Macの製品はラズパイと相性が良いと思った話—MacbookAirがお買い得

image-macbookpro-rpi4bRaspberry Pi
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このラズパイダではRaspberry Piとのやり取りに使っているマシンはMac製品です。キャプチャ画像などからお分かりかと思います。これは単にいつも使っているマシンがMacbook Proというだけのお話であり、別にわざわざそうしているわけではありません。

そうは言っても紆余曲折あってmacOSメインでRaspberry Pi も楽しんでいます。

個人の趣味嗜好以外の部分でRaspberry PiとMac製品との連携がスムーズな点をお伝えして、macOSだけしか使っていない人、またはRaspberry Pi を使ったことがない人、Windowsしか知らない人などの参考になればと思います。

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似たような仕組み

2006年以降にMac製品がIntelのCPUを積んで、中身がこれまでの他社同等の汎用品で占められるようになり、それまでのmacの独自感が薄れたハードとなってきました。

更に、macOSもUNIX由来のカスタマイズなため、同じUNUX由来のLinux系であるRaspberry Piとは、WindowsOSよりは近い存在です。それまでのPowerPC時代とは明らかに異なりました。

現在では特にCPUのアーキテクチャまで考えなくても利用にはあまり変わりはありません。

ただ、使ってみると分かるのですが、Raspberry Pi(Raspbian)と同じようにターミナルを使った作業では、かなり近い(同じ)と感じると思います。
Macでもpip installでインストールできたりといったことです。

macOSのターミナル

少なくても違和感がWindowsOSと比べてありません。同じような仕組みで利用できることは、結局、Raspberry Piへの苦手意識を感じないような気がします。

方向性が似ている

誤解無きように書きますと、決して本当に近い存在ではありません。そもそもOSとしての考え方も異なります。アーキテクチャもarm系でもありません。

しかし、ここにきて「ARMプロセッサ搭載Macを2021年にリリースするのではないか?」といった噂が立っています。

参考https://9to5mac.com/2020/02/24/apple-to-release-first-arm-mac-without-intel-processor-in-next-18-months-predicts-kuo/

つまり、なんとなく方向性が同じように感じます。

これはLinux・UNIX由来の部分もあるでしょうし、世の中の需要の方向性もあるのでしょう。決定的な核心部分は分かりません。まぁ、arm系なら省電力にはなるでしょうし、現在の利点を考えたら同じような動きにもなると思います。

もちろん、arm系となったとしてもカスタマイズされていますから、Raspberry Piとどう比べるといった話はナンセンスには変わりありません。

少なくても、これまでより連携する意味では利点が多くなるような気がしますし、そう期待しています。

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どちらも簡単?

技術的に細かい話はともかく、ザックリと操作する場合に思うことがあります。macOSは以前に比べて悪くなった部分も多いのですが、やはり初心者には優しいOSという前提は変わっていないと思います。

初心者に優しいmacOS

現に、友人・知人に頼まれてWindowsマシンをあてがっても、なかなか使ってくれなかったのに、古くなったiMacを譲った友人は、PCが苦手にも関わらず写真や動画、サイト閲覧が主でも使いこなしています。

マウスだってまともに使えなかったので、当時にiMacにMagicPadだったためか、全く苦にしていません。個人的にもちょっと驚きました。

そして、その友人のお子さんにRaspberry Pi 4Bをプレゼントしました。

当然ながら友人にもRaspbianの基本操作や取り扱い方、アプリケーションなどWindowsやMacとの違いを説明しました。そうしたら子供へ教えていますからね!

Windowsマシンもあるそうですが、家庭では全く使わなくなったのは、macの方が使いやすいからとのことです。
最近はお子さんは主にiPadなので、自身もiPadで済ませることが多くなったそうです。

このようにOSによって違いはありますが、MacOSとRaspbianは特に初心者には簡単なのでしょう。

個人的にはコンピュータを毛嫌いしていないのでよく分かりません。皆さんの周りはいかがでしょうか?

初心者にこそRaspbian

一方でRaspberry Pi はどうでしょう?

