことですね。仕方ないですが。

      外付けケースを利用していたのは、あのケースがUSB2.0だったからです。
      中のHDDもお古でして、捨てるのが惜しいから再利用したまでです。

      ラズパイ関連のデータ置き場などは、先程のBUFFALO製HDDで済ませています。Macなどメインのはまた別です。

      外付けハードディスクはあまりPCに慣れていない人には確かに分かりづらいと思います。
      また別に記事にしますので、その際はまたお読みください。

      • 詳細に解説してくださってありがとうございます。

        記事の内容はとても分かりやすかったのですが、同時進行でタブを開いて記事を見ていたため情報がごっちゃまぜになっていました。

        ラズパイとバスパワー式のHDDはあまり相性がよろしくないんですね、1つ勉強になりました。

        このリンクから購入したらラズパイダさんに何かお金が入ったりしますでしょうか?
        ありましたらこちらのリンク経由で購入したいと思います。

      • ええ、バスパワー式だと電力が足りなくなります。全部というわけではありませんし、避けられる手段もありますけど難しいです。
        持ち運ぶわけではありませんから、据え置き(ACアダプター付き)のHDDで大容量の方が使い勝手は良いかと思います。

        当サイトの全てではありませんが、Amazonの商品などはアソシエイトという広告です。そのため僅かですが手数料が入ります。
        気にせずサイトを閲覧ください。お気遣い、ありがとうございます。

      • コメント失礼します。
        こちらの記事のおかげで無事NASを導入することができました。
        おすすめしてもらいましたHDDの読み書きがとても良く感謝いたします。
        導入して思ったのですがNASを外先からアクセスするような設定はありますでしょうか?
        検索してもいまいちピンとくるような記事がなく聞きました。
        何度も質問して申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

      • 簡易NASサーバーの導入、おめでとうございます。

        外部からの場合、ルーターのポート開放と、ご自宅は固定IPアドレス割り当てではないので、DDNS(ダイナミックDNSサービス)を利用しないとなりません。プラスしてセキュリティ対策(VPNやSSLなど)を利用しないとなりません。その記事はラズパイダでもきちんと書けていません。ご自宅の環境にも依るので・・・。
        近い記事はこちら「DuckDnsでopenmediavaultをSSL化してみた」です。
        ちょっと敷居は高いです。
        他のサイトを検索するなら、「ポート開放」「外部から自宅」「自宅サーバー共有」などでお調べください。
        いずれにしても自宅の回線は光でもアップロードは遅いので、テキストファイルや小さなファイル以外は実用的でもありません。
        私もicloudやdropbox、googleドライブを活用しています。
        ラズパイには自宅で頑張ってもらいましょう。

  • すみません、今回利用したパーツ一覧を確認したら自分の欲しいものがのっていました。申し訳ございません。
    今週中に購入してこちらの記事を有効活用させてもらいます!

    • そうですか。解決されて良かったです。
      バスパワーのHDDはお気を付けください。
      ぜひ、同じようにNASサーバー化してください。

  • 返信ありがとうございます。
    DuckDnsでopenmediavaultをSSL化してみた
    の記事の通り導入してみたら無事同じ表示になりました。

    色々と他のサイトの記事を回ってみましたがあまり情報がなくこちらが唯一詳しく書かれていたので色々とできてよかったです。

    ラズパイダさんの言う通り自宅内で頑張ってもらうことにします。

    ありがとうございました。

  • 今回こちらの記事を参考にopenmediavaultのインストールを試みましたが、
    インストール後、webブラウザからIPアドレスを入力してもopenmediavaultの設定画面を用事できなくて難儀しています。
    なにか考えられる原因はあるでしょうか。

    • コメントありがとうございます。
      そのラズパイにはキーボードとマウスとモニターを繋いでセットアップしていますか?最初はSSHで接続できません。(ユーザーを作成していないため)

      そうであれば、記事のようにrootでログインした後、
      ifconfig
      ipアドレスが確認できます。

      そのipアドレスを同じWi-Fi内に居る他のマシンのWEBブラウザで入力すれば、ログイン画面が出てきます。
      もしかしたら、同じWi-Fi内に居ないのでは??
      例えば、5GHz帯と2.4GHz帯とではアクセスポイント異なります。Raspberry Pi 3Bであれば2.4だけ対応しています。3B+だと5GHzも使えます。
      ご自宅のマシンはどちらのアクセスポイントで接続しているのか確認してください。

      他は・・、ちょっとご質問の内容では分かりかねます。

      • 横から質問失礼します。
        当方もGUIへのアクセスが出来ず困っております。
        操作しようとするPCとラズパイとは同一ルーター上にあります。
        ifconfigにて出たIPアドレスを指定しても
        「サーバーへの接続を確立できませんでした」
        「リモートデバイスまたはリソースが接続を受け付けません」
        等と出ます。
        何か考えられる対策はありますでしょうか?

      • コメントありがとうございます。
        記事内にもありますが、LANの環境は個々に異なりますので、ルーターや機器のIPアドレス、ifconfigのコピペ、エラーメッセージなど、教えていただけないと全く解りません。

        恐らく、ルーターの設定だと思います。
        記事内にもそれなりに詳しく書いていますが、家庭内LANが問題無く構築できていることが前提になります。
        ラズパイだけの問題ではないような気がします。

      • もしかして、ラズベリーパイが接続しているWi-Fiの設定は、ルーター(デフォルトゲートウエイ)IPアドレスは合っています??
        あと、同一ルーター上とのことですが、接続はどちらも5GHz帯のSSIDですか? どちらか一方が2.4HGz帯へ接続していませんか?

