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ミュージックサーバーのケースをDIY

DIYミュージックサーバ 作ってみた
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pHAT BEATとRaspberry Pi Zero Wでミュージックサーバーで組み上げたシステムのケースを制作しました。

格安で手作り感たっぷりのかわいらしいデバイスになりました。

制作の記事は以下をご覧ください。

pHAT BEATとRaspberry Pi Zero Wでミュージックサーバ
2017年現在、Raspberry Pi でミュージックサーバーというと、Volumio2が思い浮かべられます。小さい拡張ボード(pHAT)とRaspberry Pi Zero Wで使えたらと思いまし...(続きを読む)

今回、ラジカセじゃなくてミュージックサーバーと題しました。出来上がった見た目はラジカセですね・・・。
このミュージックサーバーで出来ることは2つ。

  1. SDカード内にある音楽を再生する
  2. Wi-Fiスポットで音楽をキャストできる

参考.flacのハイレゾ音源に対応しています。

製作に使用した材料

  • 100円ショップ(セリア)で買った小物入れ(3段組)×1
  • 100円ショップ(セリア)で買った水性ニス(ウォールナット色)×1
  • 100円ショップ(セリア)で買った転写文字シート×1
  • 100円ショップ(ダイソー)で買った引き出し用の取っ手×1
  • 100円ショップ(ダイソー)で買った不透明アクリル板×1
  • ホームセンターで買ったビス類×1
  • ハードオフで買ったPCスピーカー×1
  • スイッチ付き電源ケーブル(Raspberry Pi 用)×1
  • AUKEYのUSB充電器×1
  • 廃材のスピーカーから不燃布(フエルト)少々と配線少々

 

およそ2500円くらい。但し、電源は手持ちでしたので、それを引けば1100円くらいです!

箱の塗装

箱はそのままでは色が薄くなんとも貧弱だったので、色を塗ります。(色んな意味で誤魔化す?)

セリアの水性ニスが宜しいと評判だったので真似してみました。色はあまり在庫がなく、定番のウォールナットにしました。

その前にドリルで穴を開けておきました。

箱の塗装

 

これが水性ニスのウォールナットです。

水性ニス

この作業は乾いてから3回重ね塗りしました。3回でなくても2回は行わないとあまり色が乗りませんね。

1回目でこの色です。

3回塗ると・・・。

気分の問題もありますが、何度が塗ることで色の調節ができます。濃い色の方がしっくりきますね。

 

スピーカーユニットの取り付け

イメージとして、3段だったので、左右にスピーカーを配置し、真ん中にRaspberry Pi のユニットを入れるというものでした。
これが意外と入らなくて・・・。特にRaspberry Pi の電源のUSB端子が箱に干渉してしまいます。Raspberry Pi を横に置けば問題ないですが、そうなるとpHAT BEATも横になるので、インジケータとしてのLEDも横になります。どうしても縦で表示させたかったので、ちょっとギリギリでしたね。

このように、箱の中に不燃布(フエルト)を敷きます。これは無くても問題ありません。ただ、スピーカーってそうなっているようで、低音を鳴らしたいから少ないですが入れてみました。ない場合はどうなのか試していません。この大きさだとあまり違いはないかも知れませんね・・・。気持ちの問題です!

箱の門脇に斜めにカットしたアクリル板があります。これは四隅でスピーカーを固定するために作りました。本来は箱の縁にそのままビス留めしたいところです。薄い板ということと、微妙に足りなくて無理でした。また、アクリル板に穴を開けて上から被して固定する手もありますが、スピーカーユニットが箱の中に入らない大きさだったため断念しました。

今思えば、スピーカーユニットの上にアクリル板を被せてその上からアクリル板とともにビスで固定しても良かったかも知れません。

 

こんな感じですね。

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Raspberry Pi 本体の取り付け

細かい分解写真を撮り忘れました。できあがりの写真から説明します。

本体の取り付け

本体の取り付け2

アクリル板を上から貼り、そのアクリル板へRaspberry Pi Zero Wをビス留めしてあります。半透明のアクリル板にしたのは、LEDが適度に光る様にするためです。透明だと明る過ぎるためです。
LEDの光量を落とすよりもフル(255)で表示させた方が雰囲気がありました。

 

電源のUSB端子が根元が曲がらず、結果的には右にいっぱいまで寄せることで収まりました。

アクリル板を切るPカッターで削って切り取るのですが、これが細かい作業が大変でなかなかうまく削れず、スピーカーユニットの角に設置した三角のパーツなどは苦労しました。しばらくはアクリル板は切りたくありません・・・。

 

文字を入れる

セリアには転写文字シートがありまして、ロゴを入れてみました。この上から軽くウォールナットの水性ニスを塗りました。本来は透明のアクリルを吹いて、ヤスリがけすると程よい光沢が出て見栄えは増すかと思います。

転写文字シート

Raspberry Pi 3bを大きさ比較で一緒に写しました。

この写真のように引き出しの取っ手の金属パーツを真ん中に配置しました。持ち運びとデザインのためです。木製のものと金属は合いますね。

文字の貼り付け

 

これで完成になります。文字の具合はどうでしょう?なかなか綺麗にまとまったと思います。

 

完成写真

写真の写り方として光が散っていますけれど、実際は非常に綺麗にLEDが光ります。半透明の効果があって柔らかい光になりました!

完成写真1

完成写真その1

完成写真その2

完成写真その2

裏側

裏側

大きさ比較

大きさの比較

 

実際に音楽を鳴らして光らせた動画

pHAT BEATの最大音量を変更して再セットアップしたPivumeterの光り方動画
最大音量の値を16384.0fに変更したLEDの動きです。音量は35〜50の間でLEDが6〜7個動くようになりました。 詳しくは記事をご覧ください。 ※使用した音楽は著作権フリー宣言...(続きを読む)

 

Raspberry Pi Zero は小さいので色んなケースを自作できると思います。

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この記事を書いた人
ラズパイダ

学べる楽しむ便利になる。小さいくせにヤケにパワフル。そんなRaspberry Pi をまだ知らない人に伝えたい。様々な場所で利用されているRaspberry Pi を知って「あっ、これもラズパイだっ!」だからラズパイダ!

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