Logitec製mac用外付けSSDドライブにParallels Desktop for Mac1年分が付いていた

logitec-ssd480
レビュー

最初はなんで?と疑いました。外付けSSDドライブ480GBとして価格はまぁ妥当、もしくは少し安いくらいなのに、macOSで動作する仮想化ソフト「Parallels Desktop for Mac Pro Edition」のサブスクリプション1年分が付いていた!のでご紹介します。

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今だけお得?!

このSSDドライブがなんと、定価の約3分の1。このスペックなら相場よりも少し安いくらいなのに、約1万円するParallels Desktop for Mac Pro Editionの1年間利用コードが付いていて、それで他製品と変わらない価格です!(記事執筆時点のお話)

商品ページに記載してあるParallelsについては少し古い情報で、対応はmacOS Catalina(10.15)となっています。でも、実は商品名にも記載の通り、macOS Big Surに対応しているParallels Desktop for Mac16がゲットできるんですよ!

Parallels 16 Pro Edition10,000円
Parallels 16 for mac優待アップグレード版約5,200円
Logitec Mac用 外付けSSD 小型 軽量 ポータブル 480GB+Parallels Pro Edition約5,700円

特にセールとは記載がありませんでした。

他のSSDドライブと別々に購入したとしたら、安くても6,000円+6,000円はしますから、Parallelsが丸々手に入れられる計算になります。

恐らく想像するに、終売する製品の在庫限りなのではないでしょうか??

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Parallels Desktop for Macとは?

Parallels Desktop 16 Retail Box JP(通常版)

これまでもバージョン13〜購入していました。macOS上でインストールさせたWindows10が動かすために購入していました。

仮想化のソフトです。次の場合などに便利なんです。

  1. Windowsでしか使えないソフトをMacでも使いたい
  2. MacとWindows間のファイルの移動を簡単にしたい

ライセンスに色々と種類があり分かりづらいのですが、私は永年利用できる買い切りのパッケージ版を購入してきました。

使用感や性能は、他のサイトさんで解説されているように、驚くほど快適です。3Dゲームバリバリのような高負荷でなければ、メモリーも4GBを割り当てればOfficeソフトくらいはなんてことありません。超快適です。

使用したのは、Mac mini 2020(2018)で、2020年にメモリー8GBに、SSDドライブ容量が256MBに増強されたスペックです。

ParallelsならmacOSとシームレスに使えるのも便利です。

ただ、macOSのバージョンが上がると、古いバージョンが使えなくなることもあり、毎年のように買い増していたのです。これなら年間のサブスクリプションでも同じかなー、と思っていました。

買い切りパッケージで約9,000円弱、年間サブスクリプションの優待割引での更新で約5,000円強です。

Parallels Desktop 16 インストール

目玉のParallelsは、SSDドライブ購入後、説明書に記載されたURLからダウンロードできます。

Parallels Desktop for Mac最新版16をダウンロードできるページが開きます。(記事執筆時点)
ダウンロードボタンでmacインストール用.dmgファイルをダウンロードします。

このバージョン16は、macOS Big Surに対応しています。古いParallelsではBig Sur環境では起動できなくなっています。

私はアカウントを既に持っていますので、ログインすることになります。初めての人はここでアカウントを作成します。

インストール中にアクティベーションキーの入力を求められたら、説明書と一緒に封入していたインストール手順用紙にあるアクティベーションキーを入力すればOKです。

できた!

これで1年間利用できます。

これでいつものごとく、Windows10やUbuntuなどをインストールできます。

ちょうどバージョンアップするかなー、と思っていたところ、バージョンアップ版や既存ユーザーの優待版などと同等の金額で、480GBのSSDドライブが付いてくるような形になりました。

SSDドライブはmac用にフォーマットされて届きますから、ただType-CかType-AのUSBへ繋ぐだけでOK。

macOSユーザーしか対象ではありませんが、まだ今年のライセンスを購入していないならオススメです。

これがいつまで販売しているのか分かりません。お早目に!

次からは、大きさや性能もご紹介します。

サイズは小さい

このSSDドライブ、分かってはいましたが、やはり実物は小さい! 薄い! 軽い!

対象物と比較した写真を載せておきます。

 iPhoneSE2とのサイズ比較

iPhoneSE2もまぁ、小さいのでアレですね。

MINTIAとのサイズ比較

お次は清涼タブレット菓子のMINTIAです。

同じようなサイズ感です。重量が近い感じがします。

一般的な名刺とサイズ比較

一般的な名刺にちょうど隠れるくらいの大きさです。名刺入れに入るな、と思います。

欧米サイズの名刺

少しサイズが小さい欧米サイズと言われる名刺です。

このサイトの名刺です。リアルガチにお会いした人にお渡ししています。

かなり近い大きさですね。

ボールペンとサイズ比較

最後はボールペン。みんな持っている(?) vodafone のボールペンです。

昔のペン入れを整理していたら発掘されました!

vodafoneって、何年前のだか・・・。J-Phoneはありませんでしたね。

半分くらいの長さです。

Piレッド
Piレッド

小さいは正義!

