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小さな仕組み・ツールにはRaspberry Piは適任だと思う

how2rpi-system-titleニュースと話題

まだ周りはまだ手を出していないけど、そろそろIotを始めてみたい! どうやらRaspberryPiが話題のようだ?! そう思っている人は少なからずいるでしょう。でも・・・分からない?
無理もありません。簡単と言っても世の中ではやはり難しい部類に入ると思います。

抽象的ではありますが、小さな仕組みを構築する考え方をご紹介します。

RaspberryPiを始めるにあたって、身近な問題から取り組んでみるとモチベーションは上がると思います。

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何がしたいですか?

そもそも興味はあっても、ラズパイ(Raspberry Pi)って何が出来るのだろう?
まず、漠然とした疑問にはこちらの記事を読んでください。

どんなジャンルでも初めは何がしたいのか見当が付かないものです。別に間違っていません。何か「スゴイ!」と思った実物を見て、こういうことしたいと思うのが通常だと思います。

エンターテイメント性のあることにRaspberry Pi を使っていることが多いと思います。電子工作でボタンを付けたり、音や光を出したり、インターネットに繋がることで様々なことが実現できます。

しかし、エンターテイメント以外にも、中には仕事で小さなシステムとして使っている人も居ます。もちろん温度や動きを検知して作動するという仕組みが実現できます。

オススメ!

中でもオススメはPinterest(ピンタレスト)です!

pinterest

Raspberry Piで検索してみてください。たくさん出てきます。日が暮れます・・・。

Googleの画像検索のような感じで、見た目から色々と眺められるので、真似したいなと思える例がたくさん見つかると、何か作りたい!と思えるのではないでしょうか。無料ですし、Google運営ですし、オススメです。

他にも小規模のデータベースのように、本格的なサーバーでやるには大袈裟過ぎる(コストがかかる)ことに使うのは最適だと思います。小さなパソコンとして使うとうことです。

まだまだ何がしたいのか分からないけど、興味があるという人はRaspberry Pi で作られた色んな実例を眺めると見つかると思います。雑誌やWEBサイトでたくさん眺めてください。

パイレッド
パイレッド

こんな風に使っているよー、と是非フォーラムで教えてください!

パイブラック
パイブラック

気軽に書き込んでください。

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システム化の考え方

Raspberry Pi に限らず、機械類を導入するのはある一定の法則があるからですよね。

世の中では、次のような場合は機械、機器、パソコン、システムで自動化してます。

システム化・自動化している理由例
  • 人手では時間がかかる
  • 同じ事の繰り返し
  • 後で使い回したい
  • 簡単に行いたい
  • 間違いを減らしたい
  • 人間が覚えられない物量がある
  • ・・・などなど

ここに挙げた以外にも細かくはたくさんあります。
主に作業などを短縮化させ、繰り返し行い、簡単に、そして間違いなく、多くの作業をこなすことは、人にとってかなり苦痛です。

人手では時間がかかる短縮化
同じ事の繰り返し反復作業
後で使い回したい形式化
間違いを減らしたい精密性
人間が覚えられない物量がある記憶性

つまり、これらのどれかが当て嵌まれば、機械類(パソコンやラズパイ)を使ったら便利になると思いませんか?

共通項を見出せれば、そこは仕組み化できます。例外であるイレギュラーは手作業などでこれまでと同様だったとしても、以前よりは便利になるなら有益ですよね。

但し、コストにもよっては意味が無いこともあります。

ラズパイなどのシングルボードコンピュータがもてはやされるのは、このコストの部分が大幅に削減できる要素があるからです。

他にも小さいサイズという利点もあったり、Linux環境がオープンソースで公開されている点や、世界規模のコミュニティが存在するということも大きな要因です。

  1. コスト減
  2. 小さい
  3. プログラムが自由(オープンソース)

一言で言えば、コスパがイイ!

小さな仕組みやツール作り

短縮化、反復作業、形式化、精密性、記憶性などの要素のどれか、まはた複数に当て嵌まる仕組みを考えてみましょう。

この仕組み化の要素の中で、比較的に簡単に考えられるのは、反復作業だと思います。同じ事を毎日繰り返すのは、仮に仕事だとしても苦痛です。一部でも自動化出来たらなーと思うことってありますよね?

例:日に何回も温度を測りに温度計を持っていき計測する反復作業(お湯、畑など)
→ Raspberry Pi に温度計測を付ければ現場に行かなくても作業させられる。

これに記憶性を入れると・・・
→ 計測された温度を保存してリストにしていく

更に形式化の要素として、有る一定の温度で通知させる
→ 温度を一定間隔ごとに上限値や下限値と比較して超えたら音、光などで表現させる。

難しく表現しましたが、やっていることは簡単です。
温度計を付けて計測し続けるプログラミングと、テキストファイルなどに保存させ、温度計測後に決められた制限値と比較させ、もしも超えたら遠隔地のPCなどのモニターで確認します。

最低限、Raspberry Pi 一式とLAN回線、温度計測の部品があれば可能です。

問題は温度を正確に測れる部品のコストと、電源や回線の確保は必要です。そちらの方が課題は大きいでしょう。

もしもこういった警告表示が可能な計測器が安価で手に入るならば、何もわざわざRaspberry Pi で構築する必要はありません。
逆にあまり一般的ではない場合は汎用的に使えるRaspberryPiは有効ですね。

ピンポイントで何かさせたい機能を持たせるにはアイディア次第でRaspberryPiを使う手があります。

ご自分の職場、ご家庭で省きたい作業があるなら、大掛かりなパソコンやサーバーを使わなくてもRaspberry Pi で代用できる仕組みを考えてみてください。

ポイント

小さくても便利になる仕組みで、かつ一般的でないコトにこそ向いている。

不便なことをコスパよく

別に全てを満たす必要もありません。売り物ではないですし、個人または数人が満足できれば成功でしょう。

私が思うに、不便なことをコスパ良く行え、実際の作業などが楽になれば、立派なシステムなんです。

意味が無い仕組みでも、楽しければそれはそれで成功だと思います。逆に仕事に活用できる物ならつまらなくても堅実な物こそ必要でしょう。

売っていない物を作れるというのは醍醐味です。

それにRaspberry Pi はやろうと思えばかなり本格的な物も構築できるのが強みです。(難しいけど!)

まとめると、ピンポイントで不便なことを解決するツール作りはRaspberry Pi で実現可能です。
ぜひ、トライしてみてください。