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TheMagPiマガジン87号はズバリ4Kだクラスター化だ

magpi87-titleRaspberry Pi
この記事は約4分で読めます。

今回の表紙はデカデカと4Kの文字で、思わずRaspberry Pi 4 modelBの4Kデュアルディスプレイの特集なのかなと想像したら、LibreELECのセットアップでした・・・。

確かにLibreELECはホームメディアセンターとしてラズパイダでもおすすめしています。

OSMCより重いですが、安定性はありますので私は好みです。どちらも中身はkodiが走っているので同じといえば同じです。お好きな方でどうぞ。

LibreELECのセットアップ34ページから
34ページ
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ラズパイをクラスーター化

これは初めて取り上げられたか、ラズパイを複数台繋いでクラスター化の記事の方が興味深いです。

「Raspberry Pi cluster computer」

Raspberry Pi cluster computer
40ページ

画像のように複数台を1つのことに使って速く処理するやり方です。これ、かなりマニアックでして、サーバーとかデータベースで用いられますね。

業界的には「スケーラビリティ」(=拡張された高速処理)の方をよく指します。「ロードバランス」(=負荷分散)ということでも採用されます。・・・と言っても一般の人には全く関係ないかも。

「クラスタリング」する・・・聞いたことないですよねー。

あっ、スーパーコンピューターがそうなっていますから、それはご存じかと思います。

あと、有名なクラスターでいうと、Raspberry Pi公式ホームページがあります。なんとRaspberry Piを18台使ってWEBサーバーを構築しているそうです!スゲえ。

要は、1台のコンピューターでは非力でも、3本の矢は折れないって奴です!

実現しているのはMPI(メッセージパッシングインターフェイス)

クラスターを機能させるにはMPI(メッセージパッシングインターフェイス)プロトコルだそうです。(私もよく知りません)

複数のラズパイでタスクを処理して結果を返す仕組みです。

Pythonなんですね。

…single node took 238.35 seconds, but a four- node cluster managed it in 49.58 seconds – nearly five times faster!

ノードという単位になりますが、記事にあるように、1台では238.35秒かかったのに、4台のラズパイではたったの49.58秒しかかからなかったとあります。

つまり、約5倍の速度!(・・・赤い彗星でも3倍なのに!)

4台なのに5倍!ってスゴイですね。詳しく知りたい方は43ページをご覧ください。クラスター化したいなと思った人はトライしてください。先ずはラズパイを4台買わないとならないけど!?

少し4Kの記事の方は釣りっぽいぞ。LibreELECのセットアップ方法で良いんじゃないかな。

確かにテレビの4Kが普及してきたので、メディアセンターをリッチに使いたいならRaspberryPi4で叶います。これもその前に4Kのテレビかディスプレイを手に入れないと始まりませんけど。

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電車の発車時刻を表示

個人的にはこちらのLCDディスプレイを使った発車時刻表示の方が好みです。実用的でもあるし、小さいのは正義です!

これはイギリスのお話で、TransportAPIというAPIで情報を得ています。

確か、日本では無料の時刻表APIは既に無料サービスが終了したと記憶しています。有料なら法人利用で可能だと思います。同じようには構築できそうもありませんね。

日本の人でも同じように時刻表の表示の仕組みを作っていたブログを見たことあります。

ディスプレイの同じ物は見当たりませんでした。これかな。

FidgetGear 新しい黄色3.12"256 x 64ピクセルOLED LEDディスプレイモジュールSSD1322

イギリスのAmazonにはありましたが売り切れでした。

これ、ただのLCDではなくて、OLEDとあるので有機ELです。256×64ドットで、SSD1322というICチップを積んでいるのが特徴のようです。3V電源で動作し、それなりの価格帯です。

こういうのは正にRaspberryPiで構築すると小さくて省電力で、そして私の大好きな実用的だからピッタリの仕組みですね。

こちらの「UK train departure screen」は16ページからです。

The MagPi issue 87 — The MagPi magazine
Build a Raspberry Pi 4K Digital Media Hub with our feature-packed tutorial in the latest issue of The MagPi magazine. It's the ideal practical project that make...
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最後に

毎度思うことですが、RaspberryPi一つで世界ではアレコレともの作りが盛んに思います。製品版とはまた違った作る喜びや、自分だけの超ローカルな唯一の仕組みを考えるのは面白いです。

少なくても雑誌を読んで想像するだけでお腹いっぱいです。

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The MagPi Magazineとは?

mgpim-tile-title

Raspberry Pi 公式の雑誌があるのをご存じですか?

イギリス発祥で当然のことながら英語になります。(と、言ってもそんなに難しい英語ではありません。高校までの英語で充分だと思います)
「The MagPi Magazine」と言い月刊誌です。次の方法で読むことが出来ます。

  1. 紙ベースで印刷されたいわゆる雑誌として購入する
  2. その紙ベースの雑誌を定期購読する
  3. iOS、Androidアプリとして定期購読するThe MagPi: the official Raspberry Pi magazine - Raspberry Pi Trading Ltd(iOS)
  4. 公式サイトからPDFをダウンロードする(無料)The MagPi Magazine

このように4パターンあります。

4番のPDFであれば誌面を無料で購読できます。汎用的なPDF形式なのでスマホでもどこでも読むことが出来るので便利です。

ちなみに、一括で全てのThe MagPiマガジンをダウンロードする方法があります。

joergi/MagPiDownloader
Downloads all the Mag Pi (Raspberry Pi Magazine) on Windows, Mac OS and Linux - joergi/MagPiDownloader
無料で読める公式ラズパイマガジン 「The MagPi Magazine」のPDFを簡単にゲットできる方法 - karaage. [からあげ]
「The MagPi Magazine」 2018/9/11 発売の「ラズパイマガジン」というRaspberry Piの専門誌に、Google製の「Vision Kit」という、カメラキットの解説記事を書かさせていただいています。詳しくは下記記事参照下さい(宣伝)。 ラズパイマガジン 2018年10月号 (日経BPパソ...

英語が苦手な人は、からあげさんの記事が分かり易いです。

 

紙ベースの雑誌を購読すると購読の初回特典と、雑誌の付録が付いてきます。

購読料は次の通りです。

購読料イギリス国内各ヨーロッパ国内アメリカ世界のその他の地域
月額払い£4(547円)£6(821円)£7.5(1,026.5円)£8(1,095円)
年間払い£55(7,528円)£80(1,095円)£90(12,318円)£95(13,002円)
アプリ版(月額)£3(411円)
PDF版0円

日本のような地域はイギリス国内の倍なので、電子書籍が通常の現在は、無料のPDF版でも充分だと思います。

これらが日本語訳で刊行される話はどうなったのだろう??

参考:subscribe to The MagPi

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