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Pirate audioに合うMopidyのWeb clientsはやっぱりIrisか試してみた

pirateaudio-mopidy-webclient-title本体について
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先日、発売され購入したラズパイに取り付ける拡張基板(pHAT)「Pirate audio」をアレコレ楽しんでいます。Pirate audio発売元のPimoroniではMopidy+Irisでセットアップできるようになっています。

Mopidyには操作するWeb Clientsもいくつか存在しています。

ここでは他もいくつか試してみたのでご紹介します。

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Web Clients

mopidyのサイトで確認すると、2019年末現在、12種類が一覧になっています。その中から、Irisの他に6種類をインストールしました。

Mopidyウェブクライアント一覧

WebClients:https://mopidy.com/ext/

一番下のMopidy-WebSettingsは、confファイルを修正することと同じことがWEB画面で可能になる拡張プログラムです。

以下、実際にインストールしてみた状態でローカルアドレスを表示しています。

Mopidy ローカル

それぞれのインストールは主「sudo pip install ~」で可能です。もちろんGithubからでもいくつかはaptでも可能です。

ここではPirate audioのインストールスクリプトを入れてあるとすれば、既にpipもインストールされているからです。

それぞれ、Spotifyを設定してローカルにファイルを3つ用意しています。

SpotifyはプレミアムアカウントでMopidy-Spotifyの通りに認証しています。(https://mopidy.com/ext/spotify/)


ローカルファイルは、/var/lib/mopidy/mediaがデフォルトだったので、そこにコピーしましたが、所有権の変更が必要になるので、/etc/mopidy/mopidy.conf側のパスを/home/piなどへ変更した方が無難です。

Mopidy-Iris

やはりPimoroni側が選んだように全てに安定しています。特にSpotifyのブラウズやFEATUREDプレイリストに対応しています。非常に安定している方だと思います。

ローカルファイルだけでも選ぶべきweb-clientだと思います。

当然ながら、ジャケットの画像もディプレイに表示されボタンも有効です。

Mopidy-Material-webclient

ローカルファイルは問題ありません。Spotifyはブラウズで3種類しか出てきません。Spotifyのプレイリスト再生も表示されないので、そこは魅力がありません。

唯一、Systemメニューがあって再起動だけ可能です。

画面構成は一般的な3ペインですね。

Mopidy-moile

mobileつまりスマホ操作に特化したUI画面です。Androidスマホに最適化されているとのことです。

こちらもSpotifyはブラウズで3種類だけでした。

ジャケット画像がそもそも表示されません。やり方はあると思いますがこのUI画面では無理でした。

ローカルファイルの再生には軽量で良いでしょう。

Mopidy-moped

こちらのmopedはこれまでも使っていました。

MPDのmopidyをインストールとconfファイルの設定方法
先日製作したAmazonPrimeMusic+Raspbe...

主にローカルファイルの再生には最適です。Spotifyはやはりブラウズで3種類だけです。なぜ?

あまり他と違いはありませんが、見やすい画面でしょう。

Mopidy-mopify

これは名前の通りローカルファイルではなくSpotifyに特化しています。

一覧性も良くてSpotifyだけなら・・・と思いましたが、ブラウズも全てを選べずDiscoverだけです。FEATUREDもありますが足りません。ニューリリースも同じで、この3種類しか大きくアクセスできません。

自分が保存したプレイリストやアルバムなども表示されますので、Iris同様にSpotifyを楽しめるでしょう。

でも、これローカルファイルは再生できないのかな??

Mopidy-MusicBox-Webclient

これはmopedと同じような印象です。ただスマホ用にボタンが大きく表現されて使いやすそうです。ジャケット表示が大きいのもいい。

Spotifyはやはりブラウズで3種類しか対応していませんので、これもローカルファイル用で使いたい。

フルスクリーンモードがあり、タブレットなどだと大きくて良いでしょう。

Mopidy-WebSettings

sudo pip install Mopidy-WebSettings

これは操作用のクライアントではありません。

confファイルで設定する内容をブラウザで出来るので便利です。一応、SpotifyConnectもベータとして機能しています。

設定する内容は基本的に同じでも、こうやって別れて表示されていると簡単に思えます。これは入れて置いて損は無いでしょう。

結論

やっぱり・・・Irisが現在は他よりも安定しています。

Pirate audio外観

Spotifyとローカルファイルを同時に楽しむにはIrisしかないかも知れません。

他のWeb-Clientは開発が滞っていたり、あまり活発ではなかったりするので、最新の更新日時には気を付けたいですね。

IrisであってもSpotifyでもローカルでもPirate audioのディスプレイに文字化けがあったり、ジャケット画像が表示されないこともありますので、その辺はまた探っていきたいと思いました。

以上、Mopidyの拡張プログラムweb client(ウェブクライアント)でした。

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