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arpコマンドのようにWi-Fi内のIPを探すソフト「Angry IP Scanner」

angryipscanner-titleコマンド
この記事は約3分で読めます。

ラズベリーパイをセットアップして、SSHで繋げる際、ホスト名での接続とIPアドレスでの接続があります。繋いだばかりのラズベリーパイのIPアドレスが分からない時、別のマシンからコマンドで「arp -a」で探しています。

それでも上手く見付けられない、また分かりにくいということもあり、専用のソフトウェアを使うこともあるかと思います。

シンプルなインターフェイスでWindows、Mac、Linuxに対応したマルチプラットフォームのアプリケーションで、「Angry IP Scanner」は意外と使いやすかったのでご紹介します。

※但し、JAVAで作られているので、アンチウィルス系ソフトが反応したら導入しないでください。

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マルチプラットフォームのアプリケーション

Windows10には「Advanced IP Scanner」というものがありますね。名前が似ていますが、「Angry IP Scanner」は別物です。

angryipscannerのダウンロードページ
Angry IP Scanner - Download for Windows, Mac or Linux

GitHubはこちら

angryip/ipscan
Angry IP Scanner - fast and friendly network scanner - angryip/ipscan

検索すると、過去にはウィルス対策ソフトに引っかかった?ようなものも見つかりますが、私の環境(Mac+avastセキュリティ)では何も反応しませんでした。

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使い方はボタン一つ

これまでもMacで言うと、アヒル?のアイコンの「LanScan」などを利用していました。これが無料なんですけど、課金しないと一部伏せ字になるというものに変更されています。

それでもまぁ、使えるのですが、他にも無いのか探してみたら、JAVA製ではあるものの分かり易く使えました。

メイン画面

スキャンするIPの範囲や、ホスト名の指定などできますが、そのままスタートボタンでOKです。

あまり大きな数字を割り当てていないなら、範囲くらいは指定した方がもっと便利です。

スキャン結果

このように全254をスキャンしても14秒ならそんなに待ちません。

WindowsでもLinuxでも使えるのは助かります。

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arpからipコマンドへ

コマンドツールって流行とかあるようで、これまでと異なるコマンドがメインで使われることがあります。開発が止まった場合なども同じですね。

2019年現在、どうもarpコマンドはipコマンドへ徐々に移行しているようです。

arp -a

これと同等の振る舞いをするipコマンドは以下です。

ip n

コマンドのオプションはどれもたくさんあるため、詳しくはここでは挙げません。取りあえず省略系の「ip n」だけで現在のipアドレステーブルが表示されるので、役目は果たせそうです。

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家庭内Wi-Fiに参加させたらスキャン

はじめてラズベリーパイをWi-Fi内に入れた時、IPアドレスが分かれば、SSHで接続する際に便利です。

個人的にはインストール時にホスト名を指定して、それで接続しています。名前解決といって、IPアドレスをホスト名で利用できるものです。特別な設定などしなくても、現在のPC/Macやルーターならそのままで大丈夫です。

ssh pi@test.local

このtestがインストール時に決めて設定した名前で、その後に「.local」を付けてあげればOKです。

いつものように、以前と違うよ〜というようなエラーメッセージが出た場合は、古い情報を削除してあげましょう。

ssh-keygen -R test.local

IPアドレスの指定でもOK

ssh-keygen -R 192.158.0.5

これまで実践していて、スキャンするソフトウェアがあれば、その方が楽なので、しばらくはLanScanからAngry IP Scannerに変更して利用していこうと思います。

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