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Raspberry Pi 3A+がまだ発売されない技適の確認方法

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Raspberry Pi 3A+が日本ではなかなか発売しません。(2018年11月〜)これはWi-Fiに国別の通称「技適」を取得しないとならないからです。既に半年が過ぎました。いつになることやら・・・。

ここでは技適の確認方法を三つご紹介します。

技適の確認のWEBページ

技適を確認する前に正規代理店の販売ページで知ることになるかも知れません。このラズパイダでも時々はチェックしていますから、同じタイミングで発信できるように気をつけています。

どこで確認するのが良いのか?

技適の確認
  1. 総務省の検索ページ
  2. Raspberry Pi公式ヘルプページ
  3. 正規代理店の販売ページ

総務省の検索ページ

総務省の検索ページは正式名称「総務省 電波利用ホームページ」と言います。(堅い!)

通称「技適」は「技術基準適合証明」と言います。

技適を受けた機器の検索画面

このようにデータ更新は1週間毎になるため、あまりリアルタイムでは知ることは難しいです。しかも、総務省のページは分かりにくいのでブックマーク(お気に入り)に入れましょう。

総務省 電波利用ホームページ | 技術基準適合証明等を受けた機器の検索
基準認証制度,技術基準適合証明,技術基準適合自己確認

検索するには「氏名又は名称」の入力ボックスに「Raspberry Pi」とだけでOKです。

このように検索結果は現在4件です。

上から2番目はRaspberry Pi Zero Wです。他はRaspberry Pi 3B+です。3つあるのは、特定無線設備に関する項目が第2条第19号、3、3の2と3つあるからです。番号や日付けをみると同じです。

(株)UL JAPANは検査する会社のようですね。型式又は名称の欄にだけRaspberry Piとし検索すればノーマル3Bの情報も出てきます。

技適の検索結果ページ

基本的にはここに表示されないとなりません。

Raspberry Piの公式ヘルプページ

ヘルプページにプロダクトコンプライアンスというページがあります。ここに各国の法に基づいた証明を受けた文章のリンクとともにモデル別に国名が記載されています。

Product compliance - Raspberry Pi Documentation
This section contains documentation with technical information about the Raspberry Pi hardware, including official add-ons and the Pi itself.

この記事執筆時点の6月では、3A+の項目にはHong Kong、India、South Africaの3カ国しかありません。

ここも更新頻度はそれほど速くはなかったように思います。

正規代理店の販売ページ

この日本の正規代理店の販売ページが一番速くて確実です。それぞれのWEBページまたはTwitterのフォローなどで知ることが可能です。前回はTwitterで知りました!

日本の正規代理店製品ページ
KSYhttps://raspberry-pi.ksyic.com/news/page/nwp.id/82
スイッチサイエンスhttps://www.switch-science.com/catalog/4110/

実際にこちらで販売されれば、技適が通過したことと同時に購入することができます。出始めは恐らく高く感じるかも知れません。送料も異なるので、トータルでどこが安くなるかはまだ分かりませんね。

既に購入できるが・・・

技適が通っていない現在でもRaspberry Pi 3A+は既に購入は可能です。これは正確には違法です。技適を受けていなくても電波利用の罰則はありません。かといって適法ではないため、販売や購入するにはリスクがあります。特に正規代理店では販売できません。

技適が通っていない現在、Amazonの一部の業者、マルツオンラインなどで販売しています。

Raspberry Pi 3 Model A+
  • Raspberry Pi
  • 販売者 ハッピー ベリー
クリックして今すぐチェック
Raspberry Pi Model A+
  • Raspberry Pi
  • 販売者 ステラマーチャンダイジング
クリックして今すぐチェック

マルツオンライン
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/32656993/

他にも海外から購入することも可能です。

Pimoroni
https://shop.pimoroni.com/products/raspberry-pi-3-a-plus

ModMyPi LTD
https://www.modmypi.com/raspberry-pi/raspberry-pi-a-plusb-plus23-1015/rpi3-model-a/raspberry-pi-3-model-a-plus

いずれにしても適法ではないということは念頭に置いて自己責任でお願いします。Wi-Fi機能を止めれば(電波を出さなければ)まだマシだと思いますが、一応は違法なのでオススメはできません。

なぜ遅いのか?

これまでRaspberry Pi Zero Wの時、通過できないのは日本の技適の要件を満たしていなかったということがありました。それほど日本の法は厳しいようです。
今回も半年経ちまして、これ以上伸びるようだと何らかの不具合(要件が足りない)と考えられるかも知れません。

ここにきて悩ましいのは、次期Raspberry Piの正式ナンバーであるRaspberry Pi 4の登場を控えているからです。

一節には今年は発売されず、来年2020年前期という情報が多くあります。既に生産に入っているという情報もありました。生産に入っているというのはイギリスと中国から得ました。どちらも共通しているのは2019年下半期に登場するだろうとのことでした。エイプリルフールでもフェイクと思われる動画が流れました。

どちらにしても情報が少なく、個人的には来年2020年の2月〜3月だと思います。

唯一ハッキリしているのは、Raspberry Pi 4は発売されるということ。名称も4で、価格もUS35ドルで変わらず、サイズも3B系と同じという予定です。スペックが向上するくらいで、これまでのような驚きはないかも知れません。(CPUのアーキテクチャが変わるらしい。それはそれでスゴイ)

最後に

Raspberry Pi 3A+は技適だけの問題です。できれば次期4が発売される前に通過させてもらいたい。3A+は、Zero Wと3B+のちょうど中間に位置するため、組み込んでもメディアセンター系としてもZeroWでは役不足な場合に活躍します。

小ささだけを考えるならZeroWしかありません。そこまで小さく収める必要がない場合も多いため3A+で実現できるプロジェクトは多いハズです。

実際にサイズ感だけで言えば、3B+より小さいとはいえ、性能やインターフェイスはだいぶ劣ります。サイズもそれほど小さいわけではありませんし、そもそも3B+だって充分に小さいです。次期4のスペックによっては3A+の魅力は半減すると思います。

全く技適通過をしそうもないのか情報がありません。唯一、3B+の販売価格が下がっているような気がしますので、これは在庫一掃セールかな〜?と邪推しています。

大は小を兼ねるので、3B+が手に入りやすい今は価格も熟れてきて逆にオススメですね!

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