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通常はなかなか値下げにならないラズパイの商品は今回はセールになるのでしょうか?
選び方などの参考にしてください。
狙うべき関連商品などの選び方をまとめてみました。

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日本と欧州連合EUとEPAが発効されてRaspberry Pi はどうなる?

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この記事は約5分で読めます。

2019年2月1日に日本とEUの間にEPAが発効されました。突然のニュースのように思えますけど、実は数年前から交渉されて、昨年には2月からの発効で妥結しました。個人的にもあまり報道されなかったので、聞いたことある程度しか知りませんでしたね。

ちょっと考えてみたことご紹介します。

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日本とイギリス

このEPAで気になったのが、イギリスの存在です。

このブログでRaspberry Pi を扱っているから尚更に思います。IT教育の先進国であるイギリスがEUから離脱しようとしています。そうなるとEUではないので、自由貿易ができません。そのため先月も安倍首相がイギリスと単独で交渉し、まだギリギリEUに加入している段階でEPAの発効に漕ぎ着けました。

政府のEU・EPAの概要

そして、イギリスとは別にFTAを結んで、実質的にイギリスともあまり変わらずに自由貿易できるのかも知れません。成り行きは気になりますけど、仮にEU+イギリスと自由貿易となった場合、Raspberry Pi の未来も変わると思っています。

イギリスとも自由貿易の場合、Raspberry Pi は安くなる?

現在、日本で購入出来るRaspberry Pi 本体やその周辺機器は、本国イギリスと比べて約2割増〜4割増で手に入ります。

記事執筆時点の価格差

 Pimoroni国内正規代理店価格差
Raspberry Pi 3B+ 本体約4,100円約4,900円約20%差
公式ディスプレイ約7,200円約9,800円約17%差

これは一番安い正規代理店での話なので、Amazonなどで購入する際はもう少し差が広がっています。中には100円程度しか変わらない品もありますが、ほぼ輸入のため割り増しになっています。

輸入品ですからこれは仕方ありません。関税もこれまで日本からイギリスへ商用では£15〜個人のギフトで£36はかかっていました。(参考:http://www.kaigai-kurashi.com/2016/08/18/igirisu-import-tax/

また、イギリスからみた場合、DVI端子のディスプレイなど一部の製品は関税率14%がかかっていました。(参考:https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/country/eu/trade_03/pdfs/eu_p12_3G010.pdf

調べていませんけど、日本からみても一定の関税が分類されていました。

今後、EU+イギリスと自由貿易となった場合、日本の場合は94%、EUは99%の品目で関税がかかりません。イギリスのみならず、EU圏内でRaspberry Pi の製品を扱っている会社などは、輸出入が送料などを除けば自由になりますから、よりRaspberry Pi 製品は流通するように期待してしまいます。

アメリカや中国といった国でのRaspberry Pi 関連品はこれまでと同様になりますので、安くなるというより、EU内の製品の流通量が増えると思われます。需要があればにはなりますけど、売れるなら多く販売が見込めますので、安くなることもあるでしょう。

個人的には大きくは変わらなくても、今よりも容易にRaspberry Pi 製品も手に入るように思えて嬉しくなりますね。(そうなればいいけど)

実際、2020年から小学校のプログラミング教育も予定されていますので、EU圏内の製品ともにIT教育も行き来できると日本にとっても魅力的な話ですね。

値下げが始まっている

既にチーズやワインといった品のセールが始まっています。今後順番に関税が廃止される品目も増えるため、このようなセールが度々開催されるでしょう。Raspberry Pi もそうなってくれると嬉しいのですが。

AmazonソムリエおすすめのAmazon直輸入ワイン

Wine

Amazon(所在地:東京都目黒区)は、日本とEUとの経済連携協定(EPA)が2019年2月1日(金)に発効され、EU圏ワインの関税が撤廃されることを受け、2月1日(金)より、Amazon直輸入ワインのうち80点以上を、平均2~5%値下げして販売いたします。

同日から3月2日(土)までの期間限定で、「日欧EPA発効記念企画のEUワインセール」 を開催し、セール対象のEUワインを表示価格から最大30%OFFでご提供します。

Amazonでは毎月タイムセール祭りを開催しています。ワインのセールや定期購入やポイントアップキャンペーンと合わせてみると、恩恵がスゴイですねー。

海外のお店

よく利用いているのはイギリスのPimoroniです。日本にはVATという付加価値税が掛かりませんので、為替相場によっては国内で購入するよりお得です。商品の到着まで日数がかかる(約10日)ことと、送料がかかる点を除けば、複数の購入に最適です。オリジナル商品もありますからね。

しかし、国内で購入できるなら、それの方が嬉しいのは当然です。

Pimoroniではなくても、EU圏内のお店か、日本のお店が互いにシームレスになると、日本でのRaspberry Pi の普及に影響が出ると思います。

市場としては日本よりもEU圏内の方がRaspberry Pi は盛んですから、日本人が打って出るには最適の環境になるのではないでしょうか。

pimoroni-img
イギリスのPimoroni

最後に

EUと日本のEPAについて思うことがあって書いてみました。自由貿易というのは、自国の製品を他国から守るという点では諸刃の剣です。安いからといって粗悪品が増えても困りますし、良い品を作っても高いという理由だけで敬遠されてしまっては本末転倒です。

中華圏の物を安いからという理由だけでたまに購入してしまう自分も居ますので、品質と価格のバランスはきちんとみて購入したいと反省します。

日本ではまだまだ英語の問題とITリテラシーの問題がありますので、今後のIT教育を受けた子供達に期待したいですね。

でも、同じ製品なら安い方がいい・・・。偽物はダメですね。

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Raspberry Pi 発祥の国イギリスがEU離脱で騒がれていたので考えてみました。今のところ大丈夫そうですね。

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