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Raspberry Pi のKindle本を探してみた

fire7-kindle過去の話題
この記事は約5分で読めます。
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Amazonでは0円から手に入るKindle本もたくさんあります。Raspberry Pi 関連で検索すると記事執筆時点で129件がヒットしました。これはKindle本の中からの結果です。(※記事執筆時点の件数)

更にこの中には定期的な雑誌も入っているため、それを除き、Raspberry Pi にはあまり触れていない本も除くと合計で85件でした。

あまり活気が無い

他のジャンルに比べて少ないと思います。技術書のようなハウツー物なので仕方ありません。あまり読み物としての本ではありませんからね。

確かに雑誌などはタブレットやスマホ、Kindleデバイスで読むには少々窮屈です。

それでもリアルな本と販売しているプロ以外に、個人の方が執筆したKindle本もいくつか見つかります。これらが0円(読み放題)〜3,000円台まで並んでいます。個人の本だと200円〜500円でしょうか。

雑誌以外でオススメなのはプログラム関連の本です。

Kindle Unlimitedで購読した中で、良かったのが『ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング (Future Coders(NextPublishing))』でした。でも読み放題だからというのもあります。

こちらはオンデマンド出版なので、通常の書籍の販売はありません。

最近の良書
アイディアのヒントになる書籍「Raspberry Pi ではじめるDIY スマートホーム」
著者のyagitchさんが『Raspberry Pi では...

\ すぐに始められるセット品が便利 /

増えてきた技術書

以前に比べて技術書の類いもKindle本で同時発売されることも多くなりました。iPad Proなどの大画面で読む分には支障はありませんが、白黒のKindleデバイスでは苦しいですね。

も新製品が出たので、旧型が安くなったとは言えまだまだ高価です。

カラーの雑誌などは安価なFire HD 8 タブレットでも充分です。私は7インチで、ベッドで読む分には支障ありません。

fire7-kindle

初心者は活字本と使い分ける程にKindle本を購入していないと思います。
大は小を兼ねるのでiPadやFireタブレットで活字を読むのもアリです。しかし、Kindle PaperWhiteの読みやすさも捨てられません・・・。

初心者向けの本

内容は、これから始める人に向けているのが目次だけで分かります。

【目次】
Chapter1 Raspberry Pi Zero / Zero Wを始める前に
Chapter2 ハードウェアの準備
Chapter3 ソフトウェアの準備
Chapter4 Linux超入門
Chapter5 電子工作
Appendix プログラミング超入門

写真はもちろん、電子回路図などは少しお堅いイメージです。基本を知るには必要でしょう。

Raspberry Pi Zero / Zero Wの概要から必要な周辺機器の説明、OSの導入やセットアップなどといった準備、そしてLinuxに初めて触れる人に向けてLinuxの基礎やシェルの操作などを解説しています。

既に何かを構築している人にとっては物足りないように感じます。基礎を知るには良いでしょう。
どうしてもあまり突っ込んだ内容だと売れないのでしょうね。

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やっぱり難しい??

友人に聞いてもRaspberry Pi のOSがLinuxというのが敷居が高いようです。操作とかコマンド以前に、仕組みの部分が理解できないとのこと。

それはWindowsにしても同じことなので、友人が自宅で使用するマシンを買い替える時、macOSを勧めてWindowsからMacへ移行させたところ、仕組みはともかく普通に使えているのが驚きのようです。

やはりMacは直感的に使えるインターフェイスなのでしょう。

マニアックな人で無ければ、パソコン類を使って何かを実現したいだけで、仕組みなどは興味もありません。・・・だから分からないままとも言えます。それでも分からない部分は使わないという選択でパソコンを使っています。多くの人がそうでしょう。

だから、Raspberry Pi も仕組みやコマンドはともかく、設定くらいで何かを実現できるようになればと思います。

ハードを個別に購入して・・・
→ OSのインストール
→ 各種設定
→ プログラムを少々
→ エラーが出ても質問できない
→ よく分からない

こういうことでは自ら学ばない人には無縁になってしまいます。

Raspberry Pi の主旨とは外れますけど、そろそろ買って接続するだけでできるIot端末が販売されても良い時期かも知れません。

そうなると自由度が無くなって魅力は半減しますけどね。

単機能ならかんたん

Raspberry Pi 自体がLinux系OSを使うため自由度が高く、やろうと思えばかなり機能を盛り込めます。そのため何でもできるようなカタチは間違いではありませんが、より難しい印象を与えています。(まぁ、実際に難しい面も多い)

何か一つか二つの機能に絞った仕組みなら比較的にかんたんです。

これまでに個人的にもいくつか製作してきました。単純に自分用です。生活が変わったとは言い過ぎでしょうか。

  • 目覚まし時計の代わりにVolumio2で起床している
  • 動画ファイルやYouTubeをテレビで視聴(&Amazonプライム・ビデオも可能)
  • テキスト中心のNASサーバーとして利用
  • 写真立てとして写真ビューワを飾っている
  • 簡易版の監視カメラとして友人のために製作
  • 簡易版デジタルサイネージでポスター代わりに案内表示

今まで専用の機器でないと出来なかったことが実現できるのは魅力的です。それも安価ですからね。

書籍は体系的に読めます。ネットの記事だとどうしても断片的になってしまいます。上手く活用してください。

雑誌や書籍で学ぶRaspberry Pi
Raspberry Pi 関連の書籍や雑誌は数多く出回って...

Kindle本を薦めるのは、物理的に本を増やしたくないのと、どこでもシームレスに読める点です。ちょっとした時間で読めるのにハマってから自前の本も自炊していつでもどこでも読んでいます。

Amazonの戦略にハマっているのが実情ですね・・・。

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