超絶ニッチな情報、ラズパイGPi CASEのRetropie上でスクリーンショットを撮る方法

「GPi CASE」は米国RETROFLAGが販売しているゲームボーイ風のラズパイケースです。これまでもご紹介してきました。意匠権などの権利がどうなっているのか明確な情報が見つかりません。

しかし、Amazonではニセブランド排除の中、RETROFLAGは認められているんですよね。中華発のなんちゃってファミコン筐体は軒並みドロップアウト喰らっていました。ゲームボーイはどうなんだろう。

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raspi2pngで撮れる

今回はタイトル通り、超絶にニッチな内容です。なんといってもGPi CASEを所持している人だけに送る内容だからです・・・。

しかし、Gpi CASE専用というわけではありません。

使うのは「raspi2png」です。これはSSH経由でも動画再生中でもキャプチャできるという特徴があります。機能としては、同じようなscrotと同じくらいと思ってください。

ご覧のようなスクリーンショットが撮れます。以前にインストールしたpico-8がメニューにあります。

gpicase-scr-shots5

フレームバッファ、つまり表示されている画像をすべてキャプチャできるので、Retropieがスクリーンセーバーモードになっていると、そのままの画像が撮れます。

スクリーンセーバーが動いている画像

raspi2pngのインストール

比較的に簡単な手順ですから、インストールしたい人はどうぞ。

SSH経由でGPi CASEのRaspberry Pi ZeroWのラズパイへアクセスします。

ssh pi@192.168.xx.xx

初期状態ならIDはpi、パスワードはraspberryです。パスワードは変更しましょう。

以下の手順でOKです。

インストール手順とコマンド

sudo aptitude install libsdl1.2-dev

yで許可

以下、順番に実行させます。

wget https://github.com/AndrewFromMelbourne/raspi2png/archive/master.zip
unzip master.zip
cd raspi2png-master
make
mkdir ~/screenshots
sudo ln -s /home/pi/raspi2png-master/raspi2png ~/screenshots

実行コマンド例は以下で、-c9は圧縮率になってます。0なら無圧縮です。

./screenshots/raspi2png -p ~/screenshots/screenshotname.png -c 9

このままだと使い難いので、日時を入れて撮影させます。

/home/pi/raspi2png-master/raspi2png -p /home/pi/screenshots/screenshot_$(date +'%m-%d-%Y_%H_%M_%S').png -c 9

更に、shファイルにして簡単に呼び出して使いましょう。毎回、長いコマンドを打つのは大変です。
nano ss.sh などと新規作成してコマンドを書き込んでおきます。

shファイルとして実行

#!/bin/bash
/home/pi/raspi2png-master/raspi2png -p /home/pi/screenshots/screenshot_$(date +'%m-%d-%Y_%H_%M_%S').png -c 9

このss.shファイルに実行権を与えます。

sudo chmod 755 ss.sh

これで、ホームフォルダいて、./ss.sh だけでスクリーンショットが保存されます。

参考:https://github.com/AndrewFromMelbourne/raspi2png/

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