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今年も年に1度開催されるAmazonのプライムデーは7/15(月)16(火)
通常はなかなか値下げにならないラズパイの商品は今回はセールになるのでしょうか?
選び方などの参考にしてください。
狙うべき関連商品などの選び方をまとめてみました。

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TheMagPiマガジン79号の特集はAndroidアプリの開発

magpi79-title 公式無料マガジン
この記事は約5分で読めます。

今号は少し難しい内容でした。プログラミングはどのプラットフォームでも難しいと感じるものです。特にこれまでの経験から先入観が強い人はなかなか理解できません。仕組みの概念としては現代人でコンピュータを扱いなれているのならば理解できると思います。しかし、技術的なことはそもそも基本が分からないと新しい技術は理解が困難です。

しかし、何も知らない初心者はラッキーです。固定観念や先入観は持っていませんから、”そういうものだ”と柔軟に受け容れられるなら、むしろ理解は楽になります。

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Raspberry Pi での開発と連携

今回、Androidアプリ、PWA、Googleのフレームワーク(Firebase)、Node.jsを利用した仕組み=アプリの紹介です。

develop-androidapp

 

今やAPP開発もRaspberry Pi +Googleアカウントで実現できる時代です。クラウドを利用してこれまでよりも効率的に作成することが可能になったといえます。

ここで紹介しているものは、いわゆるネイティブアプリではありません。だからAPPストアやGooglePlayストアで公開することは困難です。

しかし、安価なRaspberry Pi で開発し、時間の費用もかけずに必要なアプリを作成する利点はあります。やはり難易度が下がります。(といっても初心者には難しいですけどね・・・)

小さな組織やグループ、個人が僅か5000円程度のコンピュータで開発し、自由に配布できる点は期間限定のアプリや必要最低限の機能を有したニッチな需要に応えられますね。

例題は宝探しアプリ

マガジン内で紹介されているプログラム例は、Raspberry Pi 上のPythonプログラムと連携する携帯電話用の宝探しアプリのようです。(イマイチ分かりづらい)GPIOに接続したLEDを制御し、宝を見付けたら光らせるというものです。

何て書いてあるかスマホの画面を見ると・・・。

アップ画面

Between the tallest tree and the bend in the river you will find me in a hole.」

“最も背の高い木と川の曲がりとの間にある穴の中の私を見付けるでしょう。”

宝の有りかを示した暗号文になっていて、その下部にコードを入れるテキストボックスがあります。つまり実際にその場所を探して何かコードが書かれている物が宝物というわけですね。それを入力するとネット回線を通じてRaspberry Pi に繋いだLEDが光って知らせてくれるという仕組みのようです。

—これ、暗号の答えってmeを使っているのは擬人化なのかな?? 単純に穴の中に隠されていて、その近くには川が曲がった箇所と高い木の間の場所なんでしょうね。

PWAを活用する仕組み

実はこれ、PWAをGoogleのクラウドサービスで使うことでスマホのアプリをネイティブアプリと比較して容易に開発し配布、利用することができるという例になっています。

PWAとは?
Progressive Web Apps」の略で、モバイル向け(スマホ向け)Webサイトをスマホ向けアプリのように使える仕組みです。
実態はHTMLやJavaScriptやデータベースなどを活用し一つのネイティブアプリと同じように振る舞うというものです。

データ自体はクラウドベースで、今回の例だとFirebaseになっており、骨組みだけ借りて見た目はアプリみたいだけど、実際はただのWebサイトのため、Chromeブラウザで表示しているだけです。

だから速度も速いし、そもそもアプリ自体はテキストベースのため軽く、プッシュ通知に対応しているので、普段使うアプリとあまり変わりません。

アイコンで配置するので、そこはブックマークみたいなものですが、利用者にとっては他のアプリと何ら変わらずに利用することが出来る点がメリットです。

前述の通り、ストアで配布には難点が残ります。万能でもありません。しかし、速度が速いのは受け容れられる要素でしょう。

PWAを利用したアプリは使っていると何となく気が付くと思います。Instagramなんかその代表ですし、各種ニュースアプリやテキストベースのゲームも増えてきました。

注目はRaspberry Pi でも開発できる点

元はWebサイトの仕組みです。HTMLとCSSで表現することは変わりませんから、覚える技術もそれ程高度ではありません。IDEのような統合開発環境はオープンソースでも多くあります。Googleのサービスを使う意味でもネット回線さえあれば良いのは簡便です。

