[クーポン配布] LABISTS JP製ラズベリーパイ4Bセット品に使用出来る割引クーポンはここから
AmazonでラズパイのカテゴリーはベアボーンPCです。ご存じでしたか?

LibreELECをrpi3Bにインストールして動画再生として使う(2018年)

LibreELEC-menuインストールと設定
この記事は約6分で読めます。

以前からLibreELECを動画の再生機として使っていました。今回、LibreELECを新規インストールしてみました。設定項目などを見るとだいぶ進化していますね。

何よりも超かんたんに出来上がって、あまり面白くもない?

2019年2月、LibreELEC9.0にてAmazonプライム・ビデオの導入も簡単になりました!

スポンサーリンク

製作方針

今回の環境

  • Raspberry Pi 3B(ノーマル)
  • ケースはアルミケース
  • SDカードは32GB(ローカルにはお気に入り数本を保存)
  • キーボードとマウスは繋ぎません。
  • LibreELECの設定は”すべて”にして操作します。

LibreELEC USB-SD Creatorを使う

LibreELECには専用のアプリケーションがあります。これを使うと簡単にmicroSDカードへ書き込みできます。

LibreELEC Downloads – LibreELEC

LibreELECのダウンロードとSDカードへ書き込みをこのアプリケーションのみで実行可能です。かんたん!

USB-SD Creator

色つきの番号通りに、上から選んでいけばOK!

ダウンロードはそれなりに時間はかかります。microSDカードを挿入してWriteボタンを押せば書き込みまで完了します。

空のSSHとwpa_supplicant.confをコピーする

初起動時にWi-Fiに接続したい場合は、空のSSHファイルと、設定を記述したwpa_supplicant.confを/boot/ディレクトリへコピーしておきます。

これは事前の準備が可能なので、いつも同じWi-Fiの中でRaspberry Pi を使用するなら用意しておけば便利です。

今回は有線ネットワークで繋ぐので必要はありません。

詳しくは過去の記事でまとめてありますので、気になる人はご覧ください。

起動してLibreELECの中で設定する

microSDカードを入れて電源ONすればほんのしばらくの時間でLibreELECが立ち上がります。ここから操作するのにiPhoneのアプリでも良いですし、一時的にUSBのマウスを繋いでも良いので操作してください。

実はここの設定だけでRaspberry Pi 自体は何も設定せずに終わります! SSHでコマンド叩く必要もない!
簡単になったもので、外付けのUSBHDDも認識して問題ありませんし、SSHにしてもsambaにしても選んでONにするだけです。(以前は外付けのHDDを認識させるのに・・・)

特に何も難しいことはありませんから、ご自分の環境に合わせて設定をすべて見ながら落ち着いてやっていきましょう。

LibreELEC-menu
設定メニュー

変更する設定メニュー

  • サービス設定
  • インターフェイス設定
  • スキン設定
  • システム設定
  • LibreELEC

日本語にする前にフォントをArial Baseに変えておく

font setting
設定-インターフェイス設定-スキン-フォント

言語を日本語に変えるまえに先にフォントを変えておく。豆腐になるのを防ぐためです。

言語を日本語へ LanguageをJapaneseへ

language-setting
設定-インターフェイス設定-地域-language

地域項目の一番上です。実際にここまでは英語表記のままです。画像は変更後です。

リモートコントロールの許可

http-setting
サービス-コントロール-HTTPを〜

HTTPを介したリモートコントロールを許可をON

これでiPhoneなどのアプリから選択できるようになります。なお、パスワードをONにした場合、デフォルトではkodi です。

sambaの有効を確認

samba
LibreELEC-サーバー-sambaの有効

sambaが有効か見ておきましょう。ファイル転送に必要です。

パスフレーズはONにした方がいいと思います。任意で付けないとデフォルトではlibreelec です。

アルミケースでの温度

今回購入したアルミケースの放熱性は高いようです。70℃近くまで上がることがあるため平均して60℃ならまぁまぁではないですか? 冷却ファンを装備すると50℃台まで下がりますから、ケースだけなら及第点です。

システム情報

まとめ

2018年現在、ご覧のようにLibreELECはだいぶ楽にインストールと設定が出来るようになりました。コマンドを使わないで設定可能です。

その他の設定は色々と試してみてください。見た目や使い勝手が変わります。

動画のファイルを選択すればすぐに再生されます。

なお、画面のスケールが合っていないでハミ出居る場合もあるかも知れませんが、その場合は、インターフェイス-スキンのズームでマイナスしてあげてください。先の画像の通り、私の環境では-6%くらいにして合いました。(古いテレビなもので・・・フルHDではないためです)

Raspberry Pi とLibreELECのセットアップでした。

番外編

SSHで接続

ssh root@libreelec.local

ユーザー名はroot 、パスワードはlibreelec です。

容量の確認するにはdf -h

df -h
LibreELEC:~ # df -h
Filesystem Size Used Available Use% Mounted on
devtmpfs 370.3M 0 370.3M 0% /dev
/dev/mmcblk0p1 511.7M 143.0M 368.7M 28% /flash
/dev/mmcblk0p2 28.6G 4.1M 28.6G 0% /storage
/dev/loop0 131.1M 131.1M 0 100% /
tmpfs 375.8M 0 375.8M 0% /dev/shm
tmpfs 375.8M 6.9M 368.9M 2% /run
tmpfs 375.8M 0 375.8M 0% /sys/fs/cgroup
tmpfs 375.8M 2.2M 373.6M 1% /var
tmpfs 375.8M 0 375.8M 0% /tmp
/dev/sda2 2.7T 2.2T 567.5G 80% /var/media/LCU3T(BK)

こんな感じで特に問題ありませんね。

LibreELECの記事

コメント