このサイズのSSDは、価格としても性能としてもちょうど良いです。これで容量が480GBなら十分でしょう。

このクラスの製品は他にもあります。大きさも性能も同じくらいです。HDDと違って駆動部分が無いため衝撃に強いメリットがあります。

SSDドライブとしての性能

そもそもこのLogitec製mac用外付けSSDドライブというのは、mac用と銘打っているには訳が有り、「Mac拡張フォーマット(HFS+)」にフォーマットした後に出荷してくれるからです。それだけといえばそれだけ。

カタログ値のスペックとしては、まぁ、申し分ない。というか、普通。

  • インターフェイスはUSB3.2 Gen1(USB3.0)で、Type-Aケーブルに加えて、Type-Cケーブルの2種類のUSBケーブルを標準添付。
  • 転送速度は5Gbps
  • リードライト速度は、リード382MB/ライト398MB
  • 電源がなくても動作OK(消費電力が約0.9W)
  • 僅か25gと軽量

リードライトの速度は現状価格の値段なりといったところです。Type-AとType-C用のケーブルがそれぞれ同梱されているのは親切ですね。

画像:https://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLMD-SPA960U3M/

上を見てもキリがありません。

この商品はソフトウェアが付属するメリット以外は他製品とあまり変わりません。macOS用と言ってもフォーマットしてあるだけです。

速度は有名メーカーには敵いません。それでも価格から考えたら満足できると思います。

macの空き容量が少ないから外付け

なぜ?外付けSSDで仮想化ソフトを利用しようとしたのか?

macにはbootcampという機能でWindows10とデュアルブートもできます。ただ、私はデフォルト(いわゆる吊るし)の性能で購入することが多く、ストレージの容量に余裕がない。Windows10へ割り当てるのに空き容量が170GBしかないから128GB以上というのはとても苦しい。

容量の不足から、速度は価格なりでも一応はSSDドライブなので仮想化イメージを配置しています。

外付けドライブへbootcampではインストールできません。回避策はあるものの、私には面倒であったため、考えませんでした。

バリバリの3Dゲームではないなら、mac mini 2018のスペックと、Parallelsの仮想OSイメージを外付けSSDドライブに入れた使い方でも快適です。

単純にParallelsの1年間利用と変わらない価格で、今回のように480GBのSSDドライブが使えるなら、正直な話、超絶にお得になりました。

mac使いとしては、Parallelsも使えるので大変満足でございます!

macOSを使っていて、Parallelsが気になる人はチェックしてみてください。

小型かつ軽量デザインのコンパクトな外付けSSDです。名刺よりも小さい掌に収まるサイズで、重さわずか25g。/ MacOS上でWindowsOSを簡単に構築できるCorel社の「Parallels Desktop for Mac Pro Edition」(1年ライセンス)を添付。/ 弊社にて検査・Mac標準の「Mac拡張フォーマット(HFS+)」にフォーマットした後に出荷するため、お客さまの手元に届いてからすぐにMacでご利用いただけます。

ParallelsでSteam

参考までにMac mini 上で動作させたWindows10でSteamをプレイしてみました。

「Age of Empires: Definitive Edition」を試したところ、オープニングムービー以外のゲームは全く問題なくプレイできました!

オープニングムービーはカクカクとして今にも止まりそうでしたが、クリックしてスキップさせれば、あとは仮想だとは思えない快適さです。

macOSにParallelsとWindows10の導入を検討している人は参考にしてください。

動いたスペック

参考までに「Age of Empires: Definitive Edition」が動作したスペックを載せておきます。

Parallels割り当てMac mini (2020モデル)最低〜推奨
CPUCore i3 3.6GHz
(2コア)
Core i3 3.6GHz
(4コア)
Dual Core 1.8GHz〜
i5 2.4GHz以上
(4コア)
メモリー4GB8GB4GB〜16 GB RAM
GPUゲーム用設定Intel UHD Graphics 630
(16GB)
 Intel HD 4000等〜
Nvidia GTX 650、
AMD HD 5850
ストレージ外付けSSD
128GB
256GB20GB以上

RTSのゲームはエフェクトが選べる設定があります。快適に動作させるため、効果(ゲーム内では目の保養)は最小、雲と霧の設定は無しにしました。
これらを1つでもONにすると、たまーに止まります。(また動くけど)

仮想イメージファイルを置いてあるSSDドライブの性能にも依ります。それでも、違和感なく出来てしまうのは驚きですね。

Mac miniも吊るしではなく、ハイスペック、またはライトなゲームであれば、ストレス無く利用できると思います。

Office365が快適なのは言うまでもありません。仕事に使えます。

以上、追記でした。

Piレッド
Piレッド

Raspberry Pi 4なら、OSSゲーム「0.A.D」があるよ!

お知らせ

おすすめセット品
これまでラズパイをたくさん購入してきたラズパイダがおすすめするセット品とアドバイスをご紹介!

コメント ご感想をお願いします。

  1. NewLife NewDesing 瀬川 より:

    有益な情報ありがとうございます。
    もしかすると、将来正式版になるM1版でもコード使えるかもしてないので、念のためM1用のテクニカルプレビューに申し込みました。

    Parallels Desktop for Mac with Apple M1 chip (Apple Silicon)​

    https://b2b.parallels.com/apple-silicon/?gclid=Cj0KCQiA-aGCBhCwARIsAHDl5x8mLUoiR1mazwQbEs2Ug70oVXYhnqtj_7f38KSzHjSrloH-DgcFkdUaAk5SEALw_wcB

  2. NewLife NewDesing 瀬川 より:

    これはRaspberry Pi4bで動かす 「Windows10 on Arm Raspberry pi」と違い、グレーゾーンではなさそうですね!
    Parallels社は、正規のMicrosoft認定パートナーなので期待大です。
    M1 Air買ったはいいが、全く使っていないのでうれしいニュースです。

    ちょっとAmazon、行ってきます。

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