現在はコンピュータを利用するのにOSなどは小さい問題になったと思っています。ある程度使っている人であれば、別にどのOSであったも同じようなことができたり、同じアプリケーションが動く時代です。そもそもiPadみたいなタブレットで事が済むことも多いからです。

Raspberry Pi も同じ考え方で良いと思います。ただ、一見するとやはりLinux系は難しく思えますし、現に難しいと感じるでしょう。

それでもシンプルな点は他のOSと異なります。

Raspberry Pi も初心者に優しい

使いこなすことを前提にすれば、どのOSでも関係ありません。重要なのは互換性くらいです。

ただ、MacOSやRaspbianでは、ターミナルを使うのに大きく変わらずに同じコマンドが使えるのも分かり易いと思います。

公式OSのRaspbianにしても、お子さんが使うことも前提としているため、簡素で味気ないものの簡単で分かり易いと思います。

Raspbianのデスクトップ画面はWindowsにもmacOSにも似ていますし、むしろ似せています。AndroidOSにもiOSにも似ている操作感もあり、初心者には取っつきやすいのではないでしょうか?

cdコマンドもlsコマンドもsudoにしても同じです。オプション指定やいくつかのコマンドは全く同じではありませんけど。

シェア率はどちらも低い

世界規模ではどうなのか?

Raspberry Pi 自体は以前にも記事にしました。3,000万台を超え勢いは継続中です。

ラズベリーパイの販売台数が世界で3,000万台を突破し今後も伸びる勢い
2019年12月14日にラズベリーパイ(Raspberry Pi)の販売台数が累計で3,000万台を超えたことが分かり...

但し、世界規模で使われているコンピュータのシェアで考えれば、圧倒的に利用者が少ないのは言うまでもありません。

単純に様々なOS別シェアを調べても、Raspbianどころか、macOSやLinuxが世界的にもシェア率が低いことはご存じですよね。

例えば、最新の統計データはNet Applicationsという分析会社で閲覧できます。

このデータは直近の1年間です。
WindowsOSはまだ88%以上のシェアで、macOSの9.4%とは比べものになりません。3番目のLinuxに至っては2%もありません。

しかもWindows10といったOS別では実に50%以上になり、ついでWindows7でした。現在はWindows7もサポートが終了したので、殆どがWindows10という状態です。

Raspbian単体では計測できませんが、デバイス別のその他に入っているなら、0.00%らしく計測できても意味が無いくらいのシェア率です。

Linux全体であっても2%に満たないRaspberry Pi のジャンルですが、Windowsのようなことが実際に出来るという意味ではスゴイと思いませんか? 安価ですしね。

社会的にはWindowsを操って仕事ができれば何ら問題ありません。世界的にも同じです。

ただ、当たり前の話にもなっているので、それ以外でも操って抵抗感なく慣れるのに、タブレット端末など以外ではRaspberry Pi のようなシングルボードコンピュータはお手軽だと思いますよ。

Windows10でも良いけど・・・

別に私はアンチWindowsではありません。そもそもWin3.1や95から仕事でもプライベートでも使ってきました。むしろmacOSやLinuxの方が短い期間です。

Microsoftは、時代が変わりビルゲイツが退いてからは、なんだかよくわかならいインターフェイスと、より細かくなってしまったコントロールパネルなどは、加齢もあって理解できなくなりました。
操作感も直感的に理解できなくなりました。
一番残念なのは、OS内にある意味の分からない日本語?!が多くなってしまったと思います。

むしろ、もっと簡単な英語で覚えてしまった方が分かり易いような気がします・・・。

それにWindows7であったなら少なくてもWindows10に変更しないとサポートがありませんから、まだどの機種を購入するのか迷ってらっしゃる人は居るのではないでしょうか?

【新パッケージ】Windows 10 Home 日本語版/May 2019 Update適用/パッケージ版

現在のタブレット端末にしても、何も知らなくても直感で触れるくらい簡単です。Raspberry Piもタッチディスプレイが接続できます。今後は音声で制御できることが通常になれば、言うまでもありません。

新型MacbookAirがお買い得!?

