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ゲームコントローラー選び——RetroPie

2つのコントローラー比較 レビュー(Review)
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Raspberry Pi に限らず、パソコンでゲームをする時にゲームコントローラーが欲しいですよね。それがRetroPieなら見た目もレトロがいい。

 

ファミコン、スーパーファミコン、に限らず、プレイステーション、セガサターンなどUSB接続になったコントローラーは出回っています。主に中国製が多くあまり出来映えが良いとは言えません。

その中でも日本メーカーで発売している物は信頼できます。ご紹介します。

スーパーファミコン(SFC)風コントローラー

主に2社から発売されています。

どちらも使ってみた感想では、ELECOMは固かくて、すぐに壊れました。現行の前の旧機種ですけどね。

反面、バッファローは比較的に本物のSFCコントローラーに近かった感覚です。現在もまだ動いていますけど、十字キーが緩くなり、たまーに勝手に上下どちらかに動いてしまいます。概ね1年くらいでしょうか。

バッファロー製SFCコントローラー

それほどゲームをした訳ではありません。そういう意味では本家本元のSFCコントローラーは秀逸だったんですね! 当時に壊れた記憶ありません。

本家と比較

本物と比べてみた。

SFCコントローラー本物とレプリカ

本物は左側です。

ただし、これは中にRaspberry Pi Zero Wを入れてありますので、ケーブルが2本上に出ています。外装のコントローラー部分は改造なしです。

詳しくは過去記事をご覧ください。
スーパーファミコンのコントローラーの中にRaspberry Zero W + Retropie を入れたコントローラー兼レトロゲーム機

 

比較すると大きさもほぼ同じで、握った感覚も同じようです。本家本元のSFCコントローラーがより手に馴染んで操作し易いことを再認識します!

一方、ELECOMは「なんか違う」という感覚でしたね。

ガチにゲームするならコレ

ゲーム自体を楽しみたいなら、コントローラーは操作し易いだけではなく、やはり耐久性も必要です。更に接続するソフトウェアに対応していることが大事です。

先のSFC風はRetroPieでもLibreELEC&Kodiでも簡単に認識します。想定されていますね。

 

その中でもコレがオススメです。

ロジクール製「LOGICOOL ゲームパッド F310r

これはPS2を模しているのでしょう。安いということ、ボタンが豊富であり、それなりに耐久性もあります。これも2年以上使用しています。問題ありませんね。

Xinput/DirectInput切替スイッチを搭載しているので、古いゲームも安心です。

PS2風コントローラー

裏側にスイッチがあって、切り替え可能です。

XinputがPCゲームとかXBOXなどの新しい規格で、DirectInputが古い規格なのでレトロゲームに最適です。

本家本元のコントローラーをUSB化したい?!

実は本家本元のコントローラーを変換する基板が売っています。

GamepadBlock(Raspbianで使う方法)

Tutorial: GamepadBlock with Raspbian - PetRockBlock
In this tutorial we will learn how to use the GamepadBlock with Raspbian, the most common operating system for the Raspberry.

 

これはコントローラーのコードを開けると複数のコードを束ねているのが分かります。これをそれぞれの番号に繋げていくということです。基板に緑の突起がありますよね。そこです。

このGamepadBlockの基板にmicroB-USBを繋げて、その先をRaspberry Piに繋ぐことでUSB2.0化しています。また、別途、カーネルのリプレイスや必要なアプリケーションを入れないと動作しません。

対応しているコントローラーは、SNES, NES Controllers Sega Genesis/Megadrive, Atari 2700, Atari 7800, 800XL, Amiga, C64, C128, Sega Master System, VC20です。

gamepadblock

価格が25.9ドルです。送料がいくらかみていませんけど、倍くらいかかるかも?

これには上位版があります。ControlBlockの方は更に電源だとか制御出来る機能が多いようです。(よく違いが分からない)

ちょっと高いかな。

petrockblock公式サイト: https://blog.petrockblock.com

 

直接のはんだ付けで改造すれば、SFCなどは簡単にできました。

スーパーファミコンのコントローラーの中にRaspberry Zero W + Retropie を入れたコントローラー兼レトロゲーム機
海外でスーパーファミコン(SNES)のコントローラー内にRaspberry Pi Zero またはWを入れ、コントローラーの制御をGPIOに直接繋げておこなう方法がありました。 話題のミ...(続きを読む)

最後に

ゲームコントローラーは高くても2,000円以下に収めたいですね。せっかくのRaspberry Piよりも高くなっては意味が無いように思えます。

こういったゲームではなく、例えばカメラ、サーボモーター、曲送り、などなど色んなコントローラーとしてもプログラミングによって実現できます。

そういうDIY的な所が比較的に簡単なのがRaspberry Piならではですね。

 

今回紹介したコントローラー

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