今回の例だと以下のアプリケーションが必要です。

ハードは以下が必要です。

  • Raspberry Pi 本体一式
  • Androidのスマホ
  • LED、抵抗、ジャンパーワイヤー、ブレッドボード

LEDで光らせなければ、単にアプリケーションだけです。

それ以外では、Firebaseのアカウント作成があります。ある一定量以下ならば無料で使えます。

無料の範囲

参考:Firebaseの料金と制限

無料の範囲では個人・グループレベルの規模となり不特定多数の全世界とはいきません。ビジネスとしてなら安価でしょう。

逆に会社のある部署の中だけで使える専用アプリケーションとしてなら、充分に活用できる範囲だと思っています。

プレゼント企画は応募しましたか?

最後に、今回の79号では、期間限定でのプレゼント企画がありました。

MagPiマガジンの11ページと95ページにオフィシャルキーボード&マウスの紹介です。これは先日もお伝えしたイギリスにできたRaspberry Pi オフィシャル店でしか購入できません。

死ぬまでに行きたい!Raspberry Pi ストアが開店!
これはファンには堪らない!Raspberry Pi ストアが開店しています! リアル店舗です。UKですが・・・。パイレッドCONGRATULATION!おめでとうござい...

これが10名にプレゼントという企画です。

応募方法は簡単です。Twittetでフォローするか、公式Facebookでフォローするか、ニュースレターを登録するかで応募できます。全てでもエントリー可能なので以下URLからどうぞ。

Win! One of ten Raspberry Pi mice and keyboard bundles! - The MagPi Magazine
Win one of ten Raspberry Pi mice and keyboard bundles!

たったの10名ですし、なかなか当たる確率でもありませんから期待してはダメですね。(2つエントリーしてみました!)

いずれはこのキーボード&マウスはネット販売されるかも知れませんが、今のところ現地で購入するしか手がありません。

ダメ元で応募してみてはいかがでしょうか。

The MagPi Magazineとは?

Raspberry Pi 公式の雑誌があるのをご存じですか?

イギリス発祥で当然のことながら英語になります。(と、言ってもそんなに難しい英語ではありません。高校までの英語で充分だと思います)
「The MagPi Magazine」と言い月刊誌です。次の方法で読むことが出来ます。

  1. 紙ベースで印刷されたいわゆる雑誌として購入する
  2. その紙ベースの雑誌を定期購読する
  3. iOS、Androidアプリとして定期購読するThe MagPi: the official Raspberry Pi magazine - Raspberry Pi Trading Ltd(iOS)
  4. 公式サイトからPDFをダウンロードする(無料)The MagPi Magazine

このように4パターンあります。

4番のPDFであれば誌面を無料で購読できます。汎用的なPDF形式なのでスマホでもどこでも読むことが出来るので便利です。

ちなみに、一括で全てのThe MagPiマガジンをダウンロードする方法があります。

joergi/MagPiDownloader
Downloads all the Mag Pi (Raspberry Pi Magazine) on Windows, Mac OS and Linux - joergi/MagPiDownloader
無料で読める公式ラズパイマガジン 「The MagPi Magazine」のPDFを簡単にゲットできる方法 - karaage. [からあげ]
「The MagPi Magazine」 2018/9/11 発売の「ラズパイマガジン」というRaspberry Piの専門誌に、Google製の「Vision Kit」という、カメラキットの解説記事を書かさせていただいています。詳しくは下記記事参照下さい(宣伝)。 ラズパイマガジン 2018年10月号 (日経BPパソ...

英語が苦手な人は、からあげさんの記事が分かり易いです。

 

紙ベースの雑誌を購読すると購読の初回特典と、雑誌の付録が付いてきます。

購読料は次の通りです。

購読料 イギリス国内 各ヨーロッパ国内 アメリカ 世界のその他の地域
月額払い £4(547円) £6(821円) £7.5(1,026.5円) £8(1,095円)
年間払い £55(7,528円) £80(1,095円) £90(12,318円) £95(13,002円)
アプリ版(月額) £3(411円)
PDF版 0円

日本のような地域はイギリス国内の倍なので、電子書籍が通常の現在は、無料のPDF版でも充分だと思います。

これらが日本語訳で刊行される話はどうなったのだろう??

参考:subscribe to The MagPi

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