私が最初にMac製品を購入したのはiPhone4からです。
それと同時にMacbookAir11インチを所持しました。その時、IntelMacに変わった後だったため、全く抵抗感はありませんでしたね。

その後、MacBookProやiMacも使ってきました。

実は、お買い得だったんですよ。

それなりのスペックであった国産のパソコンが20万円台の頃、IntelMacになったから?なのか円高の影響もあり、108,000円で買えた時代でした。Airに関しては88,800円?だっと記憶しています。かなり安かった!

それがこの2020年にリリースされた新型MacbookAirは、性能がかなり上がったのに、かなりお安く展開しています。

これは当時と同じように円高の影響もあります。

Apple MacBook Air 13インチ 2020

True Toneを採用したRetinaディスプレイ
第10世代の1.1GHzデュアルコアIntel Core i3プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)
Intel Iris Plus Graphics
8GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
256GB SSDストレージ¹
Magic Keyboard
Touch ID
感圧タッチトラックパッド
Thunderbolt 3ポート x 2

104,800 (税別)

税込で11万5千円ちょっとです。

最近にしてはかなりお安いのですよ。CPUパワーだけは少し物足りませんが・・・メモリーもストレージ容量もこれまでの倍です。
無論、公式ならカスタマイズも可能ですし、もう一つ上ならCori5なので充分です。

現在、既に発送が遅れています。

3/27注文の場合

発送が1週間以上先になっています。少し前まで最大で4月20日前後だったと思うので、若干は早まったのかなという印象です。

価格は同じ

Amazonでも以前から公式のストアが開設されていますので、定価で販売されています。

お届けが遅れているのは新型コロナウィルスの影響もありますから、一概には言えませんが人気があり注文も多いかと思っています。

Macを使っている身としては近年希に見るコスパだなーと感じています。このところ高かったですからね。

改善箇所が多い

他のブログでもたくさん言及していますので、ご存じかも知れませんが、キーボードが改善されたということも嬉しいです。

私が所持しているのは2015年モデルのMacbookProなんですが、色々と言われている不具合が出る前の機種なんです。それでこれまで新しい機種の購入は躊躇していました。(まぁ、バックライト最終型だったというこだわりもあったのですけどね)

細かくみていけば、かなり改善されている箇所も多いうえ、何よりもメモリーが8GB、SSDも256GBであれば、速度が他のモデルより低くても価格には見合う性能だと思います。

iPhoneの新型も気になりますが、Raspberry Pi とセットで使っている現在、このAirなら益々オススメしたくなるモデルです。

お子さんなどへはオススメ

決してOSやブランドにこだわる必要はありませんし、そうではない世界ではありますが、現状はRaspberry Pi はarm系のCPUアーキテクチャで、コマンドも使い、オープンソースコミュニティで解決するOSです。

あまりに専用のアプリケーションで無ければ、macOSもRaspbianも、内蔵のOS機能でかなり利用できます。更に似たようなコマンド操作が可能な点からmacOSとの親和性が高いと思っています。

強くはオススメできませんが、これからRaspberry Pi を始めるのにmacOSとの連携も候補に入れてみてください。

少なくてもRaspbianは高機能ではありませんが、コンピュータの基礎を学ぶにはお子さんに最適なんではないかなと思っていますので、Raspberry Pi はオススメします!

学生向けキャンペーン

更に今なら学生・教職員向けストアでは、この新しいMacBook Airをお得な価格で購入できます。

お子さんや本人が専門学生または大学生や大学院生であれば、学生価格で購入できます。

注意点としては高校生はダメってこと。(※高専はOK)

合わせて教職の方も同じような特典が受けられます。(あまり多くの方には該当しませんが)

キャンペーンは4/6まで

Macなら、学生・教職員価格で購入すると最大21,000円割引になり、今なら18,000円分のApple Storeギフトカードがついてきます。

iPadなら、最大5,000円割引のうえ、12,000円分のApple Storeギフトカードも付いてくるという内容です。

今だとMUSICも3か月無料、いくつかのAppleのプロ向けアプリがバンドルされます。

学生が羨ましい・・・。

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