作ってみた!ラズパイガジェット達はこちら

KickStarterで高性能シングルボードコンピュータLa Friteが登場

la-frite Raspberry Pi ニュース
Raspberry Pi 何ができる

Kickstarterで注目の製品です。Raspberry Pi と同じような仕組みで開発された前製品「Le Potato」を更に進化させた高性能のシングルボードコンピュータです。

2018年11月にリワード(獲得)できるキャンペーンになっています。

 

記事執筆時点で、最小投資10ドル以上から可能です。人数を見ると15ドル以上のLa Frite1GBが人気です。残りは半分を切りました。10ドル以上はLa Frite512MBです。

 

La Friteの主なスペック

  • Quad 64-bit ARM Cortex-A53 CPU Cores at 1.2GHz
  • 2 Geometry + 3 Pixel ARM Mali-450 GPU Cores
  • 512MB or 1GB DDR4 @ 2400MHz
  • 128Mb SPI NOR
  • HDMI 1.4 with 1080P Output
  • 100Mb Fast Ethernet
  • USB 2.0 Host
  • USB 2.0 OTG
  • IR Sensor

 

La Frite: Open Source Fries

前製品「Le Potato」があるにせよ、この製品のキャンペーン開始後、僅か24時間以内に目標に達しています。前製品はRaspberry Pi の焼き直しように思い個人的にはスルーしていました。

今回はちょっと欲しいなと思える内容です。

 

高性能も注目な製品ですが、個人的に最も特徴的だと思ったのは、MicroSDカードは使用していない点です。

microSDカードのようなメモリーカード類は、何度も書き込みすることは記憶装置として信頼性がありません。

USBフラッシュドライブ、USBハードドライブ、eMMC、またはPXEネットワークブートを重視して利用できます。eMMCがメインになりそうです。

 

eMMCとは?

eMMCは、ミニSSDと考えることができるフラッシュデバイスです。
SSDにコントローラとフラッシュが別々にある場合、eMMCは1つのデバイスでこれらの2つの組み合わせに似ています。

eMMCフラッシュは標準化されていますが、eMMCモジュール用の標準化されたコネクタはありません。 したがって、eMMCは、それらを実装する各ボードベンダーに独占的です。

La Friteは独自のeMMC 5.xモジュールを採用しています。

La FriteのFAQより

 

Raspberry Pi Model A+の類似品のようなサイズで、性能はRaspberry Pi 3B+よりも上となり、小売り販売価格は未定であっても確実にRaspberry Pi 3B+よりは安くなることでしょう。

 

なちみに日本への配送料は9ドルで、目標は既に達成していますから、19ドル2,000円台からリワード可能です。

 

これだけ性能が高いとなると、個人利用ではやはり高スペック必要な動画などのメディアサーバーかな。

しかし、La Potate(ポテト) やら La Frite(フリット=フライドポテト) はどちらもイモって、どういうネーミングセンスなんだろう。

こちらの記事もオススメです♪
Raspberry Pi ニュース
この記事をシェアしたり自分用に保存してみる。
この記事を書いた人
ラズパイダ

学べる楽しむ便利になる。小さいくせにヤケにパワフル。そんなRaspberry Pi をまだ知らない人に伝えたい。様々な場所で利用されているRaspberry Pi を知って「あっ、これもラズパイだっ!」だからラズパイダ!

ラズパイダ——利用しているWEBサービス
ラズパイダ

コメント