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NASサーバーに繋げたHDDをフォーマット——滅びの呪文バルス

フォーマットコマンドopenmediavault
この記事は約3分で読めます。
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NASサーバーにopenmediavaultを使い仕立て上げました。ちょっと外付けHDDを変更するのにフォーマットしたかったものの空いているLinux系マシンが無かったので、openmediavaultのままコマンドでフォーマットしてみました。

アクセス権の変更などを終えれば無事に使えます。

本当はグラフィカルなgpartedなどで細かく割りたかったけど、まぁ、いいや。

前回の記事でかんたんに手早くNASサーバーを導入しましょう。

場所を調べる

外付けHDDデバイスがどこにマウントされているか調べる。確かフォーマットはext4だったはず。

df -t ext4

Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/root 7498256 1307792 6070348 18% /
/dev/sda5 960378896 1196304 910328220 1% /sharedfolders/USB20

こんな感じで/dev/sda5と分かった。

オプションなしで単にdfだけでも容量が多いからすぐに見つかります。

もしくはfdiskコマンドに-lオプションつけた方が分かり易いかな。

fdisk -l

アンマウントする

フォーマットするのには、一度アンマウントする必要があります。

このマウントやらアンマウントというのが理解されないんですよねー。概念的なことって説明しても余計に難解に思われてしまう。

umountでアンマウント。

sudo umount /dev/sda5
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フォーマットする

そして、いよいよフォーマットです。

コマンドでフォーマットすると、一応YES、NOは聞いてくれるものの、静かに始まり静かに進行するので、不気味かも知れません。

なお、実行後は「ヤッパやーめた」は通用しませんので、ご利用は計画的に・・・。

フォーマットはmkfsコマンドです。

滅びの呪文?!

mkfs -t ext4 /dev/sdb5

オプションの-tはタイプのTです。ファイルシステムのタイプをLinux専用のext4を指定しています。その後に場所です。先程の外付けHDDが接続されている場所のことです。

マウントする

再マウントはopenmediavaultのWEBUI画面からマウントすると確実です。そちらで設定してみましょう。

[ストレージ]-[ファイルシステム]

マウント

HDDの行を選んで、上側にあるマウントを押すだけです。かんたん。

権限の修正

先程とHDDが変わりましたので、改めてユーザーや共有フォルダの設定を見直してみてください。

既に設定してあっても、HDDやフォルダを選び直して、それぞれ読み書きのチェックボックスを入れてあげてください。

ACLで権限管理すると楽です。

[アクセス権]-[共有フォルダ]-ACLボタン

acl

ファイルが書き込めないとか、HDDが見えないとか、そういうのは権限や指定が間違っている場合がほとんどです。

もちろん、外付けHDDの電源が入っていないとかのオチも無きにしも非ず。

Raspberry Pi は3B+になってもUSB2.0しか対応していません。だから安い外付けHDDで済みます。遅いけど。

私みたいに古いHDDが転がってはいない人は、小さくて設置場所も困らないモバイル型外付けのHDDもアリです。

以前よりかなり安くなっていて驚きました。およそ1TBで1万円が2TBになりましたね。

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