        記事にもまとめましたので一読いただければと思います。
        WEBサイトの見本通りに上手くいかないのは環境が異なる可能性が高いという話

  • 私もwebguiが使えず困っていました。ルーターの設定ばっかり見直していてハマりました。使用しているネットワーク環境がIPv6に対応していないとPort80が動作しない?ようです。Openmediavaultの設定ファイルを編集してサービス再起動して直りました。同じ原因だといいのですが。

    (編集ファイル)
    /etc/nginx/sites-available/openmediavault-webgui

    (変更)
    listen [::]:80 ipv6only=off;

    listen 80;

    (サービス起動と確認)
    systemctl start nginx.service
    systemctl status nginx.service

    ラズパイマガジン2019年8月号に記載されていました。

    • まきジャックさん、フォーラムにも掲載しました。

      IPv6絡みの不具合や未対応って多いですね。
      IPv4でもIPv4 over IPv6だかに対応していれば、IPv6と同じように通信できたはずなので(うろ覚え)最近のルーターだと大丈夫なんですかね。
      古いルーターでIPv6に対応していないと起こり得る不具合ですね。
      勉強になりました。
      記事にも追記しておきます。ありがとうございます。

  • ラズパイダさん、フォーラムに記載ありがとうございました。

    当方の利用しているサービスプロバイダがIPv4の提供のみと理解しています。

    ルーター本体はIPv6に対応しています。IPv6構成で自動や手動に変更できずリンクローカル固定になるのでサービスプロバイダの契約を調べて納得しました。リンクローカルってどこよぉ?ローカルなら繋いでよぉ思いました。

    海外のOpenmediavaultのYoutubeの見て"It a NASBerry Pi!"のコメントに座布団一枚。

  • すいませんよくこの辺は理解できない初心者です。
    ケーブルは、WANポートに接続しなければいけませんか?

    • コメントありがとうございます。んーと、どの辺なんでしょうか??
      LANケーブルでラズパイとルーターに繋いでいるのですね? ルーター直接ですか? それともHUBなのでしょうか。はたまた、Wi-Fiルーター機が別にあるのでしょうか??

      WANポートに繋ぐのは基本はインターネット方向ですから、クライアント機(使うマシン)は繋ぎません。
      想像するに、これまたルーターが2つあるような気がします・・・。
      一般的には、壁から生えている電話線や光通信ケーブルを光回線終端装置(ONU)につないで、それとルーターをWANポートで接続します。
      その後にWANポートも使う場合もありますけど、家庭ではそのままLANケーブルをクライント機(使うPC)に繋ぐだけですね。Wi-Fi端末も同じです。ただし、ブリッジモードです。

      Wi-Fiルーター機もルーターと使うことは可能ですけど、家庭では必要ない構成ですね。
      家庭ではないなら、業者さんに訊いてもらうう方が早いです。

      光回線がほとんどだと思いますけど、ルーターのWANポートに繋ぐのは、基本はONUだけですね。ONUも一体になっているのはあるのか知りませんが、よくあるのは、WANポートが1つで、LANポートが5つとかの口があるはずです。
      そこにWi-Fiであってもルーター機能のを繋げると・・・わざとならあれですけど、厄介です・・・。

      こんな図を作りました。
      ルーター配線図

      • すいません、ありがとうございます。
        この質問をしたのは、わけがありまして、、、
        IPアドレスをいれて、ブラウザからログイン使用としたのですが、
        「このサイトにアクセスできません192.168.0.9 で接続が拒否されました。
        次をお試しください

        接続を確認する
        ERR_CONNECTION_REFUSED
        インターネット接続を確認してください
        ケーブルを確認し、使用しているネットワーク デバイス(ルーター、モデムなど)を 再起動してください。」
        と言われたのでどうすればいいのかといった感じです。
        分かりにくくてすんません

      • やはり同じようなことでWEBUIにログインできないのですね。
        以前のコメントと同じです。
        色んな要素が考えられます。
        私も一度陥りました。
        IPv6とIPv4絡みもありますが、192.168.0.9 はPingが通りますか??

        先のコメントに、まきジャックさんが書かれた解決方法が当て嵌まるかも知れません。
        恐らく、
        systemctl status nginx.service
        で結果をみると、nginxが起動していないかと思われます。
        SSHで接続してコマンドを入れてみてください。

        その場合、IPv6はコメントアウトして、IPv4アドレスのみで接続することでWEBUIは出ると思います。
        サーバーのサービスが動いていないから接続できない、という状態だと思います。記事にも追記してあります。

        私もOMVサーバーの状態を見ると、IPv6を無効の表示で、記事に追記したwebuiのファイルは以下でした。
        ....
        listen 80;
        include /etc/nginx/openmediavault-webgui.d/*.conf;
        }

        単に違うネットワーク上であれば繋がりませんけど、Pingが通れば問題ないかと。

        他にもGitHubにissueとしていくつか解決していないエラーがあります。
        openmediavault

      • パンダナ003さんの件はブラウザのプロキシ設定で192.168.0.9 にアクセスできないのかもしれないですね。ご確認下さい。

  • ぷろきし設定ってどうすればいいんですか?
    ホントに初心者でなんもわかってないのでお願いします。

    • いえ、プロキシ設定はしなくて大丈夫です。

      記事更新してあります。追加の記事の通りにやってください。
      https://raspida.com/omv4-webui-issue
      パンダナ003さんのおかげで、OMVというかnginxの不具合と気が付きました。
      久しぶりにインストールしたら、私も同じ状態でした!

      で、上記の記事を書きました。
      無事に回避できましたから、お試しください。
      これやらないと今は必ず起きるっぽい不具合のようですね。
      古いバージョンのOMV4なら、起こらない現象かも知れませんが、それは試していません。

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