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【技適について】”Raspberry Pi 3B+ ”の技適がない物を使うと捕まるの?

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技適マーク Raspberry Pi 3B+

新型Raspberry Pi 3B+は5/15現在、まだ国内販売されていません。(※各所で販売しています!6月)

フライングで国内販売をGW明けに販売するとリリースがありましたが、総務省での技適の認可が正式に降りていないということで一旦、販売が中止されています。

早ければ5/20過ぎ(日曜なのに?)にはということ。遅ければ月末までかかる見込みです。
そうすると6月からかな〜?

※Amazonにて購入可能です。
【Raspberry Pi 3 Model B+ 2018 技適取得済】Raspberry Pi 3 Model B+ *本体一年保証 (3B+ (RS UK))

 

どうやら技適自体は通った見込みですが、最終的な確認として総務省からOKが出ないという最終段階のようです。お役所ですから書類関係でしょうねー(と勘ぐってみた)※基板のプリントはまだです(6/8)

総務省で検索

内部的には技適が合格されているとは言っても、それを公に公表(公示)しないとなりません。もちろんメーカーには事前に知らせるでしょう。取り扱い業者も同じだと思います。

合格+公示=認可ということですね。

「内々的にOKで、〇月〇日に公表するからその日からOKだよー」
ということなら、総務省のWEBサイトのデータベースに載ればOKということですよね。

多分、その日にメーカーや各業者さんも公表するでしょうから、どっちが早いかという話になりますけど、調べるなら以下から検索できます。

技術基準適合証明等を受けた機器の検索

 

現在、Raspberry Pi の「Raspberry」だけで検索してみると、Wと3Bのみ出てきます。
これに3B+が加わるのでしょう。

総務省検索結果

技適マークのない機器の使用

Raspberry Pi のみならず、スマホなんかも良い例ですよね。

海外製のスマホは技適を受けていないから国内販売が出来ないわけで、それを輸入いて使うというのは違法です。確かに咎められたら何も申し開きはできません。法律で禁じられているから。

しかし、実態は?

電波を出していて、技術的には違法なのものを探して検挙することは出来るでしょう。しかし、それをやりますか?いや出来ますか? 実際はできませんよ。

どんだけの捜査員が必要かって話です。だからといって使って良いということはありません。

ひとたび恨みを買って、「あの人は違法な電波を出している!怪しい人だ!働いていないみたいだよ!変態だよ!怖いよ!」と電波の話以外の根も葉もないことを訴えられたとして「こいつは一応調べておくか」など、その1名に関しては本腰入れたら? 技適マーク無いことに関しては、はい、逮捕です。(かなり意味が違うかも知れませんがw)

 

問題はその違法な電波を使って犯罪をしているかどうか、という点が重要です。

実際に検挙された例はないと思います。
あったとしても犯罪グループが使用していた携帯電話が違法なら、それも合わせて罪が重くなるという検挙くらいでしょう。

ほら、自動車事故を起こして、それだけでも罪なのに信号無視とスピード違反も合わせて重くなるみたいな?

結局のところRaspberry Pi のWi-Fiはどうなるの?

ご安心ください!
総務省もそういったことに対応していて、

「技術基準適合自己確認」は、平成16年1月の電波法の改正により新たに導入された制度であり、特定無線設備のうち、無線設備の技術基準等を勘案して、妨害等を与えるおそれが少ない無線設備(特別特定無線設備)について、電波法に定める技術基準に適合していることを自ら確認する制度です。

引用元:総務省 特定無線設備、特別特定無線設備一覧

という例外を改正により作りました。

 

Raspberry Pi 3Bは第2条第19号に規定する特定無線設備(2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム(2,400~2,483.5MHz))なんです。

 

分かりにくい日本語ですねー。
「特定無線設備」と「特別特定無線設備」と分けられていて、Raspberry Pi 3Bは特定無線設備なんで、特別が付かないのですけど、第2条第19号に規定する特定無線設備なので、イコールで特別特定無線設備と言えるんですね。(そうでしょ??)

ということは、「新型Raspberry Pi 3B+」は、5GHzもあるので、第2条第19号の3(5GHz帯小電力データ通信システム(5,150~5,350MHz))にも該当しますから、認可は、第2条第19号及び、第2条第19号の3に規定する特定無線設備となる運びだと思います。

結論は大丈夫

結論として、全ての無線は知りませんが、Raspberry Pi に関しては、現在認可が下りていないとはいえ、もう遅かれ早かれ認可されます。その間は一応Wi-Fiは使わないということでセーフ。そして、認可された後は、例え技適マークが印字されていなくても自ら確認して適合している機器ならOK!ということですね。

だからといって認可されていないのを販売はマズイですねー。

もしくは認可されていないのに、堂々と使うのもマズイですねー。

本音と建て前があります。赤信号を警察官の前で渡りますか?w 渡りませんねー。

ルールを守るのは当然です。

 

早く認可してくれ〜。

Raspberry Pi 3B+の技適、Wi-Fiといったキーワードでの検索から当サイトに辿り着く方が多いので記事にしてみました。ご参考にしてくださいね。

新型Raspberry Pi のスペックや違いなどは以下から。
新型Raspberry Pi 3 model B+ のスペックと機能の違い

 

新型がスイッチサイエンスで瞬殺・・・人気のRaspberry Pi 3B+ は在庫豊富?!